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Yamareco

記録ID: 7107498
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳

2024年08月07日(水) ~ 2024年08月09日(金)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
17:21
距離
15.0km
登り
1,758m
下り
1,812m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:10
休憩
0:28
合計
4:38
9:27
11
9:38
9:39
2
9:41
9:42
21
10:03
10:03
17
10:25
10:26
146
12:52
13:20
48
2日目
山行
6:18
休憩
2:37
合計
8:55
4:50
4:50
24
5:14
5:24
30
5:54
6:00
62
7:02
7:11
19
7:30
7:36
28
8:04
8:06
4
8:09
8:19
6
8:25
8:35
20
8:55
9:47
22
10:08
10:18
4
10:21
10:23
4
10:27
10:35
17
10:52
10:58
9
11:07
11:11
52
12:03
12:07
26
12:33
12:45
31
13:16
13:21
13
13:34
13:34
1
13:35
宿泊地
3日目
山行
3:34
休憩
0:14
合計
3:48
6:45
93
宿泊地
8:17
8:20
71
9:32
9:41
13
9:54
9:56
12
10:08
10:09
25
天候 8/7曇り
8/8晴れ
8/9晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行:夜行バス京都〜富山、バス富山駅〜室堂直行
帰り:バス室堂〜富山駅直行、北陸新幹線富山〜敦賀、サンダーバード敦賀〜京都
予約できる山小屋
曇ってますが剱沢キャンプ場までなのでゆっくり行きます
1
曇ってますが剱沢キャンプ場までなのでゆっくり行きます
だんだん青空が出てきました
涼しく歩きやすい
2
だんだん青空が出てきました
涼しく歩きやすい
地獄谷
この日は風向きが逆なので、ガス臭くはなかった
2
地獄谷
この日は風向きが逆なので、ガス臭くはなかった
雷鳥沢キャンプ場
3
雷鳥沢キャンプ場
剱御前小屋からの下りで、まだ雪渓が残っていました
小屋までの劇登りで、今年初のテン泊装備の老体は息絶え絶え〜
1
剱御前小屋からの下りで、まだ雪渓が残っていました
小屋までの劇登りで、今年初のテン泊装備の老体は息絶え絶え〜
マイテントと剱
テント場に着いた時は、ガスで剱岳は見えず
昼寝して、ご飯食べて、ゆっくりしてたら、夕方ガスが切れました
1
マイテントと剱
テント場に着いた時は、ガスで剱岳は見えず
昼寝して、ご飯食べて、ゆっくりしてたら、夕方ガスが切れました
剱岳頂上までガスが取れて、焼けました
3
剱岳頂上までガスが取れて、焼けました
さあ、いよいよ剱岳へ
出発の時はガス
剱沢小屋までいったん降りて、まず剣山荘へ
3
さあ、いよいよ剱岳へ
出発の時はガス
剱沢小屋までいったん降りて、まず剣山荘へ
剣山荘で最後のトイレを済ませました
まだガスですが、朝焼けで剱沢が照らされて美しい
2
剣山荘で最後のトイレを済ませました
まだガスですが、朝焼けで剱沢が照らされて美しい
鎖プレートの写真を全部撮るつもりでしたが、いきなり1番を撮り忘れてスルー
2番です、鎖は雨対策のためかな
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鎖プレートの写真を全部撮るつもりでしたが、いきなり1番を撮り忘れてスルー
2番です、鎖は雨対策のためかな
もうちょいで、前剱のガスが切れそう
一服剱までは、浮石で急登、登りはまだ元気で大丈夫でしたが、帰りはかなり神経つかってしんどかったです
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もうちょいで、前剱のガスが切れそう
一服剱までは、浮石で急登、登りはまだ元気で大丈夫でしたが、帰りはかなり神経つかってしんどかったです
鎖プレート大写し
幅の狭い大岩を通り抜け

1
鎖プレート大写し
幅の狭い大岩を通り抜け

ここもまだ大丈夫
トラバース気味の岩場
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ここもまだ大丈夫
トラバース気味の岩場
前剱とワタシの影
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前剱とワタシの影
しばらくは稜線
土の道というだけで安心感
2
しばらくは稜線
土の道というだけで安心感
よく紹介される鉄橋
大丈夫です
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よく紹介される鉄橋
大丈夫です
前劔の門 高度感ある鎖
1
前劔の門 高度感ある鎖
写真がひっくり返ってますが、鎖6番
1
写真がひっくり返ってますが、鎖6番
7番
平蔵の頭 左右に分かれる一通で、下部が鉄杭で登ってすぐ下ります
屏風を乗越えるイメージ
右下は平蔵谷、写真撮り忘れたのが悔やまれます
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7番
平蔵の頭 左右に分かれる一通で、下部が鉄杭で登ってすぐ下ります
屏風を乗越えるイメージ
右下は平蔵谷、写真撮り忘れたのが悔やまれます
平蔵の頭
上のルートが下りで、下のルートが登り
2
平蔵の頭
上のルートが下りで、下のルートが登り
8番
ここの鎖は、次が気になっていてあまり記憶に残っておらず、でも怖かったはず
1
8番
ここの鎖は、次が気になっていてあまり記憶に残っておらず、でも怖かったはず
9番
いよいろカニのタテバイ
ゆっくり落ち着いて集中
2
9番
いよいろカニのタテバイ
ゆっくり落ち着いて集中
記念、9番プレートのアップ
1
記念、9番プレートのアップ
横には、下りの10番プレート
下りは緊張してて、写真を撮り忘れたので、こちらを使います
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横には、下りの10番プレート
下りは緊張してて、写真を撮り忘れたので、こちらを使います
カニのタテバイを過ぎて、息が切れ切れの急登をしばらく行くと山頂〜
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カニのタテバイを過ぎて、息が切れ切れの急登をしばらく行くと山頂〜
剱沢の向こうに、立山三山
奥には薬師岳も見えました
素晴らしい
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剱沢の向こうに、立山三山
奥には薬師岳も見えました
素晴らしい
大日岳方面
以前、大日岳に登った時は、剱岳はガスの中
逆からの眺めですが、ご対面できたね〜大日様
2
大日岳方面
以前、大日岳に登った時は、剱岳はガスの中
逆からの眺めですが、ご対面できたね〜大日様
山頂を堪能して、帰ります〜
いよいよ、ヨコバイ
1
山頂を堪能して、帰ります〜
いよいよ、ヨコバイ
ヨコバイの脚を降ろしたところ
脚を降す場所が全く見えないと思っていましたが、のぞき込むと赤マークの先に、しっかりステップは見えました
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ヨコバイの脚を降ろしたところ
脚を降す場所が全く見えないと思っていましたが、のぞき込むと赤マークの先に、しっかりステップは見えました
ヨコバイします
落ち着いて、集中
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ヨコバイします
落ち着いて、集中
これもよく見る鉄梯子
しっかりガチガチピカピカの梯子
2
これもよく見る鉄梯子
しっかりガチガチピカピカの梯子
岩場ですが、お花があちこちに咲いてます
ホッとできます〜
1
岩場ですが、お花があちこちに咲いてます
ホッとできます〜
13番、大丈夫です
カニヨコの緊張から解放されて、11、12番を撮り忘れました
11番は、長くてしんどかった
2
13番、大丈夫です
カニヨコの緊張から解放されて、11、12番を撮り忘れました
11番は、長くてしんどかった
この鎖は番外ですが、下りで使いました
高度感があり、下りの長い岩場はけっこう怖くて、鎖がありがたかった
2
この鎖は番外ですが、下りで使いました
高度感があり、下りの長い岩場はけっこう怖くて、鎖がありがたかった
無事、剱沢小屋に着きました
チューハイ買って、テント場までもうひと登り
1
無事、剱沢小屋に着きました
チューハイ買って、テント場までもうひと登り
3日目
この日は朝から快晴
前夜は綺麗な星空、テント場から夜空に影剱岳が見えて、それはそれは素晴らしかったです
1
3日目
この日は朝から快晴
前夜は綺麗な星空、テント場から夜空に影剱岳が見えて、それはそれは素晴らしかったです
ありがとう剱岳
今日は予定変更して、立山三山回って帰ります
3
ありがとう剱岳
今日は予定変更して、立山三山回って帰ります
剱沢テント場
ありがとう、最高でした〜
3
剱沢テント場
ありがとう、最高でした〜
立山三山めぐり
のはずが、別山手前でまさかのお腹ピーヒャララ
急いで剱御前小屋へ急行
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立山三山めぐり
のはずが、別山手前でまさかのお腹ピーヒャララ
急いで剱御前小屋へ急行
快晴
お腹がゆるゆるなのが、なんとも悔やまれる〜
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快晴
お腹がゆるゆるなのが、なんとも悔やまれる〜
いろいろあって素直に帰ります
みくりが池温泉にゆっくり入って、お昼ご飯食べて帰りました
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いろいろあって素直に帰ります
みくりが池温泉にゆっくり入って、お昼ご飯食べて帰りました
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