ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7140534
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

遭難の洗礼◆双門ルート【奈良大峯】

2024年08月14日(水) ~ 2024年08月15日(木)
 - 拍手
MaTaReCo その他3人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:48
距離
19.1km
登り
2,098m
下り
2,102m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:14
休憩
1:17
合計
11:31
距離 10.8km 登り 1,951m 下り 750m
6:34
25
スタート地点
7:19
7:19
72
8:31
9:04
102
10:46
11:14
158
13:52
14:03
201
17:23
17:29
18
17:47
17:47
13
18:00
18:01
5
18:05
2日目
山行
3:34
休憩
0:33
合計
4:07
距離 8.3km 登り 147m 下り 1,351m
18:05
5
8:22
8:23
11
8:34
8:34
29
9:03
9:22
17
9:40
9:40
20
10:00
10:00
25
10:25
10:38
74
11:52
11:53
3
11:56
11:56
30
12:26
12:26
0
12:26
ゴール地点
天候 晴れのち曇り…のち… 遭難
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
川合役場🅿🚻にて流星群観賞し仮眠
朝06時に熊渡に着(3台目)
コース状況/
危険箇所等
橋V字崩落、ルート荒れて難易度上がってる模様
その他周辺情報 天川川合からの沢沿道路は狭小で、対向車との離合すれ違い困難
有名な看板、
初めての 双門ルート
朝6時半、熊渡スタート
2024年08月14日 06:32撮影 by  SC-02M, samsung
2
8/14 6:32
有名な看板、
初めての 双門ルート
朝6時半、熊渡スタート
釜滝を見る…
渇水気味とのこと
2024年08月14日 07:29撮影 by  SC-02M, samsung
3
8/14 7:29
釜滝を見る…
渇水気味とのこと
崖に架かる橋がV字に崩落、
手摺の支柱に足置き大股で進む
足下は崖。滑ったら墜落
緊張を強いられる場面…
【動画のスクショです】
表示時刻=編集時刻です
2024年08月15日 21:35撮影
4
8/15 21:35
崖に架かる橋がV字に崩落、
手摺の支柱に足置き大股で進む
足下は崖。滑ったら墜落
緊張を強いられる場面…
【動画のスクショです】
表示時刻=編集時刻です
事前に地図ダウンロード大事
2024年08月14日 08:55撮影
2
8/14 8:55
事前に地図ダウンロード大事
頑丈な梯子に感謝…
3
頑丈な梯子に感謝…
天に伸びる梯子の連続…
登っても登っても梯子が続く
中盤ウンザリする程長いのだが、
設置してくれた方々に感謝!
4
天に伸びる梯子の連続…
登っても登っても梯子が続く
中盤ウンザリする程長いのだが、
設置してくれた方々に感謝!
仙人凜謄薀垢ら見た
双門滝。
心なしか細いとのことだが
絶景に変わりなし!
4
仙人凜謄薀垢ら見た
双門滝。
心なしか細いとのことだが
絶景に変わりなし!
双門滝を巻いた先の展望
真夏の大峯稜線、
これまた絶景なり!
4
双門滝を巻いた先の展望
真夏の大峯稜線、
これまた絶景なり!
大峯稜線を見た場所ココ
2024年08月14日 11:47撮影
2
8/14 11:47
大峯稜線を見た場所ココ
巨岩絶壁、下りの天空回廊…
手摺チェーンは下りだからか、
手元より低く屈まないと掴めない
足を置く所も細い丸棒で、
バランス取り難く不安定フラつく
5
巨岩絶壁、下りの天空回廊…
手摺チェーンは下りだからか、
手元より低く屈まないと掴めない
足を置く所も細い丸棒で、
バランス取り難く不安定フラつく
梯子鎖ない箇所もザラに有り
落石かつ浮き石多数で
上級者でさえ
危険な事に変わりなし
5
梯子鎖ない箇所もザラに有り
落石かつ浮き石多数で
上級者でさえ
危険な事に変わりなし
写真には写しきれない大峯ブルー
体温上昇の身体をクールダウン
水温はメチャクチャ冷たいです!
5
写真には写しきれない大峯ブルー
体温上昇の身体をクールダウン
水温はメチャクチャ冷たいです!
青い沢、清らかな、双門ルート
2024年08月14日 13:36撮影 by  SC-02M, samsung
3
8/14 13:36
青い沢、清らかな、双門ルート
いま、この辺り…
2024年08月14日 13:36撮影
2
8/14 13:36
いま、この辺り…
むかし、河原小屋が有った場所
トラックsizeの巨岩に押し潰されたとか…
2
むかし、河原小屋が有った場所
トラックsizeの巨岩に押し潰されたとか…
青◎現在地、双門ルート終盤、
狼平まで1時間弱を残して、
空からポツリと雨粒が落ちてきた… 
2024年08月14日 15:40撮影
2
8/14 15:40
青◎現在地、双門ルート終盤、
狼平まで1時間弱を残して、
空からポツリと雨粒が落ちてきた… 
閃光即雷鳴!
頭上で轟音のゲリラ雷雨に!
両岸の崖には先程まで無かった
白滝が何本も出現し沢に流れ込む…
沢は暴力的に変貌し、
仲間が急いで張ったタープに避難
足元に水が迫る危機的状況に、
遭難…という文字が、頭をよぎる…
2024年08月14日 15:03撮影
7
8/14 15:03
閃光即雷鳴!
頭上で轟音のゲリラ雷雨に!
両岸の崖には先程まで無かった
白滝が何本も出現し沢に流れ込む…
沢は暴力的に変貌し、
仲間が急いで張ったタープに避難
足元に水が迫る危機的状況に、
遭難…という文字が、頭をよぎる…
◆◇緊急ミーティング◇◆
増水し続ける沢に居ては遭難必至
一刻も早く尾根に上がらなければ、
4人の命が危険に曝される!
,虜巴札襦璽箸嚢圓たいが、
 瀑流の渡渉は危険すぎる自滅行為
危険な渡渉避け今居る斜面を登る
 大幅に時間掛かるが安全最優先
2024年08月14日 15:40撮影
5
8/14 15:40
◆◇緊急ミーティング◇◆
増水し続ける沢に居ては遭難必至
一刻も早く尾根に上がらなければ、
4人の命が危険に曝される!
,虜巴札襦璽箸嚢圓たいが、
 瀑流の渡渉は危険すぎる自滅行為
危険な渡渉避け今居る斜面を登る
 大幅に時間掛かるが安全最優先
▲▲エスケープ再スタート▲▲
尾根を目指し急斜面を直登する
沢崖に苔根を張り巡らせた
樹々の助けを借りながら…
5
▲▲エスケープ再スタート▲▲
尾根を目指し急斜面を直登する
沢崖に苔根を張り巡らせた
樹々の助けを借りながら…
未踏の沢崖を登りきり、
開けた笹尾根に辿り着くと…
汗だくの身体めがけて、
吸血アブが大群で襲来!!
数十匹どころか数百匹は来たと
メンバーみな異口同音!
2024年08月14日 16:56撮影
4
8/14 16:56
未踏の沢崖を登りきり、
開けた笹尾根に辿り着くと…
汗だくの身体めがけて、
吸血アブが大群で襲来!!
数十匹どころか数百匹は来たと
メンバーみな異口同音!
アブの大群に追われながら
薄暗い樹林帯に逃げ込むと、
今度は獣臭が…鼻をつく…
日暮れ時って出そう…
誰かが呟いた… 怖すぎる!
みんな大声で話しながら歩いた
2024年08月14日 16:56撮影 by  SC-02M, samsung
2
8/14 16:56
アブの大群に追われながら
薄暗い樹林帯に逃げ込むと、
今度は獣臭が…鼻をつく…
日暮れ時って出そう…
誰かが呟いた… 怖すぎる!
みんな大声で話しながら歩いた
修覆山ピークはまだか!
沢淵からの標高差400mは
疲労気味の身体には堪えた
弥山はもっと先…
時折、機内モードを解除するも
スマホのアンテナはずっと圏外
2024年08月14日 17:05撮影
2
8/14 17:05
修覆山ピークはまだか!
沢淵からの標高差400mは
疲労気味の身体には堪えた
弥山はもっと先…
時折、機内モードを解除するも
スマホのアンテナはずっと圏外
17:20 修覆山△1,846m到達!
15:30 にエスケープ出発し、
400m登るのに2時間かかった
行動時間は既に10時間オーバー
2024年08月14日 17:24撮影
5
8/14 17:24
17:20 修覆山△1,846m到達!
15:30 にエスケープ出発し、
400m登るのに2時間かかった
行動時間は既に10時間オーバー
友人の YAマップ…
修覆山ピークを過ぎ、
樹林帯抜けて空が開けた場所で
docomoのアンテナが立った!
弥山小屋に電話を入れる…
4
友人の YAマップ…
修覆山ピークを過ぎ、
樹林帯抜けて空が開けた場所で
docomoのアンテナが立った!
弥山小屋に電話を入れる…
大倒木地帯から見た大普賢岳稜線
弥山もうすぐだと実感が湧いた
2024年08月14日 18:02撮影 by  SC-02M, samsung
1
8/14 18:02
大倒木地帯から見た大普賢岳稜線
弥山もうすぐだと実感が湧いた
18時過ぎ、弥山に無事到着!
ヘッドライトも首掛け準備してたが
日没前に間に合った!(嬉)
6
18時過ぎ、弥山に無事到着!
ヘッドライトも首掛け準備してたが
日没前に間に合った!(嬉)
遭難を無事回避できた
4人のチームワークに乾杯!
5
遭難を無事回避できた
4人のチームワークに乾杯!
翌朝8時、
一路、狼平へ
2024年08月15日 08:19撮影 by  SC-02M, samsung
8/15 8:19
翌朝8時、
一路、狼平へ
青空を背に纏った八経ヶ岳稜線
2024年08月15日 08:23撮影 by  SC-02M, samsung
2
8/15 8:23
青空を背に纏った八経ヶ岳稜線
眼下には雲海も広がる絶景!
2024年08月15日 08:23撮影 by  SC-02M, samsung
2
8/15 8:23
眼下には雲海も広がる絶景!
昨日泊まる筈だった狼平避難小屋
ずっと泊まりたい、狼平避難小屋
また次回までお預け(涙笑)
2024年08月15日 09:07撮影 by  SC-02M, samsung
2
8/15 9:07
昨日泊まる筈だった狼平避難小屋
ずっと泊まりたい、狼平避難小屋
また次回までお預け(涙笑)
昨日エスケープしたかった高崎横手
沢からの距離、めちゃ近い!
対岸渡渉不可だったから仕方ないね
安全に下山できている今を見て、
昨日の判断は間違ってなかったと
みんなで笑い合った(笑)
2024年08月15日 09:36撮影
4
8/15 9:36
昨日エスケープしたかった高崎横手
沢からの距離、めちゃ近い!
対岸渡渉不可だったから仕方ないね
安全に下山できている今を見て、
昨日の判断は間違ってなかったと
みんなで笑い合った(笑)
12時半、熊渡に到着
指差した所まで行ったんだけど、
空中回廊には行けなかった…
双門ルート制覇ならず(´・ω・`)?
2024年08月15日 12:24撮影 by  SC-02M, samsung
2
8/15 12:24
12時半、熊渡に到着
指差した所まで行ったんだけど、
空中回廊には行けなかった…
双門ルート制覇ならず(´・ω・`)?
撮影機器:

感想

関西最高峰、
八経ヶ岳1,905mに抱かれた、
天空の『双門ルート』に初挑戦

装備は、
狼平避難小屋泊、真水3L含10kg弱

快晴の空の下、

双門経験者ひとりを含む、
親しい仲間内(男3女1)で
早朝6時半、登山スタート


まさか自分達が遭難することになろうとは…



■14(水)当日
双門を経験した仲間は、
白川八丁、釜滝を見て渇水気味と一言

岩崖に設置された橋はV字に崩落し、
手摺支柱に足を置き大股で跨ぐ、
不安定に通過せざるえない状況や、

ガレ場ザレ場、落石、真下崖の浮き石地帯、
沢の対岸に渡らないとルートロストしたり、

崩落迂回で急斜面を登り返したり、
と、年々、双門ルートは荒れている様だ



◇12時、仙人凜謄薀甲
双門滝も心なしか細いとのことだったが、
テラスから下りた先の沢プールが
この日の青空と同じくらい綺麗な大峯ブルー
休憩がてら入水ドボンでクールダウン(笑顔)


狼平まであともう少し…
当初の予定通り、
時間的余裕もあり、
綺麗な沢で泳ぎ遊んだり、 
4人で楽しい時間の真っ只中に居た… 


筈だった…



〜試練の始まり〜


空から雨粒がポツポツ落ちてくる…
通り雨かなと思い沢横の木陰で様子見

ポツポツ降ってきた雨は、瞬く間に
大粒の叩きつける雨に変わり閃光雷鳴!

仲間が張ったタープに緊急避難するも
閃光頭上で轟音ゲリラ雷雨に!!

平和かつ安全だった沢は、
両岸のV字にそそり立つ岩崖に
それまで無かった白滝が何本も出現!

沢はみるみる増水し、
渡渉できない危険な瀑流に
足元にも水が迫り危機的状況

雨の降り出しから僅か20分程で
狼平へ沢を登り詰めるどころか、
一刻も早く尾根に上がらなければ…


遭難する…




◆◇緊急ミーティング◇◆


◆状況整理
遭難時、14時半
現在地、狼平まで1時間弱の距離
沢状況、瀑流沢を登り詰める事は不可能
緊急性、一刻も早く沢から離脱必須


.┘好院璽弸巴
沢対岸西側の斜面を這い上がれば、
一般登山道の『高崎横手』に合流可
1時間半程で狼平避難小屋に到達できる
⇒⇒瀑流の渡渉は困難かつ危険すぎ


▲┘好院璽彁劃妻面
対岸渡渉諦め今居る東岸斜面を登る
標高差400mを登り切れば、
尾根づたいに修覆山△ピークが有り、
破線登山道を経て弥山小屋に繋がる
⇒⇒大幅に時間掛かるが安全優先で合意


◆エスケープ
ルート、沢→→→修覆山→→弥山小屋
標高差、400m修覆山ピークまで
見積り、3時間で行かないと日没▽

▽日没ビバーク、
 真夏といえど大峯の夜は15℃を下回る
 全身ずぶ濡れの身体では、
 低体温症で夜を越せないのは明らか
 命が危険に曝されるので行動し続け、
 体温上げ弥山小屋に辿り着く事


◆15時半、再スタート
ゲリラ豪雨、ガレ場、浮き石急登、
足を置く場所を選びながら慎重に登る
上部で危なげな場所は、
先頭者先行偵察ルートファインディング、
後続は待機して安全ルートを見極めながら、
チームワークで体力の消耗を抑える


◇17時
尾根筋まで登りきり安心するも束の間、
吸血アブ大群襲来で顔中刺されるも我慢
スマホまだ圏外(docomoとSoftBank)


◇17時半、
2時間で400登りきり修覆山ピーク到達
樹林帯で山頂標識なくスマホまだ圏外
破線登山道を進み空が開けた場所で
docomoのアンテナが立った!
弥山小屋に電話を入れる


◇18時過ぎ、弥山小屋に到着
全員びしょ濡れドロドロだったが、
快く笑顔で受け入れてくれた、
弥山小屋ご主人に感謝


落ち着いたのち、

仲間の無事に乾杯!


同日に、
双門入渓した登山者が居たなら、
事なき様、無事を祈る…


〜〜〜〜〜〜〜


■15(木)翌日
昨日のゲリラ雷雨はどこへやら…

真っ青な空を背に纏った
八経ヶ岳の稜線が目の前に!

八経明星方面へは周回せず、
昨日の泊まる筈だった狼平へ下山


◇午前9時、狼平ら着
小屋泊まりの人やテントは無かった

一般登山道で、高崎横手を経由し
金引尾根分岐から金引ルートで下山


◇正午12時、熊渡へ到着
渋滞混雑気味の洞川温泉へは向かわず、
帰路方面で温泉に入り家路につく



〜〜〜〜〜


■■登山後記■■

気付き、
『遭難』は他人事ではなく、
自分も遭う可能性があるという事


当初の登山計画では、
充分に余裕持たせてたにも拘わらず
天候急変で、
状況は一変すると身をもって痛感


昨今、UL装備が流行りだが、
燃料やエマージェンシーギアは
省くべき対象ではないと再認識した



★★遭難時★助けられたギア★★
【最優先順】
.好泪曄ヤマレコ(地図ダウンロード)
▲譽ぅ鵐ΕД⊂絏(体温維持に)
MЭ佑療仍獲僖拭璽(4人座り避難)
GASバーナー(タープ下で湯沸かし暖)
ゥ曠ぅ奪好(荒天時に声は届かず重宝)
Ψ鈴(夕暮れの平尾根の獣臭が怖かった)
Д悒奪疋薀ぅ(非使用だが必須装備)
┘螢船Ε猴夙バッテリー(非使用だが安心感)
キズ救急セット(非使用だが安心感)


☆☆非所持★持ってたら良かったギア☆☆
.皀好ートネット(頭に被る虫除けネット)
登山用タープ(友人のタープに助けられた)
7搬咯水器(弥山まで真水2.5Lで到達したが)
で確舛陵夙
 最悪、ビバークになった場合、、
 低体温症を回避するにはガス欠懸念
 降雨時は山で可燃物を確保できない


☆★
非所持上位E世蓮
エマージェンシーキットに
組み込む予定



〜〜〜〜〜


最後まで読んで下さり、
ありがとうございました!

記事みたよ〜てことで、
『拍手』あれば嬉しいです♪










お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:581人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら