編笠山・権現岳

2015年08月23日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,400m
• 下り: 1,400m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:06
• 休憩: 0:15
• 合計: 6:21

4:46 観音平
5:23 5:23 雲海
5:55 5:55 押手川
6:48 6:55 編笠山
7:10 7:10 青年小屋
7:32 7:32 のろし場
8:02 8:02 東ギボシ
8:13 8:18 権現岳
8:57 9:00 三ッ頭
9:03 9:03 三ツ頭分岐
9:35 9:35 木戸口公園
9:45 9:45 ヘリポート跡
10:41 10:41 八ヶ岳横断歩道分岐
11:07 11:07 観音平
11:07 ゴール地点

天候

曇り・ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音平到着時は駐車スペースは余裕でしたが、下山時は路駐も一杯

コース状況／危険箇所等

権現から三ッ頭への下りの鎖場注意でしょうか

写真

8/23 5:16

最初から気持ちのいい笹の林床の道が続きます

8/23 5:23

雲海

8/23 5:24

8/23 5:25

8/23 5:34

鹿の食害防止

8/23 5:36

岩ゴロが始まりました

8/23 5:40

大きな岩もいくつも

8/23 5:55

押手川

8/23 6:04

岩の上に大木

8/23 6:08

8/23 6:36

青空も見えましたが

8/23 6:45

森林限界

8/23 6:47

8/23 6:48

編笠山頂　ガスで真っ白

8/23 6:53

一瞬権現が見えましたが、これっきり

8/23 7:05

8/23 7:14

8/23 7:16

編笠とは言い得て妙です

8/23 7:18

8/23 7:33

8/23 7:34

8/23 7:38

8/23 7:41

8/23 7:41

8/23 7:46

8/23 7:47

こちら側の鎖はお世話にならなくても良いです

8/23 7:51

ガスの中のギボシ

8/23 7:53

8/23 7:54

権現山頂を望む

8/23 7:55

8/23 8:02

ギボシも賑わっています

8/23 8:02

権現小屋

8/23 8:07

トウヤクリンドウが盛りでした

8/23 8:09

8/23 8:11

8/23 8:11

権現山頂下

8/23 8:13

山頂

8/23 8:14

TOP

8/23 8:14

山頂から旭岳方面

8/23 8:27

8/23 8:30

珍しいピンク色です

8/23 8:37

三ッ頭手前から振り返って

8/23 8:41

編笠が良く見えます

8/23 8:43

8/23 8:46

8/23 8:54

8/23 8:57

三ッ頭

8/23 9:00

権現もかろうじて見えます

8/23 9:01

これから下る尾根

8/23 9:08

気持ちの良い樹林帯ですが、長い長い

8/23 9:10

8/23 9:20

寿命の来た岳樺の尾根

8/23 9:24

8/23 9:25

8/23 9:27

8/23 9:31

8/23 9:34

大木

8/23 9:35

8/23 9:35

木戸口

8/23 9:42

8/23 9:44

ヘリポートだそうです。昔は使われていたのでしょうか？

8/23 9:45

8/23 9:45

小さなホタルブクロ

8/23 9:50

鬱蒼とした針葉樹林が始まります

8/23 9:53

一輪だけでしたが存在感ありました

8/23 9:55

8/23 10:00

8/23 10:08

鹿の食害

8/23 10:09

生々しく歯の跡もついています

8/23 10:21

水場分岐

8/23 10:25

飲めないと表示はありましたが、水自体がありませんでした

8/23 10:39

8/23 10:41

ようやく水平道に出ましたが

8/23 10:43

この後下りそして上りが結構堪えます

8/23 10:44

8/23 11:07

やっと観音平に到着　ワレモコウが咲いていました

撮影機器：

FUJIFILM X-A1 ボディ 富士フイルム

感想

naochan

　昨日より天気が良さそうな予報だったので、諏訪に所用ができたついでに、久しぶりに観音平から登ってみることにしました。
　4時過ぎから小雨模様でしばらく様子を見て出発です。編笠の山頂に近づくに連れ青空も見えて期待したのですが、展望は得られませんでした。花もきれいで雨がなかっただけ良しとしましょう。
　10数年ぶりのコースでしたが、三ッ頭からの長い下りは堪えました。以前と逆に反時計回りにしようと思っていたのですが、止めて良かった。