ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 684425
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

情報追加(バス利用で女王&貴公子と雷鳥親子!!)

2015年07月25日(土) ~ 2015年07月26日(日)
 - 拍手
GPS
13:15
距離
17.4km
登り
2,283m
下り
2,286m

コースタイム

1日目
山行
5:15
休憩
1:35
合計
6:50
7:30
120
9:30
9:40
50
10:30
10:55
35
11:30
12:00
40
12:40
13:00
40
13:40
13:50
30
2日目
山行
4:45
休憩
0:45
合計
5:30
5:30
5:50
30
6:20
60
7:20
7:45
45
8:30
30
9:00
30
9:30
ゴール地点
天候 ‘泙蝣晴れ、∪欧
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
新宿発の直通バスを利用。途中温泉施設での仮眠付き。
金曜日22時発で8000円。
広河原からの始発バスを利用して、北沢峠に7時半頃到着しました。
この週末は晴れ予報のせいか、バスも激混み。たぶん私は3〜4台目に乗車。どんどん出してくれるので、座れました。
コース状況/
危険箇所等
仙丈ヶ岳は危険箇所等はありません。
駒津峰〜甲斐駒には、ちょくちょく危ない箇所が出て来ます。慎重に行けば問題ありませんが、直登コースは高度感のあるところもありますので、特に注意。登ることは出来ても下るのは難しいと思います。ヘルメット着用の人多数。
その他周辺情報 私が宿泊した、こもれび山荘は、他の山小屋と比較して、とても綺麗でオシャレな感じがしました(隣を仕切るカーテンがありましたので個室のようです)。
また、登山時の余計な荷物は預かってくれます。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
6:45広河原。新宿からの直通バスで来たのに、既にこの混みよう。。。乗車券買うにも行列、バスに乗るのにも。。。
バスは数台あって、送り届け出て、引き返してを繰り返している模様。
2015年07月25日 06:46撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 6:46
6:45広河原。新宿からの直通バスで来たのに、既にこの混みよう。。。乗車券買うにも行列、バスに乗るのにも。。。
バスは数台あって、送り届け出て、引き返してを繰り返している模様。
北沢峠に到着。
今日泊まる、こもれび山荘がキレイでテンションアップ!!
ここで荷物置いてけるとは知らなかった。。。
2015年07月25日 07:31撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 7:31
北沢峠に到着。
今日泊まる、こもれび山荘がキレイでテンションアップ!!
ここで荷物置いてけるとは知らなかった。。。
藪沢コースは、北沢峠から下山して始まり!馬の背からずーっと大展望が続きます。
が、こちらはバス停から少し離れているせいか、殆ど人がいない。。。(ここは大平山荘)
2015年07月25日 07:39撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 7:39
藪沢コースは、北沢峠から下山して始まり!馬の背からずーっと大展望が続きます。
が、こちらはバス停から少し離れているせいか、殆ど人がいない。。。(ここは大平山荘)
大平山荘からは槍・穂高!!
2015年07月25日 07:40撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 7:40
大平山荘からは槍・穂高!!
途中、渡渉箇所もあります。
最初はなだらかな道。
2015年07月25日 07:48撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 7:48
途中、渡渉箇所もあります。
最初はなだらかな道。
しばらくすると、急登。
結構な登り坂。
2015年07月25日 08:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 8:07
しばらくすると、急登。
結構な登り坂。
一時間でココ。
ココを渡ると、沢沿いにずっと登る登山道に。
2015年07月25日 08:29撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 8:29
一時間でココ。
ココを渡ると、沢沿いにずっと登る登山道に。
川沿いは気持ちがイイ!!
川のせせらぎを聞き、滝もあり、お花いっぱい。
2015年07月25日 08:33撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 8:33
川沿いは気持ちがイイ!!
川のせせらぎを聞き、滝もあり、お花いっぱい。
お花。
2015年07月25日 08:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 8:34
お花。
登山道の上を見ると、こんなお花が咲きほこってる。
2015年07月25日 08:47撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 8:47
登山道の上を見ると、こんなお花が咲きほこってる。
ふと振り返ると、甲斐駒がドーン!
登るにつれて、どんどん大きくなってきます。
2015年07月25日 09:12撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 9:12
ふと振り返ると、甲斐駒がドーン!
登るにつれて、どんどん大きくなってきます。
1時間45分で分岐。
先が長いので、標準タイムを意識して、ゆっくり登ってます。
2015年07月25日 09:18撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 9:18
1時間45分で分岐。
先が長いので、標準タイムを意識して、ゆっくり登ってます。
馬ノ背ヒュッテ。
新しい???
2015年07月25日 09:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 9:28
馬ノ背ヒュッテ。
新しい???
ちょっと立ち寄り。
庭からの眺望!!
2015年07月25日 09:30撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
7/25 9:30
ちょっと立ち寄り。
庭からの眺望!!
馬ノ背に出て、しばらくすると、中央・北アルプスの全景が。
1
馬ノ背に出て、しばらくすると、中央・北アルプスの全景が。
仙丈小屋に向かう途中は、ずっと、中央アルプス、御嶽、北アルプスが全部見えます!
2
仙丈小屋に向かう途中は、ずっと、中央アルプス、御嶽、北アルプスが全部見えます!
馬の背ヒュッテ付近から仙丈小屋を。
なお、馬の背ヒュッテからの眺めもGOOD。
馬の背ヒュッテ付近から仙丈小屋を。
なお、馬の背ヒュッテからの眺めもGOOD。
仙丈小屋。ここでお昼たべる人が多いです。
小屋の手前には水場も。冷たくてとても美味しい!
2
仙丈小屋。ここでお昼たべる人が多いです。
小屋の手前には水場も。冷たくてとても美味しい!
小屋の前からパノラマで。泊まって、夜の夜景や、朝に仙丈に登って御来光見るのが良いかも。
小屋の前からパノラマで。泊まって、夜の夜景や、朝に仙丈に登って御来光見るのが良いかも。
仙丈小屋から仙丈のカール地形。
まだ曇ってますが、登るにつれて晴れてくる。
仙丈小屋から仙丈のカール地形。
まだ曇ってますが、登るにつれて晴れてくる。
仙丈小屋。
稜線から。どちらを見ても、360度の大展望。
1
稜線から。どちらを見ても、360度の大展望。
仙丈ヶ岳に登ると、すざましいくらいの人・人・人…
団体さんは1人1人のスマホやデジカメで撮っていたため、なかなか空けてくれない…(>_<)
仙丈ヶ岳に登ると、すざましいくらいの人・人・人…
団体さんは1人1人のスマホやデジカメで撮っていたため、なかなか空けてくれない…(>_<)
仙丈〜小仙丈の稜線プラス甲斐駒をパノラマ撮影。
1
仙丈〜小仙丈の稜線プラス甲斐駒をパノラマ撮影。
空いた隙に。
お花と甲斐駒。
こんな写真がいっぱい撮れます。
1
お花と甲斐駒。
こんな写真がいっぱい撮れます。
カールの稜線をグルッと4分の3周して、小屋方面を。
1
カールの稜線をグルッと4分の3周して、小屋方面を。
甲斐駒がどんどん近づいて来ます。
甲斐駒がどんどん近づいて来ます。
こういう道がとても好き。
こういう道がとても好き。
小仙丈ヶ岳あたりが、標高1,2,3のベストかも。
ちょうど間隔が均等になります。
1
小仙丈ヶ岳あたりが、標高1,2,3のベストかも。
ちょうど間隔が均等になります。
小仙丈ヶ岳の少し下ると、雷鳥親子が!(◎_◎;)
暑いせいか、土の下の冷たいところを探してお腹をスリスリしてました。暑いところは苦手なようです。
4
小仙丈ヶ岳の少し下ると、雷鳥親子が!(◎_◎;)
暑いせいか、土の下の冷たいところを探してお腹をスリスリしてました。暑いところは苦手なようです。
雷鳥って逃げないらしいデス。後ろから下りてくる人に伝えて下山再開。
1
雷鳥って逃げないらしいデス。後ろから下りてくる人に伝えて下山再開。
こもれび山荘の寝場所。
カーテンがあって個室のようです。
1
こもれび山荘の寝場所。
カーテンがあって個室のようです。
朝食は、夕食後に弁当形式で渡されます。
朝4時前にお味噌汁が出て来ました。
2
朝食は、夕食後に弁当形式で渡されます。
朝4時前にお味噌汁が出て来ました。
暑くなるので朝4時に出発。双児山経由で甲斐駒を目指す。
殆どの方は仙水峠を経由したらしく、双児山の頂上まで1人…
途中こういう展望スポット数箇所ありました。
暑くなるので朝4時に出発。双児山経由で甲斐駒を目指す。
殆どの方は仙水峠を経由したらしく、双児山の頂上まで1人…
途中こういう展望スポット数箇所ありました。
モルゲン仙丈。
高いところは早いですね。
1
モルゲン仙丈。
高いところは早いですね。
甲斐駒と鳳凰三山の間には、キレイな雲海。
甲斐駒と鳳凰三山の間には、キレイな雲海。
双児山手前で御来光。
甲斐駒と摩利支天の凹みから昇ってきました。
2
双児山手前で御来光。
甲斐駒と摩利支天の凹みから昇ってきました。
仙丈ヶ岳も全て照らされました。
昨日下りた小仙丈の登山道がくっきり見えます。
1
仙丈ヶ岳も全て照らされました。
昨日下りた小仙丈の登山道がくっきり見えます。
駒津峰。ここも眺めがいい‼︎
駒津峰。ここも眺めがいい‼︎
陽が差すと暑いので、急ぎます。
陽が差すと暑いので、急ぎます。
ここをまっすぐ登ります。
ここをまっすぐ登ります。
駒津峰から結構下ってからの登り。。。
駒津峰から結構下ってからの登り。。。
直登と迂回の分岐点。
まっすぐの直登コースを選択。右は摩利支天方面の巻き道。
1
直登と迂回の分岐点。
まっすぐの直登コースを選択。右は摩利支天方面の巻き道。
結構、岩岩。
岩も大きいデス。手を使って登ります。
結構、岩岩。
岩も大きいデス。手を使って登ります。
しばらく登って振り返ると、綺麗な稜線。
仙丈ヶ岳まで繋がってるみたいです。
1
しばらく登って振り返ると、綺麗な稜線。
仙丈ヶ岳まで繋がってるみたいです。
スベるので慎重に。
横から見ると40度くらいありそう。
1
スベるので慎重に。
横から見ると40度くらいありそう。
頂上までもうちょい。
スベります。
頂上までもうちょい。
スベります。
頂上。朝早いのに(7時過ぎ)、結構混んでマス。
3
頂上。朝早いのに(7時過ぎ)、結構混んでマス。
仙丈ヶ岳といい、甲斐駒といい、360度遮るものがありません‼︎
百名山だけでも40くらい見えてるかと。
2
仙丈ヶ岳といい、甲斐駒といい、360度遮るものがありません‼︎
百名山だけでも40くらい見えてるかと。
八ヶ岳全部。その奥の浅間山もバッチリ。
金峰山あたりの奥秩父の山々も。
1
八ヶ岳全部。その奥の浅間山もバッチリ。
金峰山あたりの奥秩父の山々も。
まだ雲海がうっすらと。
下界はとても暑そう。。。
2
まだ雲海がうっすらと。
下界はとても暑そう。。。
下山しようとすると、北沢峠まで3時間の看板が目に入る。
7時45分前であと2時間。ひょっとして9時45分のバスに間に合うかも⁉︎と思ってしまう…
2
下山しようとすると、北沢峠まで3時間の看板が目に入る。
7時45分前であと2時間。ひょっとして9時45分のバスに間に合うかも⁉︎と思ってしまう…
気持ちは焦ってますが、気持ちがイイ。
2
気持ちは焦ってますが、気持ちがイイ。
ということで、白ザレも摩利支天も楽しまずに小走りを(>_<)
2
ということで、白ザレも摩利支天も楽しまずに小走りを(>_<)
途中で振り返る。iPhoneで撮ったのはこれが最後。
結局、バス停に30分前に着きましたが、ヘトヘト、汗ベトベト、足ガクガク(笑)
※来週にデジカメ写真(650枚撮影)を追加します。
2
途中で振り返る。iPhoneで撮ったのはこれが最後。
結局、バス停に30分前に着きましたが、ヘトヘト、汗ベトベト、足ガクガク(笑)
※来週にデジカメ写真(650枚撮影)を追加します。
撮影機器:

感想

2日間でデジカメ650枚、iPhone150枚超で、合計800枚撮影。
単身赴任先にPCがなく、今回はサブのiPhoneの写真のみをUP。後日に更に情報を盛り込む予定です。(8月2日一部写真追加)

1日目はアップのつもりで仙丈ヶ岳を選ぶが、流石は南アルプスの女王。3000を超える山が楽な筈がありません…笑
宿泊するため、意識して標準Timeのゆっくり登山を心掛けました。お花や景色を楽しむ余裕があってイイですね。
この日は、藪沢から登った人はわずか。殆どの人はバスで下りて、そのまま小仙丈側から登ったようです。
前半の藪沢コースでは、大平山荘で北アルプスの槍・穂高、藪沢の沢沿いでは甲斐駒をバックに、馬の背ヒュッテからは甲斐駒と八ヶ岳、馬の背から仙丈小屋までは中央アルプスから北アルプスまで全て見えてました。仙丈小屋からの絶景を楽しみ、仙丈ヶ岳へ向かいますと、カールをグルッと4分の3周ずーっと、ほぼ360度の大展望。特に標高1,2,3は必見。
仙丈から小仙丈へ向かう稜線は気持ちが良く、甲斐駒がどんどん近づいて来ます。
小仙丈の下りでは、雷鳥親子が合計5匹。道がふさがれ、しばし撮影Time。全く逃げないし、目の前からも写真を撮らせてもらいました。

2日目は双児山〜駒津峰〜直登コース〜甲斐駒〜摩利支天(スルー)〜駒津峰〜仙水峠〜北沢へ。
暑くなると思い、4時START。
ベッドライトをして登り始めるも、双児山まで1人も合わず…甲斐駒も殆どの人は仙水峠から登っているようです。双児山まではいくつか展望スポットがありましたが、頂上付近の絶景は息を飲むほどの美しさ。
ちょうど、甲斐駒山頂と摩利支天の凹みから御来光が。その前には、仙丈や北岳のモルゲン。そして、雲海も。
双児山から少し下りて、今度は駒津峰への登り。駒津峰からの迫力ある甲斐駒を眺めたら、また下りて、登り返す。。。
登り返したら、直登コースからの甲斐駒山頂までの本日のクライマックス。
両手を使って、3点支持で登ります。途中左には中央・御岳・北アルプス、右には富士山、北岳から続く南アルプスの山々。下を見るとお花、そして白砂の道。飽きることがありません。
山頂では、またまた大展望で感動。甲府から何度も眺めてた山なので喜びもひとしおです。仙丈ヶ岳といい、甲斐駒といい、360度の大展望。みんなが目指す理由が良く分かりました。
でも、下山する前に見た、北沢峠まで3時間の看板が目に入る。。。只今、7時45分。9時45分のバスを頑張って目指すか、次の13時半のバスを乗ることにしてゆっくりするか…心によぎったのは、帰りの中央高速の渋滞。早ければ早いほどイイかもと思い、ここからは小走りTimeの始まり。
摩利支天も立ち寄らず、一目散かつ慎重に、岩を登り下りしていく。途中の渋滞がTimeロスになるが、ここは冷静を装って道を譲る。。。駒津峰で8時半。ここは休まず、ここからはトレランばりに駆け下りる。仙水峠まで長い長い…でも30分弱で下りて、あとは仙水小屋まで所々走ってみる。小屋の人に天皇か皇太子が直で飲んだという水をガブガブ飲ませてもらい、長衛小屋までまたまた小走り。いつの間にか貯金Timeが出来て30分前にバス停に到着。ホッとして、山小屋に預けておいた荷物をとり、ラーケンの水筒に水を入れ、水で髪の毛を洗って…バスに飛び乗る。でも、乗ったあとにラーケンを忘れたことに気づく。。。
やはり、ゆっくり登山にすべきだったかと反省。

でも、仙丈ヶ岳も甲斐駒も、登山コースの選択は間違ってなかったな〜、とつくづく思います。天気が続き、大満足の2日間でした。
単身赴任の任期まで1年。あとは何処に登るべきか悩みは続く。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:614人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら