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Yamareco

記録ID: 757823
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

656弥山・八経ヶ岳、わいわい弥山川・石の双門経由

2015年11月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:17
距離
20.2km
登り
2,151m
下り
2,137m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:28
休憩
0:49
合計
11:17
5:16
39
6:10
6:10
51
7:01
7:09
63
8:12
8:16
123
10:19
10:21
71
11:32
11:37
28
12:05
12:05
13
12:18
12:18
4
12:22
12:46
21
13:07
13:11
1
13:12
13:12
42
13:54
13:54
12
14:06
14:06
17
14:23
14:24
27
14:51
14:52
64
15:56
15:56
4
16:00
16:00
33
16:33
16:33
0
16:33
ゴール地点
天候 曇り、0〜5℃
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R309熊渡
コース状況/
危険箇所等
これは、奈良県警からの注意です(登山口で)
弥山川コースは道迷い箇所が多いのでテープを追って進んでください
至る所に転落の危険箇所がある他、川を渡り川を登らなければならない箇所もあることから道迷いや遭難の危険が高いコースです。
初めての方は経験者に同行してもらうか、グループで入ってください。
その他周辺情報 天の川温泉、\600、
夜7時30分までチェックインできます。入浴は8時まで。
奈良県警への登山届提出、電子メール出来るようになりました。
ヤマレコの登山計画書作成から出来るので便利です。
ヘッデン点け出発
登山届、奈良県警へ
ヤマレコから登山計画
Eメールで提出
2015年11月03日 05:28撮影 by  NEX-5N, SONY
5
11/3 5:28
ヘッデン点け出発
登山届、奈良県警へ
ヤマレコから登山計画
Eメールで提出
白川八丁
薄明るくなってきた
2015年11月03日 06:12撮影 by  NEX-5N, SONY
3
11/3 6:12
白川八丁
薄明るくなってきた
釜滝、前日に雨
予想に反し水量少ない
2015年11月03日 06:21撮影 by  NEX-5N, SONY
5
11/3 6:21
釜滝、前日に雨
予想に反し水量少ない
始めは標識多い
河原に下りると
テープが頼り
2015年11月03日 06:40撮影 by  NEX-5N, SONY
5
11/3 6:40
始めは標識多い
河原に下りると
テープが頼り
最初の渡渉、順調です(Ka)
2015年11月03日 06:55撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
11/3 6:55
最初の渡渉、順調です(Ka)
弥山川
幾度となく渡渉
水量多いとドボンの心配
2015年11月03日 06:55撮影 by  NEX-5N, SONY
5
11/3 6:55
弥山川
幾度となく渡渉
水量多いとドボンの心配
yokoyanさん、Broさんブラザーズにお会いしました(ka)
2015年11月03日 07:03撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
11/3 7:03
yokoyanさん、Broさんブラザーズにお会いしました(ka)
最初の難関
へつり部は杭や岩を
掴み3点支持で 突破
2015年11月03日 07:06撮影 by  NEX-5N, SONY
10
11/3 7:06
最初の難関
へつり部は杭や岩を
掴み3点支持で 突破
快調です
2015年11月03日 07:08撮影 by  NEX-5N, SONY
2
11/3 7:08
快調です
一の滝
2015年11月03日 07:17撮影 by  NEX-5N, SONY
10
11/3 7:17
一の滝
吊り橋
一の滝のすぐ下流
2015年11月03日 07:20撮影 by  NEX-5N, SONY
7
11/3 7:20
吊り橋
一の滝のすぐ下流
この付近から急斜面
鉄梯子が頻繁に
体力勝負だ
ついて行けず
2015年11月03日 07:34撮影 by  NEX-5N, SONY
9
11/3 7:34
この付近から急斜面
鉄梯子が頻繁に
体力勝負だ
ついて行けず
岩場・鎖有り
ここからが絶景だが
ガスって展望無し
2015年11月03日 07:58撮影 by  NEX-5N, SONY
4
11/3 7:58
岩場・鎖有り
ここからが絶景だが
ガスって展望無し
クサリ場の上から
最後尾のguuさん
2015年11月03日 07:59撮影 by  NEX-5N, SONY
7
11/3 7:59
クサリ場の上から
最後尾のguuさん
仙人凜謄薀垢ら
ガスった双門の滝
2015年11月03日 08:14撮影 by  NEX-5N, SONY
4
11/3 8:14
仙人凜謄薀垢ら
ガスった双門の滝
その先で
石の双門へ下る
案内はKazuzoPaPa(CL)
2015年11月03日 08:45撮影 by  NEX-5N, SONY
16
11/3 8:45
その先で
石の双門へ下る
案内はKazuzoPaPa(CL)
石の双門
真下に立つリーダー
KazuzoPaPa
2015年11月03日 08:48撮影 by  NEX-5N, SONY
15
11/3 8:48
石の双門
真下に立つリーダー
KazuzoPaPa
落石に注意して
全員、
双門の真下に立つ
2015年11月03日 08:54撮影 by  NEX-5N, SONY
13
11/3 8:54
落石に注意して
全員、
双門の真下に立つ
登り切った所
ザンギ平で小休止
2015年11月03日 09:18撮影 by  NEX-5N, SONY
3
11/3 9:18
登り切った所
ザンギ平で小休止
稲村方面、青空
大日山も現る
2015年11月03日 09:23撮影 by  NEX-5N, SONY
6
11/3 9:23
稲村方面、青空
大日山も現る
リスタート
標高1450mから
2015年11月03日 09:25撮影 by  NEX-5N, SONY
2
11/3 9:25
リスタート
標高1450mから
対岸の紅葉
2015年11月03日 09:26撮影 by  NEX-5N, SONY
3
11/3 9:26
対岸の紅葉
下りが続く
2015年11月03日 09:36撮影 by  NEX-5N, SONY
2
11/3 9:36
下りが続く
河原に降り立つ
2015年11月03日 09:53撮影 by  NEX-5N, SONY
6
11/3 9:53
河原に降り立つ
河原から上がって
高巻きに下りが続く
2015年11月03日 10:01撮影 by  NEX-5N, SONY
1
11/3 10:01
河原から上がって
高巻きに下りが続く
下ったり
2015年11月03日 10:02撮影 by  NEX-5N, SONY
5
11/3 10:02
下ったり
登ったり
2015年11月03日 10:05撮影 by  NEX-5N, SONY
2
11/3 10:05
登ったり
そしてまた、河原
ここが河原小屋跡
2011年9月台風大雨
山崩れ・崩壊現場
小屋一気に流される
2015年11月03日 10:16撮影 by  NEX-5N, SONY
4
11/3 10:16
そしてまた、河原
ここが河原小屋跡
2011年9月台風大雨
山崩れ・崩壊現場
小屋一気に流される
崩壊現場
河原を中央から突破
※河原小屋跡手前の
対岸にピンクテープ
ナベの耳へのエスケープルートです
2015年11月03日 10:22撮影 by  NEX-5N, SONY
3
11/3 10:22
崩壊現場
河原を中央から突破
※河原小屋跡手前の
対岸にピンクテープ
ナベの耳へのエスケープルートです
幾度も渡渉
2015年11月03日 10:32撮影 by  NEX-5N, SONY
3
11/3 10:32
幾度も渡渉
決まったね
yamamonnさんの
アクロバット渡渉
2015年11月03日 10:36撮影 by  NEX-5N, SONY
11
11/3 10:36
決まったね
yamamonnさんの
アクロバット渡渉
まだまだ続く
鉄梯子
2015年11月03日 10:59撮影 by  NEX-5N, SONY
3
11/3 10:59
まだまだ続く
鉄梯子
プチへつり部
岩濡れて滑りやすい
2015年11月03日 11:08撮影 by  NEX-5N, SONY
3
11/3 11:08
プチへつり部
岩濡れて滑りやすい
空中ブランコ
リーダ KazuzoPaPa
撮ってるよ
2015年11月03日 11:10撮影 by  NEX-5N, SONY
8
11/3 11:10
空中ブランコ
リーダ KazuzoPaPa
撮ってるよ
NEXT
yamamonnさん
2015年11月03日 11:10撮影 by  NEX-5N, SONY
11
11/3 11:10
NEXT
yamamonnさん
NEXT
アンニョンさん
12
NEXT
アンニョンさん
空中回廊(Ka)
2015年11月03日 11:13撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
11/3 11:13
空中回廊(Ka)
空中回廊(Ka)
2015年11月03日 11:13撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 11:13
空中回廊(Ka)
ついに狼平
吊り橋をくぐった
2015年11月03日 11:29撮影 by  NEX-5N, SONY
7
11/3 11:29
ついに狼平
吊り橋をくぐった
狼平避難小屋
11時30分到着
ここまで約7時間
予定では
ここから下山だったが
2015年11月03日 11:32撮影 by  NEX-5N, SONY
6
11/3 11:32
狼平避難小屋
11時30分到着
ここまで約7時間
予定では
ここから下山だったが
時間的余裕があった
リーダーのかけ声で
弥山、八経ヶ岳に行こう
2015年11月03日 11:44撮影 by  NEX-5N, SONY
5
11/3 11:44
時間的余裕があった
リーダーのかけ声で
弥山、八経ヶ岳に行こう
狼平から40分ほど
標高差300mの登り
弥山到着
2015年11月03日 12:21撮影 by  NEX-5N, SONY
5
11/3 12:21
狼平から40分ほど
標高差300mの登り
弥山到着
弥山小屋前で昼食
気温0℃
何と寒いことか
2015年11月03日 12:40撮影 by  NEX-5N, SONY
11
11/3 12:40
弥山小屋前で昼食
気温0℃
何と寒いことか
八経ヶ岳へ出発
2015年11月03日 12:47撮影 by  NEX-5N, SONY
3
11/3 12:47
八経ヶ岳へ出発
山頂直下
地表に氷が落ちる
樹木に積もった雪が
強風で落下する
2015年11月03日 13:06撮影 by  NEX-5N, SONY
4
11/3 13:06
山頂直下
地表に氷が落ちる
樹木に積もった雪が
強風で落下する
ついに八経ヶ岳
1915m
今、流行の五郎丸
ルーチンポーズ
2015年11月03日 13:09撮影 by  NEX-5N, SONY
20
11/3 13:09
ついに八経ヶ岳
1915m
今、流行の五郎丸
ルーチンポーズ
無理です…
弥山辻
ここから高崎横手へ
2015年11月03日 13:22撮影 by  NEX-5N, SONY
2
11/3 13:22
弥山辻
ここから高崎横手へ
高崎横手・到着
2015年11月03日 14:06撮影 by  NEX-5N, SONY
1
11/3 14:06
高崎横手・到着
金引尾根分岐点
金引橋の標識
2015年11月03日 14:50撮影 by  NEX-5N, SONY
4
11/3 14:50
金引尾根分岐点
金引橋の標識
ヤマルリソウ
秋に咲く
2015年11月03日 16:00撮影 by  NEX-5N, SONY
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11/3 16:00
ヤマルリソウ
秋に咲く
マムシグサの実
2015年11月03日 16:03撮影 by  NEX-5N, SONY
1
11/3 16:03
マムシグサの実
林道下り、約30分
駐車場まで結構長い
2015年11月03日 16:04撮影 by  NEX-5N, SONY
2
11/3 16:04
林道下り、約30分
駐車場まで結構長い
林道の紅葉
2015年11月03日 16:21撮影 by  NEX-5N, SONY
4
11/3 16:21
林道の紅葉
皆さん
無事、熊渡に到着
11時間半の長丁場でした
2015年11月03日 16:33撮影 by  NEX-5N, SONY
6
11/3 16:33
皆さん
無事、熊渡に到着
11時間半の長丁場でした
双門コースのイラスト
一度行ったら分かりますが楽しい想い出の詰まった絵です。
かどや食堂にもありました
4
双門コースのイラスト
一度行ったら分かりますが楽しい想い出の詰まった絵です。
かどや食堂にもありました

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(2) ティッシュ(1) バンドエイド(2) タオル(2) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 時計(1) 非常食(1) 昼食(1) 熊鈴(1) ヘルメット(1)
共同装備
GPS(1) ツェルト(2)

感想

楽しい時間をありがとうございました。
また宜しくお願いします。

弥山川・石の双門コースをKazuzoPaPaさんの案内で行ってきました。
双門大滝を望む仙人凜謄薀垢らザンギ平に行くルートの左側の谷に下って行くと石の双門がドンと現れた。
その双門を真下から見上げた時の石の双門に感動を覚えた。
紅葉の時期と重なり、皆さんと一緒の楽しい長丁場のルンルン山行きでした。
前日の雨で水量を心配したが、この程度の雨では水量に影響はなかった。
また、晴れて気温が上昇するという予報だったが、ガスで曇り午後3時頃まで気温0℃とまさしく冬到来の気象だった。
弥山川でドボンでもしていたら危うく風邪を引くところだった、
皆さん、今日はいろいろお世話になりありがとうございました。

超・健脚の山友さん達と弥山川双門ルートへ。メインは「石の双門」。もう10回以上も双門ルートを歩いているベテランのannyonさん、guuさんでも未だ行ったことがないとのことだったので紅葉の時期に行こう、と本日決行しました。9月に別のメンバーで歩いたログを参考にタイムスケジュールを組んだのですが序盤からハイペースで狼平避難小屋到着時には計画時間を2時間も短縮してしまいました(計画がユルユル過ぎた?)。9月に双門デビューしたばかりのyamamonnさんも前回苦戦した渡渉を今回は楽々クリア。狼平避難小屋到着後も皆さんまだまだ体力が有り余っているようだったのでルートを延長、結局八経ヶ岳まで行ってしまいました。
それでも下山時には麓の紅葉を楽しむことが出来ました。
皆さん、本日はおつかれさまでした(ん?疲れてないって?)

と〜っても、楽しみにしてた2回目双門(^O^)やっぱり、2回目も最高にワイルドでデンジャラス&アクロバット(^O^)/
ダントツの芸術点で不動のトップだったリーダーkazuzopapa、わざとらしい息切れでずっと笑わせてくれたannyonさん、シェーポーズはしないッ意志の固過ぎるguuさん・・・ホントに楽しかったです(*^。^*)
双門ルート、楽しすぎてこれ以上の山・・・これからどこ行ったらいいのーーーー(^O^)/

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訪問者数:1632人

コメント

ゲスト
なんや
1人、ゴロちゃんポーズとシェーしてない奴おるなー。
紅葉バッチリで良かったですね~
2015/11/4 0:25
-SHIRO-さん
おはようございます。
guuちゃんはシェーのポーズするよりも熊さんと闘う方が楽なようです(笑)
下山時に見た麓の紅葉は本当に綺麗でした。次回は一緒に行きましょうね。
guuさん、修行しましょ(笑)
2015/11/4 7:26
超強者さん御一行♪
皆さん、こんばんは〜!
やっぱり行かれたんですね〜!
双門コース&ハ経ヶ岳山行、お疲れさまでした〜!

双門、何度見ても気の抜けない険しいコースですね
しかもお湿り状態の岩や梯子
そんなコースをなんなくクリアされる皆さん
やっぱり超強者です
また、お話聞かせて下さいね〜

ほんまや、ひとり「しぇ〜」してない人居るね
おしおきやね〜

2015/11/4 1:22
furufuru314さん
シェーのポーズ拡散中です。今回はannyonさんが入信されました(笑)
フルフルさんも布教活動ヨロシク。
2015/11/4 7:36
こんばんはー
しろさん

それを出来るほどハートが強くないねん…
修行が必要や。

フルフルさん、こんばんは

まだ僕はしぇーは出来るレベルには到達してないんです…

karchiさん、こんばんは

当初はkarchiさんと一緒に行こうと計画してたんですよ。
今度は行きましょうね。

ポンさん、こんばんは

僕は写真係としてこっそり付いていったんですよ。

yokoyanさん、こんばんは

昨日はお疲れ様でした。
予想外の天気でしたが紅葉はきれいでしたね。
またお会い出来るのを楽しみにしています。
2015/11/4 19:48
迫力のあるレコ 有り難うございました
kazuzopapaさん,annyonさん、guuさん、yamamonnさん スリリングな山行 本当にお疲れ様でした。
近畿の最難関ルートを余裕たっぷりポーズ 川の徒渉や岩登り、垂直梯子等 楽しく攻略されてきた様子。前日に雨が降ったので、水量が多いと思ったのですが、意外と少なかったのですね。
険しい渓谷、双門の滝や岩の双門、そして紅葉等 全てが、大自然の芸術作品 1日でこれだけの景観が楽しめるのは、なかなかありませんよね。
皆さんの大満足の笑顔が目に浮かびます。

来年は、オオミネコザクラの時期に挑戦してみたいです。その時は、サポートをよろしくお願いします。
それに向けて、体力作りと近所の公園にあるジャングルジムや雲梯、登り棒等で猛特訓しますよ(笑)。
2015/11/4 5:15
karchiさん
今回はご一緒出来なくて残念でした。オオミネコザクラの時期なら日照時間も長いのでゆっくりと楽しめそうですね。了解です。来年5月に設定しましょう。karchiさんはトレーニング不要ですよ。これ以上パワーアップされたら恐ろしい(笑)
2015/11/4 7:41
あはっ、やっぱり止めて良かった(姫)^^;
みなさ〜ん、おはようございます

憧れの弥山川・石の双門コースイイ〜じゃないですか
3人で行かれたんですよね?(笑)
guuちゃんのカメラには自撮機能は無いかもね

8日にたっぷり聞かせてもらいますわ!!
2015/11/4 5:32
ponzuさんponhimeさん
おはようございます。
実は山頂のポーズに参加できなかったの悔しがってるでしょ。岩の上で「白鳥のポーズ」なんてのもいいですね。次回(5月?)は是非ご一緒しましょうね。
2015/11/4 7:48
おはようございます!!
皆様、昨日は本当にありがとうございました。面識があるようでない、失礼もあったかもしれませんが、今後とも宜しくお願いします。それと、今しがたようやくguuさんとyamamonnさんの顔とレコのネームが一致しました。もっとしっかりと話をすれば良かったと反省です。
しかし皆さん健脚ですね。
2015/11/4 8:40
yokoyanさん
前夜に計画書を拝見していたのでひょっとしたらお会いできるんじゃないかと思っていましたがバッチリお会いでうれしかったです。またどこかのお山でお会いできそうですね。
2015/11/4 21:55
皆さん、こんばんは。
-SHIRO-さん、
 コメントありがとう。
 ご一緒に行かれたらおもろいでしょう。

furufuru314さん、
 西口から弥山テン泊されましたね。
 川合からの弥山ルートも良いですよ。
 その次ぐらいに、弥山川ルートも考えてみて下さい。
 その際は、いつでもご一緒しますよ。

karchiさん、
 弥山川ルート、ご一緒しましたね。
 今度は、石の双門に明星ヶ岳、頂仙岳とフルな企画で行きましょうか。
 早朝からの出発に長距離もkarchiさんいぴったりのルートですね。
 何度も、karchiさんの噂をしていました。
 それ以上のトレーニングは要りませんよ。
 それでは来シーズン、オオミネコザクラの咲く頃に。

ponzuさん、
 弥山川ルート楽しいですよ。
 ponzuさんの体力なら、私以上で問題ないですよ。
 姫様には、遠慮してもらってご一緒しましょうか。

yokoyanさん、
 レコを読ませて頂きましたが、あっと驚きのルートですね。
 弥山川ルートに石の双門岳でも大変なのに。
 ザンギ平から迷ケ岳・修覆山を経ての弥山でしたか。恐れ入りました。
 熊渡に車があったので、少し心配しました。
 天気だけはどうしようもないですね。
 それにしても、この日は寒かったですね。
 Broさんも、お疲れ様でした。

shina27さん、
 コメントありがとうございます。
 この時期、花が無いので早かったですよ。
 弥山川ルート行かれるなら、オオミネコザクラが咲く頃が良いですね。
 私だけ疲労してますので8日のチェックポイント応援の軽減に期待します。

kuroonnさん、
 こんばんは、
 ぜひ、挑戦して下さい。
 kuroonnさんのパワーなら半日で回れるでしょう。
 このルート、仲間と一緒だと楽しさが倍増しますね。
 4年前、初めて行きましたが一人では怖く踏み込めなかったです。
 それで山で知り合った方と一緒に行きました。弥山小屋で泊して。
 その方も初めてでしたがとても心強かったのを覚えています。
 
2015/11/5 0:05
凄いトコあるんですね〜
挑戦してみたい気はするけど
到底おばさんには無理そうな場所ですね〜
無事帰えられてよかったこと
8日は、チェックポイント応援を軽減気味にしてでも
なるべく実施したいと思ってます
7日に応援部隊の皆様にご連絡いたしますので
どうぞよろしくです ペコリ
2015/11/4 20:37
shina27さん
こんばんは
挑戦してみたいですか?実は双門ルートへの登竜門は「七ツ道」なんですよー
8日、ちょっと天気が心配ですけどがんばりまーす。宜しくお願いいたします。
2015/11/4 22:01
こんばんはー
しなさん、こんばんは

8日は降らなかったらいいですね。
まぁ、降っても楽しいんでしょうけど。

クローンさん、こんばんは

楽しかったですよ。
次の機会はクローンさんも是非!
2015/11/5 19:42
みなさんこんばんは!yamamonnさんはじめまして。
あまりに楽しそうなレコに、ちょっとだけ感動しました。やっぱり怖そうですね、いつかは行ってやろうと思います、うそですけど。
53~58番の写真はコケ類ですか?これほど綺麗と思ったことはないですね、57番は圧巻です。美しすぎます。
2015/11/4 23:07
kuroonnさん
おはようございます。
この時期の双門ルートは水量が少ないので比較的歩きやすいのですがお花がほとんど無いんです。
コケの写真はもちろんguuさんですよ。ここだけなら行者還トンネル西口からの一般ルートや距離は長くなりますが川合からの尾根ルートでも行くことができますよ。
2015/11/5 5:51
ゲスト
巖の双門
みなさんこんにちは!
やっぱり双門ルートは楽しいですよねー!なんども行ってみたくなっちゃいます!
巖の双門の中にまで行かれたんですね!貴重なお写真有り難うございます。私も中が気にはなってたんですが、静かにしてると時たま石の落ちて来る乾いた音が聞こえるんですよね、「きっと行ったらあかんところや・・・」と思い近づかずにいました。
今度は千丈グラのブランブランハシゴもまた登ってみたいです。
2015/11/8 16:42
akirasさん
お久しぶりです。
akirasさんもしっかり双門ルートに通っておられますね。
巖の双門、足元が崩れやすいので慎重に下りなければならないのは確かですが下に下りて見返すと全然違って見えるんですよ。機会があれば是非。
2015/11/8 20:54
苔の写真いいですね。
「岩湧の森にコケの灯を!」をテーマに勉強してます。
53番オオミズゴケ(多分)、54番コアカミゴケ(苔ちゃいます、地衣類です)
55番ヒノキゴケ(のような)、56番ウマスギゴケ(かな?)
57番ううーーーー、58番エゾスナゴケ(やったりして)
2015/11/10 14:37
iwawakiyaさん
こんにちは
分かりやすいHNありがとうございます。
苔の写真はもちろんguuさん撮影です。
54番の赤いのは前から気になっていました。苔と地衣類は違うんですね。
私には全然価値が分かりませんがこの辺り、苔ファンにはたまらんでしょうねー。
ここなら双門ルート通らなくても行けますよ。
雪積もる前に行っときます?
2015/11/10 17:23
こんばんは
akirasさん、はじめまして

落石注意ですが、かずぞうさんの言うとおり降りてみると全然違う景色でした。

岩湧屋さん

苔や地衣類まで分類しようと思ってません…
2015/11/11 1:23
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