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Yamareco

記録ID: 7231542
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山 沼尻登山口から反時計回りで周回

2024年09月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
15.1km
登り
1,016m
下り
1,017m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
1:12
合計
7:05
6:16
5
6:21
6:24
23
6:47
6:48
99
8:27
3
8:30
8:31
4
8:35
11
8:46
11
8:57
9:26
8
9:34
9:35
5
9:40
18
9:58
10:06
8
10:14
10:15
13
10:28
21
10:49
10:50
16
11:06
16
11:22
11:39
22
12:01
12:04
47
12:51
12:58
19
13:21
ゴール地点
天候 晴れ → ガス → 雨 → ガス → 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼尻登山口に駐めました。30台以上駐められそうです。トイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
【重要ポイント】
今回下山ルートで使った流れる温泉の脇を通る時は、登山ルートを外さないようにしてください。明確な道しるべが少なく登山ルートがわかりにくいところもあり、景色や温泉配管などをに気を取られているとルートミスします。昨年火山ガスによる事故も発生しているので特に意識してください。自分は少しルートミスし、気づいた時息を止めて戻りました。(;´Д`)
【その他】
火口のヘリを歩きます。ざれたところも多いのであまりヘリを歩かないようにしてください。ロープで規制しているところもありますが、無いところもあります。時に濃霧時には注意が必要と思います。
沼尻登山口から出発。先行者の車両1台あり。
2024年09月12日 06:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/12 6:16
沼尻登山口から出発。先行者の車両1台あり。
樹林帯の中を登っていくと、時々左手に開けているところがあり白糸の滝が見える。
2024年09月12日 06:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 6:31
樹林帯の中を登っていくと、時々左手に開けているところがあり白糸の滝が見える。
リンドウ
2024年09月12日 06:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 6:43
リンドウ
灌木が両側から低く迫っているてところもあり、頭を打たないよう腰をかがめて通過する。
2024年09月12日 06:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 6:45
灌木が両側から低く迫っているてところもあり、頭を打たないよう腰をかがめて通過する。
温泉を引いている配管が見える。
2024年09月12日 06:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 6:47
温泉を引いている配管が見える。
この温泉のおかげで麓の温泉が成り立っているだろう。
2024年09月12日 06:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 6:48
この温泉のおかげで麓の温泉が成り立っているだろう。
振り返ると磐梯山が見える。昨年登った思い出の山。見ることができて良かった。
この後雲が全体を覆い見えなくなってしまった。
2024年09月12日 07:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 7:15
振り返ると磐梯山が見える。昨年登った思い出の山。見ることができて良かった。
この後雲が全体を覆い見えなくなってしまった。
吾妻連峰。
あそこにも名山がいくつかあるが、自分は未開エリアだ。
2024年09月12日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
9/12 7:16
吾妻連峰。
あそこにも名山がいくつかあるが、自分は未開エリアだ。
東吾妻山?
2024年09月12日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 7:16
東吾妻山?
シラタマノキ
2024年09月12日 07:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 7:19
シラタマノキ
笹が両脇から迫っているところがあり、ズボンがびしょびしょになってしまった。
2024年09月12日 07:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 7:27
笹が両脇から迫っているところがあり、ズボンがびしょびしょになってしまった。
火口が見えるところまで来た。スゴイ!
2024年09月12日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 7:38
火口が見えるところまで来た。スゴイ!
鉄山(右)と稜線上に鉄山避難小屋が見える。
2024年09月12日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 7:38
鉄山(右)と稜線上に鉄山避難小屋が見える。
後で行く予定の箕輪山。すごく優雅な山容をしている。
2024年09月12日 07:44撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
2
9/12 7:44
後で行く予定の箕輪山。すごく優雅な山容をしている。
吾妻連峰にガスがかかってきた。この後しばらくして完全に見えなくなってしまった。
2024年09月12日 07:44撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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9/12 7:44
吾妻連峰にガスがかかってきた。この後しばらくして完全に見えなくなってしまった。
リンドウ
2024年09月12日 07:46撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
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9/12 7:46
リンドウ
火口も迫力がある。何度見ても飽きない。
2024年09月12日 07:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 7:55
火口も迫力がある。何度見ても飽きない。
外輪山上の池
2024年09月12日 08:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 8:06
外輪山上の池
岩壁の間を通過。外輪山も微妙にアップダウンがある。
2024年09月12日 08:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 8:12
岩壁の間を通過。外輪山も微妙にアップダウンがある。
バランス良く積まれたケルン。
2024年09月12日 08:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 8:18
バランス良く積まれたケルン。
2024年09月12日 08:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 8:21
途中の祠。
2024年09月12日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 8:22
途中の祠。
安達太良山山頂が見えてきた。
2024年09月12日 08:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 8:28
安達太良山山頂が見えてきた。
途中、船明神山 (1667m)山頂に寄ってみる。
山頂標識は無く、あるのは傾いた三角点(?)のみ。
2024年09月12日 08:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 8:29
途中、船明神山 (1667m)山頂に寄ってみる。
山頂標識は無く、あるのは傾いた三角点(?)のみ。
火口にガスが垂れ込めてきた。
2024年09月12日 08:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 8:41
火口にガスが垂れ込めてきた。
ガスで覆われる前に火口底をアップで。
2024年09月12日 08:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 8:41
ガスで覆われる前に火口底をアップで。
沼尻分岐に到着。もうあたりはガスで視界がなくなってきている。
2024年09月12日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 8:46
沼尻分岐に到着。もうあたりはガスで視界がなくなってきている。
山頂が姿を現す。
2024年09月12日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 8:50
山頂が姿を現す。
これがうわさの乳首と言うやつか。でもそれは反対側から見た時のことみたいだ。
2024年09月12日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 8:53
これがうわさの乳首と言うやつか。でもそれは反対側から見た時のことみたいだ。
乳首の肩。
2024年09月12日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 8:58
乳首の肩。
安達太良山 (1700m)山頂到着。
残念ながらガスで視界は無い。しばらく休憩して先に進む。
2024年09月12日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 9:04
安達太良山 (1700m)山頂到着。
残念ながらガスで視界は無い。しばらく休憩して先に進む。
この分岐を来た時の反対の鉄山避難小屋方面に進む。
2024年09月12日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 9:34
この分岐を来た時の反対の鉄山避難小屋方面に進む。
途中、矢筈森(1673m)に寄ってみる。山頂標識無し、ガスで視界なし。
2024年09月12日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 9:40
途中、矢筈森(1673m)に寄ってみる。山頂標識無し、ガスで視界なし。
ザレた外輪山を進む。踏み跡がはっきりしていないので、ガスが濃く漂っているとルートミスしそうな気がする。
2024年09月12日 09:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 9:43
ザレた外輪山を進む。踏み跡がはっきりしていないので、ガスが濃く漂っているとルートミスしそうな気がする。
ガスが少し晴れてきて、火口と登る時歩いてきた外輪山が見える。
2024年09月12日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 9:47
ガスが少し晴れてきて、火口と登る時歩いてきた外輪山が見える。
鉄山。
2024年09月12日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 9:47
鉄山。
来た道を振り返る。さっきまでいた安達太良山が見える。
2024年09月12日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 9:52
来た道を振り返る。さっきまでいた安達太良山が見える。
安達太良山アップ。
2024年09月12日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 9:52
安達太良山アップ。
くろがね小屋が見える。老朽化による建て替え工事を予定しているようで、今シーズンは営業していないそうだ。ただ、完成予定が遅れていて2028年頃の予定だそうだ。遅すぎ!
2024年09月12日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 9:52
くろがね小屋が見える。老朽化による建て替え工事を予定しているようで、今シーズンは営業していないそうだ。ただ、完成予定が遅れていて2028年頃の予定だそうだ。遅すぎ!
赤い実を付けたナナカマド
2024年09月12日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 9:58
赤い実を付けたナナカマド
2024年09月12日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 9:58
2024年09月12日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 9:58
鉄山 (1709m)山頂到着。
2024年09月12日 10:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 10:01
鉄山 (1709m)山頂到着。
先ほどよりガスが晴れてきて、ある程度見渡せるようになった。良かった。
2024年09月12日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 10:03
先ほどよりガスが晴れてきて、ある程度見渡せるようになった。良かった。
安達太良山までの稜線。ステキ!
2024年09月12日 10:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 10:04
安達太良山までの稜線。ステキ!
またまた安達太良山アップ。
2024年09月12日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 10:05
またまた安達太良山アップ。
鉄山避難小屋到着。
2024年09月12日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 10:13
鉄山避難小屋到着。
中はきれいにしてある。トイレはなさそうだ。
安達太良山近くでスライドした2人の登山者は昨晩ここに泊まったらしい。
2024年09月12日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 10:13
中はきれいにしてある。トイレはなさそうだ。
安達太良山近くでスライドした2人の登山者は昨晩ここに泊まったらしい。
さあ、箕輪山に向けて出発。
なんだか雲行きが怪しくなってきた。
2024年09月12日 10:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 10:14
さあ、箕輪山に向けて出発。
なんだか雲行きが怪しくなってきた。
登山道がえぐれていて笹がせり出している。
やっと乾きかけていたズボンもまたびしょびしょになった。
2024年09月12日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/12 10:25
登山道がえぐれていて笹がせり出している。
やっと乾きかけていたズボンもまたびしょびしょになった。
笹平到着。箕輪山との中間地点だ。このあと箕輪山へ登っている途中から雨が降り出し、さらに土砂降りとなる。途中でカッパを着るが、ズボンはすでに夜露でびしょびしょになってしまっていたので、上着のみ着用する。
2024年09月12日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 10:28
笹平到着。箕輪山との中間地点だ。このあと箕輪山へ登っている途中から雨が降り出し、さらに土砂降りとなる。途中でカッパを着るが、ズボンはすでに夜露でびしょびしょになってしまっていたので、上着のみ着用する。
箕輪山 (1728m)山頂到着。写真だけ撮ってすぐに下山開始。
本当は少し離れたところにある三角点を探しに行くつもりだったけど、とにかくすぐ下山して、鉄山避難小屋に駆け込みたい。
2024年09月12日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/12 10:50
箕輪山 (1728m)山頂到着。写真だけ撮ってすぐに下山開始。
本当は少し離れたところにある三角点を探しに行くつもりだったけど、とにかくすぐ下山して、鉄山避難小屋に駆け込みたい。
雨で滑りやすくなっている登山道を慎重かつ早足で歩いていいき、避難小屋に到着。
小屋では3人の避難者が待機していて、自分が入った後2名がやってきた。
2024年09月12日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/12 11:22
雨で滑りやすくなっている登山道を慎重かつ早足で歩いていいき、避難小屋に到着。
小屋では3人の避難者が待機していて、自分が入った後2名がやってきた。
小屋で最後のおにぎりを食べている間に雨が上がったので、カッパを脱いで下山開始。ただ、登山靴の中は雨でびしょびしょ。小さい時長靴の中に水が入ってポチャポチャ感じながら歩いた時のことを思い出した。
2024年09月12日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/12 11:39
小屋で最後のおにぎりを食べている間に雨が上がったので、カッパを脱いで下山開始。ただ、登山靴の中は雨でびしょびしょ。小さい時長靴の中に水が入ってポチャポチャ感じながら歩いた時のことを思い出した。
石楠花の塔。
自衛隊機墜落の供養碑だそうだ。自分が生まれた昭和33年の事故なので感慨深い。合掌。
2024年09月12日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/12 11:44
石楠花の塔。
自衛隊機墜落の供養碑だそうだ。自分が生まれた昭和33年の事故なので感慨深い。合掌。
雨上がりで霧が漂っている幻想的な風景の中歩く。
2024年09月12日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/12 11:46
雨上がりで霧が漂っている幻想的な風景の中歩く。
スギゴケ?ちょっと成長しすぎ。
2024年09月12日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/12 11:55
スギゴケ?ちょっと成長しすぎ。
胎内岩。結構狭い。迂回路が無いか探したけど見つからなかった。メタポの人はここを通れないかも。
2024年09月12日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/12 12:02
胎内岩。結構狭い。迂回路が無いか探したけど見つからなかった。メタポの人はここを通れないかも。
胎内岩をくぐった後、しばらく足下の悪い急な下りが続く。
2024年09月12日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/12 12:03
胎内岩をくぐった後、しばらく足下の悪い急な下りが続く。
いい感じ。
2024年09月12日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/12 12:25
いい感じ。
ナナカマド。実が赤くないのは火山ガスのせいなのかな。
そんなわけ無い。これから赤くなると思います。
2024年09月12日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/12 12:27
ナナカマド。実が赤くないのは火山ガスのせいなのかな。
そんなわけ無い。これから赤くなると思います。
温泉が流れている。触ったけど冷たかった。
2024年09月12日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
9/12 12:40
温泉が流れている。触ったけど冷たかった。
この分岐を矢印通り左に行く。
2024年09月12日 12:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/12 12:51
この分岐を矢印通り左に行く。
この橋を渡る。流れている水は温かかった。
2024年09月12日 12:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
9/12 12:52
この橋を渡る。流れている水は温かかった。
ジャンジャン流れていく。
2024年09月12日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
9/12 12:53
ジャンジャン流れていく。
温泉の通り道を覗く。とても熱そう。
2024年09月12日 12:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
9/12 12:54
温泉の通り道を覗く。とても熱そう。
湯の通り道はずーっと続く。
ここでヤマレコ地図を確認すると、らくルートで計画していた登山道から離れていることに気づき、慌てて来た道を引き返す。
火山ガスのことが気になり、呼吸の量を少なくして早足で戻る。
2024年09月12日 12:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 12:54
湯の通り道はずーっと続く。
ここでヤマレコ地図を確認すると、らくルートで計画していた登山道から離れていることに気づき、慌てて来た道を引き返す。
火山ガスのことが気になり、呼吸の量を少なくして早足で戻る。
分岐まで戻り真っ直ぐ進む。
2024年09月12日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
9/12 12:57
分岐まで戻り真っ直ぐ進む。
湯の通り道は続く。
2024年09月12日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 12:58
湯の通り道は続く。
湯の通り道は、木製からいつの間にか塩ビ配管に変わっていた。
2024年09月12日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
9/12 13:05
湯の通り道は、木製からいつの間にか塩ビ配管に変わっていた。
白糸の滝。このルートは全容が見渡せない。
2024年09月12日 13:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 13:12
白糸の滝。このルートは全容が見渡せない。
登山口到着。
2024年09月12日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 13:19
登山口到着。
登山口ゲート内の警告板。
2024年09月12日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 13:19
登山口ゲート内の警告板。
登山口ゲート部の警告板。
「警察に通報」や「登山ルートを外さず歩け」などいろいろ書かれているが、ネットで確認すると登山ルートを外さず歩けは良いようだ。
とにかくお疲れ様でした。あぁ、楽しかった!
2024年09月12日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/12 13:20
登山口ゲート部の警告板。
「警察に通報」や「登山ルートを外さず歩け」などいろいろ書かれているが、ネットで確認すると登山ルートを外さず歩けは良いようだ。
とにかくお疲れ様でした。あぁ、楽しかった!

感想

 昨年磐梯山に登った時、地元の方に安達太良山に登るなら登山客の多い東側より西側の沼尻登山口から登った方がいいとアドバイスをいただきました。昨年登山ガスにより事故があったので、沼尻側からは避けようと考えていましたが、このアドバイスがあったので今回のルートでらくルートで計画しました。

 ふだん見ることのできない、ほぼここだけの景色である温泉を採取している設備や風景、とてもステキでした。さらの登っていくと荒涼とした火口と外輪山の景色。噴火時のことを思いながら何度も足を止め見入ってしまいました。

 下山時温泉が流れている川付近で少しルートミスをしてしまい、大いに反省です。今回一番気をつけておかなければならなかったことなのに。。。

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