平日、お花と紅葉の境目シーズンだというのに下の駐車場は満車…なんてこったい。鍋平は余裕で停められましたが、移動距離が長くなってしまったので、予定より30分早くスタートします。
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9/4 1:35
平日、お花と紅葉の境目シーズンだというのに下の駐車場は満車…なんてこったい。鍋平は余裕で停められましたが、移動距離が長くなってしまったので、予定より30分早くスタートします。
しばし車道を歩いた後、遊歩道に入り、そこからさらに登山道に入ります。けっこう急な上に濡れていたので、スリップ注意。
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9/4 1:46
しばし車道を歩いた後、遊歩道に入り、そこからさらに登山道に入ります。けっこう急な上に濡れていたので、スリップ注意。
30分ほどでバスターミナルに到着。ゲートを抜けて林道に入ります。
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9/4 2:03
30分ほどでバスターミナルに到着。ゲートを抜けて林道に入ります。
ひたすらテクテクと林道歩き。時々、下りの人とすれ違いましたが、この時間に下山というのはどういった計画だったのかちょっと興味ありです。
1時間ほどで穂高平小屋。少し手前にトイレがありましたが、中は確認しませんでした。
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9/4 2:50
ひたすらテクテクと林道歩き。時々、下りの人とすれ違いましたが、この時間に下山というのはどういった計画だったのかちょっと興味ありです。
1時間ほどで穂高平小屋。少し手前にトイレがありましたが、中は確認しませんでした。
白出沢出合。林道はこの少し先で終了です。林道歩きは1時間半ほどでした。
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9/4 3:23
白出沢出合。林道はこの少し先で終了です。林道歩きは1時間半ほどでした。
林道終了後、いきなり枯れ沢を横断。暗くてマークが分かりにくいです…。対岸の取り付きが砂防ダムのすぐ下なので、沢に入ったら上流の砂防ダム沿いに渡るのもアリかも。
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9/4 3:26
林道終了後、いきなり枯れ沢を横断。暗くてマークが分かりにくいです…。対岸の取り付きが砂防ダムのすぐ下なので、沢に入ったら上流の砂防ダム沿いに渡るのもアリかも。
登山道になってからは、傾斜こそ緩いものの丸みを帯びた石がゴロゴロしていていかにも滑りやすそう。慎重に進み、チビ谷(枯れ沢)を通過。
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9/4 4:04
登山道になってからは、傾斜こそ緩いものの丸みを帯びた石がゴロゴロしていていかにも滑りやすそう。慎重に進み、チビ谷(枯れ沢)を通過。
次の沢でもマークが見つけられず、ライトの出力を最大に(普段は電池残量を考えて弱利用)。おぉ、明るくなったらピンクテープすぐに見つかりました。
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9/4 4:25
次の沢でもマークが見つけられず、ライトの出力を最大に(普段は電池残量を考えて弱利用)。おぉ、明るくなったらピンクテープすぐに見つかりました。
こういう場所ではケルンもありがたいですね。
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9/4 4:27
こういう場所ではケルンもありがたいですね。
木橋を渡ります。下は結構な勢いで水が流れているので、この木橋を見落としてしまうと渡るのは困難かも。
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9/4 4:27
木橋を渡ります。下は結構な勢いで水が流れているので、この木橋を見落としてしまうと渡るのは困難かも。
さらに進んで南沢(枯れ沢)。少し明るくなってきて、マークが見つけやすくなってきました。
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9/4 4:52
さらに進んで南沢(枯れ沢)。少し明るくなってきて、マークが見つけやすくなってきました。
急に木道が続くように。歩きやすいのはありがたい。
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9/4 5:03
急に木道が続くように。歩きやすいのはありがたい。
槍平小屋がすぐそこのようで、テント泊の注意書きがありました。フムフム、テント残したまま槍ヶ岳まで行ってきてよいのは助かりそうですね。それにしても売店の営業時間が長い!
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9/4 5:06
槍平小屋がすぐそこのようで、テント泊の注意書きがありました。フムフム、テント残したまま槍ヶ岳まで行ってきてよいのは助かりそうですね。それにしても売店の営業時間が長い!
1分で槍平小屋。
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9/4 5:07
1分で槍平小屋。
ベンチをお借りしてオニギリ食べようと思ったのですが、おトイレのかほりがしたのでとりあえず通過〜。
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9/4 5:08
ベンチをお借りしてオニギリ食べようと思ったのですが、おトイレのかほりがしたのでとりあえず通過〜。
ここから一気に1000m登っていきます。道はハッキリしているものの、笹がお元気過ぎです。こんな時に限ってゲイター忘れてしまい、ズボンはビッショリ…。
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9/4 5:18
ここから一気に1000m登っていきます。道はハッキリしているものの、笹がお元気過ぎです。こんな時に限ってゲイター忘れてしまい、ズボンはビッショリ…。
すぐ頭上には雲が重くのしかかっています。予報通り、薄くなってくれるとよいのですが…。
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9/4 5:25
すぐ頭上には雲が重くのしかかっています。予報通り、薄くなってくれるとよいのですが…。
やはり斜面は急です。既に出発から4時間以上経っていますが、集中力が切れないようにしないと。路面は濡れているので、下りだと怖いかもです。
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9/4 5:43
やはり斜面は急です。既に出発から4時間以上経っていますが、集中力が切れないようにしないと。路面は濡れているので、下りだと怖いかもです。
厳しい場所では木の階段や、鎖の設置もありました。登りだと無くても大丈夫な感じですが、下りではかなり助かるかも。
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9/4 5:55
厳しい場所では木の階段や、鎖の設置もありました。登りだと無くても大丈夫な感じですが、下りではかなり助かるかも。
振り返ってみると、この景色。素晴らしい。
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9/4 6:17
振り返ってみると、この景色。素晴らしい。
左のは笠ヶ岳っぽいですね。数年前に行ったきりですが、また歩きたいなぁ。
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9/4 6:18
左のは笠ヶ岳っぽいですね。数年前に行ったきりですが、また歩きたいなぁ。
右側は…なんというか、雲が谷に向かって流れ落ちているようで、迫力ありました。というか、予定ではあのあたりから下山じゃないのかしら…。
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9/4 6:27
右側は…なんというか、雲が谷に向かって流れ落ちているようで、迫力ありました。というか、予定ではあのあたりから下山じゃないのかしら…。
フカフカなイメージの雲海が広がっています。
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9/4 6:30
フカフカなイメージの雲海が広がっています。
南側には…おおぉぉ、何穂高か分からないけど、凄いことになってますね。とても歩ける気がしません…。
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9/4 6:34
南側には…おおぉぉ、何穂高か分からないけど、凄いことになってますね。とても歩ける気がしません…。
登山道に突然現れた救急箱。使わなくて済むような装備をしておくことも大切だと思いますが、もしもの時には心強いかな。
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9/4 6:43
登山道に突然現れた救急箱。使わなくて済むような装備をしておくことも大切だと思いますが、もしもの時には心強いかな。
だいぶ高所感が出てきたところでの木道。転んでしまわないかとビクビク。
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9/4 6:56
だいぶ高所感が出てきたところでの木道。転んでしまわないかとビクビク。
カール部を横断します。ここまでずっと急斜面だったので、ちょっと楽になる場所です。
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9/4 7:02
カール部を横断します。ここまでずっと急斜面だったので、ちょっと楽になる場所です。
踏み跡が分かりにくいところもありましたが、マークを頼りに適当に歩いても大丈夫。
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9/4 7:25
踏み跡が分かりにくいところもありましたが、マークを頼りに適当に歩いても大丈夫。
木橋。高さもあって怖いですが、補助の鎖があったのでしっかり握って通過。
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9/4 7:27
木橋。高さもあって怖いですが、補助の鎖があったのでしっかり握って通過。
部分的に雲の消えたところもあって、気持ちの良いお天気になってきましたよ。稜線まであと少し!
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9/4 7:28
部分的に雲の消えたところもあって、気持ちの良いお天気になってきましたよ。稜線まであと少し!
ずっと稜線の西側を歩いていたので、ここでようやくお日様をゲット。汗冷えした手がかじかんできてたので、温かさが嬉しいです。
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9/4 7:34
ずっと稜線の西側を歩いていたので、ここでようやくお日様をゲット。汗冷えした手がかじかんできてたので、温かさが嬉しいです。
北には槍ヶ岳が、ひょっこりはん。
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9/4 7:37
北には槍ヶ岳が、ひょっこりはん。
南には穂高の皆様。
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9/4 7:40
南には穂高の皆様。
お花もあったけど、だいぶ種類は少なくなっていました。
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9/4 7:42
お花もあったけど、だいぶ種類は少なくなっていました。
南岳小屋が目の前に。この急斜面は、ずっと0.6のペースで歩くことができてました。だいぶ余裕が生まれましたが、たぶんこの後の稜線歩きで、その余裕も消えてしまうんだろうなぁ。
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9/4 7:45
南岳小屋が目の前に。この急斜面は、ずっと0.6のペースで歩くことができてました。だいぶ余裕が生まれましたが、たぶんこの後の稜線歩きで、その余裕も消えてしまうんだろうなぁ。
キャンプ指定地はありますが、テントは一つもありませんでした。
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9/4 7:46
キャンプ指定地はありますが、テントは一つもありませんでした。
小屋の方々が布団を干していました。ふかふかで眠れますね。
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9/4 7:46
小屋の方々が布団を干していました。ふかふかで眠れますね。
南に下れば大キレット。ちょっと覗きに行ってみます。
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9/4 7:47
南に下れば大キレット。ちょっと覗きに行ってみます。
※写真の順番入れ替え
獅子鼻(大キレット展望台)とあるので、これはもう行くしかないですね。
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9/4 7:54
※写真の順番入れ替え
獅子鼻(大キレット展望台)とあるので、これはもう行くしかないですね。
凄い迫力!右の岩場から下って、左のピークへ登っていくの?ムリムリ、こりゃ無理ですよ。
5
9/4 7:50
凄い迫力!右の岩場から下って、左のピークへ登っていくの?ムリムリ、こりゃ無理ですよ。
ここですれ違った方は、これから大キレットへ進むのだと。お気をつけて。ロープなどは無くても行けるらしいですが…う〜ん、まだ勇気が足りないようです。
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9/4 7:50
ここですれ違った方は、これから大キレットへ進むのだと。お気をつけて。ロープなどは無くても行けるらしいですが…う〜ん、まだ勇気が足りないようです。
さて、意気地なしな私は、北に向かうとしましょう。雲も取れて、素敵な稜線が続いています。
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9/4 7:53
さて、意気地なしな私は、北に向かうとしましょう。雲も取れて、素敵な稜線が続いています。
笠ヶ岳方面。途中でお泊りにして、アチラ側から下山という計画もあったのですが、午後からの雨を心配して今回は日帰りの予定です。
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9/4 7:53
笠ヶ岳方面。途中でお泊りにして、アチラ側から下山という計画もあったのですが、午後からの雨を心配して今回は日帰りの予定です。
東側は一面の雲海。北アルプスの名峰たちが並んでいるはずですが、みんな雲の中のようですね。ちょこんと出ているのは常念岳かな?
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9/4 7:54
東側は一面の雲海。北アルプスの名峰たちが並んでいるはずですが、みんな雲の中のようですね。ちょこんと出ているのは常念岳かな?
これこそが稜線歩きの醍醐味です。
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9/4 7:59
これこそが稜線歩きの醍醐味です。
本日最初のピーク、南岳に到着。ここらだけ雲から出ている不思議。
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9/4 8:03
本日最初のピーク、南岳に到着。ここらだけ雲から出ている不思議。
槍ヶ岳に向かって、ゴー!!
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9/4 8:03
槍ヶ岳に向かって、ゴー!!
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9/4 8:04
下に見えるのは槍平小屋?ということは、あそこまでの標高差が1000mか。未だに距離感がつかめないなぁ。
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9/4 8:06
下に見えるのは槍平小屋?ということは、あそこまでの標高差が1000mか。未だに距離感がつかめないなぁ。
ずっと歩いていたくなります。
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9/4 8:09
ずっと歩いていたくなります。
すれ違う方の半数以上が、外国の方々でした。皆さん挨拶がとても爽やかで、これは見習わないとなぁといった感じです。
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9/4 8:09
すれ違う方の半数以上が、外国の方々でした。皆さん挨拶がとても爽やかで、これは見習わないとなぁといった感じです。
南岳を振り返り。こちらから見るとけっこう険しく映りますね。
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9/4 8:10
南岳を振り返り。こちらから見るとけっこう険しく映りますね。
氷河公園分岐。どれ、東に降りるルートがどんなものか、ちょっと覗きに行ってみましょう。
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9/4 8:16
氷河公園分岐。どれ、東に降りるルートがどんなものか、ちょっと覗きに行ってみましょう。
……何も見えない……。
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9/4 8:17
……何も見えない……。
岩ゴロゴロ地帯は、マークを見落としやすいです。足元不安定なので、なるべく道を外さないよう、注意しないとです。
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9/4 8:23
岩ゴロゴロ地帯は、マークを見落としやすいです。足元不安定なので、なるべく道を外さないよう、注意しないとです。
正面にドーンと中岳。…巻きたい。
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9/4 8:35
正面にドーンと中岳。…巻きたい。
ガレガレした道が続きます。傾斜もあって、苦しいところ。
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9/4 8:41
ガレガレした道が続きます。傾斜もあって、苦しいところ。
距離はそれほどでもないハズなのだけれど…なかなか…山頂が近づきません…。
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9/4 8:54
距離はそれほどでもないハズなのだけれど…なかなか…山頂が近づきません…。
中岳に到着!キツかった〜。
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9/4 9:00
中岳に到着!キツかった〜。
槍が雲に覆われたり出てきたりするようになってきました。あそこへ行くまで、なんとか晴れてて欲しいです。
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9/4 9:00
槍が雲に覆われたり出てきたりするようになってきました。あそこへ行くまで、なんとか晴れてて欲しいです。
振り返ると、歩いてきた稜線にも雲がかかり始めてきてました。
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9/4 9:01
振り返ると、歩いてきた稜線にも雲がかかり始めてきてました。
笠ヶ岳方面は…直接雲はかかってないようですが、少し湧いてきてますね。
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9/4 9:01
笠ヶ岳方面は…直接雲はかかってないようですが、少し湧いてきてますね。
仙丈沢乗越のあたりかな、相変わらず、雲海が流れ落ちているようです。
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9/4 9:01
仙丈沢乗越のあたりかな、相変わらず、雲海が流れ落ちているようです。
中岳北側は急斜面で、2か所のハシゴがありました。
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9/4 9:03
中岳北側は急斜面で、2か所のハシゴがありました。
下りきったら、大喰岳へ向かいます。
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9/4 9:08
下りきったら、大喰岳へ向かいます。
東側の雲が少し切れました。天狗原のあたりでしょうか。いい雰囲気ですね。
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9/4 9:11
東側の雲が少し切れました。天狗原のあたりでしょうか。いい雰囲気ですね。
中岳を振り返り。
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9/4 9:15
中岳を振り返り。
大喰岳の山頂と、その向こうに槍ヶ岳。
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9/4 9:24
大喰岳の山頂と、その向こうに槍ヶ岳。
まだ9時半ですが、雲が増えてきました。
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9/4 9:27
まだ9時半ですが、雲が増えてきました。
黒部五郎岳や立山方面でしょうか。縦走できたら素敵ですね。
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9/4 9:28
黒部五郎岳や立山方面でしょうか。縦走できたら素敵ですね。
下山は、仙丈沢乗越まで稜線歩きを楽しんでからカールを下る計画でしたが、仙丈沢乗越あたりの雲がずっと消えないので、手前でカールを下るよう計画変更することを考え始めました。
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9/4 9:30
下山は、仙丈沢乗越まで稜線歩きを楽しんでからカールを下る計画でしたが、仙丈沢乗越あたりの雲がずっと消えないので、手前でカールを下るよう計画変更することを考え始めました。
ともかくまずは槍です。
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9/4 9:35
ともかくまずは槍です。
飛騨乗越を通過。
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9/4 9:36
飛騨乗越を通過。
少し上るとテン場。ここはすぐに埋まってしまうというので日帰りにしたのに、この時間まだガラガラという…お泊りもいけたかな…。
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9/4 9:43
少し上るとテン場。ここはすぐに埋まってしまうというので日帰りにしたのに、この時間まだガラガラという…お泊りもいけたかな…。
槍ヶ岳山荘に到着。今日一で賑わっていました。
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9/4 9:46
槍ヶ岳山荘に到着。今日一で賑わっていました。
なんとか雲のかからないうちに槍ヶ岳に登ることができそうです。
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9/4 9:47
なんとか雲のかからないうちに槍ヶ岳に登ることができそうです。
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9/4 9:48
閉まっているけど、診療所があるんですねぇ。
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9/4 9:49
閉まっているけど、診療所があるんですねぇ。
ヘルメットを装着して、ザックとポールをデポします。お財布はサコッシュに移して持ち歩きます。デポした荷物、ちゃんと残っているといいけれど…これはもう、皆さんを信用するしかありません。
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9/4 9:52
ヘルメットを装着して、ザックとポールをデポします。お財布はサコッシュに移して持ち歩きます。デポした荷物、ちゃんと残っているといいけれど…これはもう、皆さんを信用するしかありません。
いつもダブルポールで歩いているので、両手フリーなのはなんか変な感じ(笑)。
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9/4 9:53
いつもダブルポールで歩いているので、両手フリーなのはなんか変な感じ(笑)。
鎖やハシゴだけでなく、こうした岩場も登り・下りが分けられていました。
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9/4 9:55
鎖やハシゴだけでなく、こうした岩場も登り・下りが分けられていました。
基本的にホールド個所は多いので、何とか登れています。
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9/4 9:56
基本的にホールド個所は多いので、何とか登れています。
鎖、ハシゴとも、しっかりしてました。
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9/4 10:00
鎖、ハシゴとも、しっかりしてました。
基本的に怖いところはニガテなのですが、気持ちを強く持って進みます。
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9/4 10:04
基本的に怖いところはニガテなのですが、気持ちを強く持って進みます。
最後に2本、長めのハシゴを登って登頂!
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9/4 10:08
最後に2本、長めのハシゴを登って登頂!
槍ヶ岳の山頂です。6名ほどが休まれていました。人が少なかったので、皆さんのんびりされていました。
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9/4 10:08
槍ヶ岳の山頂です。6名ほどが休まれていました。人が少なかったので、皆さんのんびりされていました。
雲が多くて視界は悪いけど、登るのには邪魔になりませんでした。
1
9/4 10:08
雲が多くて視界は悪いけど、登るのには邪魔になりませんでした。
色々な山から眺めた槍ヶ岳。ここから逆に、色々な山を見たかったのだけれど、今日はそれは叶わず。
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9/4 10:11
色々な山から眺めた槍ヶ岳。ここから逆に、色々な山を見たかったのだけれど、今日はそれは叶わず。
さて、下りましょう。今回分かったのは、私は鎖よりもハシゴが苦手ということ。自分の足が、直接地面に触れていないのが不安で仕方がないようです。
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9/4 10:22
さて、下りましょう。今回分かったのは、私は鎖よりもハシゴが苦手ということ。自分の足が、直接地面に触れていないのが不安で仕方がないようです。
お、ヘリコプター。
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9/4 10:30
お、ヘリコプター。
ヘリポートに着陸して、すぐまた離陸していったけど、何しに来たのかしら?
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9/4 10:31
ヘリポートに着陸して、すぐまた離陸していったけど、何しに来たのかしら?
殺生ヒュッテ。あちらも雰囲気よさそうですね。
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9/4 10:31
殺生ヒュッテ。あちらも雰囲気よさそうですね。
デポした荷物がない!!と焦っていると、山小屋の方が移動してくれただけでした。よかった。
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9/4 10:36
デポした荷物がない!!と焦っていると、山小屋の方が移動してくれただけでした。よかった。
いよいよ雲が増えてきました。やはり千丈沢乗越は避けて、飛騨乗越からカールを下ることにしました。
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9/4 10:51
いよいよ雲が増えてきました。やはり千丈沢乗越は避けて、飛騨乗越からカールを下ることにしました。
晴れていれば素敵なカールっぽいです。お花はほとんど終わってしまっているよう。
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9/4 11:06
晴れていれば素敵なカールっぽいです。お花はほとんど終わってしまっているよう。
稜線は雲がかかったり切れたりと忙しそう。
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9/4 11:12
稜線は雲がかかったり切れたりと忙しそう。
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9/4 11:19
千丈沢乗越分岐。このルートで登っている方々もけっこういらっしゃいました。
1
9/4 11:27
千丈沢乗越分岐。このルートで登っている方々もけっこういらっしゃいました。
稜線上、一本だけで頑張っている木。ファイト!
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9/4 11:36
稜線上、一本だけで頑張っている木。ファイト!
最終水場。ここで食事休憩にしました。沢音が心地よいです。
0
9/4 11:56
最終水場。ここで食事休憩にしました。沢音が心地よいです。
大喰沢を通過。やはり明るいとマークが分かりやすい。ここで雨が降ってきたので、ザックカバーを装着、自分は傘さしに。
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9/4 12:36
大喰沢を通過。やはり明るいとマークが分かりやすい。ここで雨が降ってきたので、ザックカバーを装着、自分は傘さしに。
後方から雷鳴が…。稲光は感じなかったので、まだ距離はありそう。稜線上は大丈夫かな。テントに落ちたりすることもあるのかしら。
1
9/4 12:53
後方から雷鳴が…。稲光は感じなかったので、まだ距離はありそう。稜線上は大丈夫かな。テントに落ちたりすることもあるのかしら。
槍平小屋のテン場。広々しています。
0
9/4 12:59
槍平小屋のテン場。広々しています。
蛇口からは水が出っぱなし。豊富に出ているようです。
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9/4 13:00
蛇口からは水が出っぱなし。豊富に出ているようです。
冬期小屋。冬に入るには過酷なエリアだと思いますが、こうして利用させてくれるんですね。
1
9/4 13:00
冬期小屋。冬に入るには過酷なエリアだと思いますが、こうして利用させてくれるんですね。
ナルホド、沢を通過する時は気を付けないとですね。今くらいの雨なら大丈夫かなぁ。
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9/4 13:03
ナルホド、沢を通過する時は気を付けないとですね。今くらいの雨なら大丈夫かなぁ。
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9/4 13:05
ツルンとした石。怖いよう。
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9/4 13:24
ツルンとした石。怖いよう。
雨が強くなってきたので、写真を撮る余裕もなく滝谷避難小屋。いわくつきではあるけれど、避難小屋としての利用は特に問題なさそう。ただ、この高台に登る場所は2か所とも崩れかけていました。
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9/4 13:40
雨が強くなってきたので、写真を撮る余裕もなく滝谷避難小屋。いわくつきではあるけれど、避難小屋としての利用は特に問題なさそう。ただ、この高台に登る場所は2か所とも崩れかけていました。
雨が弱くなってきました。
0
9/4 14:23
雨が弱くなってきました。
最後の渡渉。向こうに渡れば、あとは林道です。
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9/4 14:37
最後の渡渉。向こうに渡れば、あとは林道です。
雨で濡れた石の道を、ビクビクしながら歩いてきましたが、ここからは安心して歩けます(長いけど)。
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9/4 14:39
雨で濡れた石の道を、ビクビクしながら歩いてきましたが、ここからは安心して歩けます(長いけど)。
白出沢出合。そうか、ここから奥穂高岳にアクセスできるのか。……アリだな。
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9/4 14:41
白出沢出合。そうか、ここから奥穂高岳にアクセスできるのか。……アリだな。
穂高平小屋。地図だと避難小屋とありますが、普通に営業されているようです。
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9/4 15:12
穂高平小屋。地図だと避難小屋とありますが、普通に営業されているようです。
山でよく見るお花ですが…
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9/4 15:36
山でよく見るお花ですが…
この子はこれから開くのか?それとも、開かないまま花が咲いてしまったのか?カゴみたいになっちゃってます。
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9/4 15:36
この子はこれから開くのか?それとも、開かないまま花が咲いてしまったのか?カゴみたいになっちゃってます。
ようやくゲートを通過。林道、長かった〜。
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9/4 15:51
ようやくゲートを通過。林道、長かった〜。
新穂高登山指導センターで、周辺の温泉情報の聞き込み。
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9/4 16:02
新穂高登山指導センターで、周辺の温泉情報の聞き込み。
センターを背にして、こちら側から鍋平駐車場を目指します。
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9/4 16:03
センターを背にして、こちら側から鍋平駐車場を目指します。
距離はそれほどないものの、階段があったり…
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9/4 16:06
距離はそれほどないものの、階段があったり…
石がゴロゴロしていたりで、けっこう気は使います。
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9/4 16:15
石がゴロゴロしていたりで、けっこう気は使います。
傾斜がなくなったころに散策路に合流、さらに進んで車道に出ます。
1
9/4 16:29
傾斜がなくなったころに散策路に合流、さらに進んで車道に出ます。
駐車場は何段かに分かれていますが、下の方はだいぶ車で埋まっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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9/4 16:40
駐車場は何段かに分かれていますが、下の方はだいぶ車で埋まっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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登って写真撮ってるとペースは遅くなるし、なかなか難しいですが、pumiさんは早いですね!
登頂したいです。でもねーって、思うばかりで、いつになるやら😁そうこうしてたら今年も終わりになってしまいます。^_^
お疲れ様でした。
焼岳、お疲れさまでした。穂高を挟んで反対側でしたね。
始めて行く場所だと、ついテンション上がって写真が増えてしまって、ナカナカ進まなくなってしまいます(苦笑)。
そして山の夏が去るのは本当に早いですね、もう秋の気配がしていました。
行ける時に、生きたい山をなるべく消化しておきたいと思います(^^)/
同じ日に北アルプス日帰り、しかし距離と標高差が違いすぎます。凄いです。(ちょっと離れていましたが雨の時間帯は同じ様子でしたね)
剱岳もそうでしたが台風明けで平日でも登山者多かったと思います。
いや〜でもこの距離と日帰りは脱帽です。お疲れ様でした。
剱岳、お疲れさまでした。つい最近、近くを歩いたので、懐かしい思いで読ませていただきました。私は近くまで行きつつも、疲れと難易度とで剱岳は避けてしまったので、日帰りで登頂されてしまうhellopumpkinsさんは凄いなぁと思いました。いつか私も行けるとよいのですが…剣の舞はパスさせていただこうかしら(笑)。
不安定なお天気でしたが、素晴らしい景色にも出会うことができて、よい山行日和になりましたね(^^)。
こんばんは
いや~こちらは槍ですか・・・皆さん次々大ネタを・・・
正直羨ましいですw
槍・穂高はやっぱり相応の覚悟がいるので、
もうちょっと修行します
できれば平日ゆっくり縦走したいとか妄想していますが、
そんな日が果たして来るのか・・・
お疲れさまでした
シーズン真っただ中、といった感じですね。皆さんお山が好きだなぁ、と他人事のようにヤマレコ眺める日々を過ごしております(笑)。
このあたりのエリアに入るには、やはり覚悟が必要ですよね。難易度もそうですが、アクセスの問題や距離の問題も大きくて…なかなか気軽には行けません(+_+)。チャンスを逃さないように普段から準備しておけばよいのですが、いつもバタバタとした出発になってしまっています(汗)。
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