656弥山・八経ヶ岳、わいわい弥山川・石の双門経由
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- GPS
- 11:17
- 距離
- 20.2km
- 登り
- 2,151m
- 下り
- 2,137m
コースタイム
- 山行
- 10:28
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 11:17
天候 | 曇り、0〜5℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
これは、奈良県警からの注意です(登山口で) 弥山川コースは道迷い箇所が多いのでテープを追って進んでください 至る所に転落の危険箇所がある他、川を渡り川を登らなければならない箇所もあることから道迷いや遭難の危険が高いコースです。 初めての方は経験者に同行してもらうか、グループで入ってください。 |
その他周辺情報 | 天の川温泉、\600、 夜7時30分までチェックインできます。入浴は8時まで。 奈良県警への登山届提出、電子メール出来るようになりました。 ヤマレコの登山計画書作成から出来るので便利です。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ(1)
予備電池(1)
ガイド地図(1)
コンパス(1)
筆記具(1)
保険証(1)
飲料(2)
ティッシュ(1)
バンドエイド(2)
タオル(2)
携帯電話(1)
計画書(1)
雨具(1)
時計(1)
非常食(1)
昼食(1)
熊鈴(1)
ヘルメット(1)
|
---|---|
共同装備 |
GPS(1)
ツェルト(2)
|
感想
楽しい時間をありがとうございました。
また宜しくお願いします。
弥山川・石の双門コースをKazuzoPaPaさんの案内で行ってきました。
双門大滝を望む仙人凜謄薀垢らザンギ平に行くルートの左側の谷に下って行くと石の双門がドンと現れた。
その双門を真下から見上げた時の石の双門に感動を覚えた。
紅葉の時期と重なり、皆さんと一緒の楽しい長丁場のルンルン山行きでした。
前日の雨で水量を心配したが、この程度の雨では水量に影響はなかった。
また、晴れて気温が上昇するという予報だったが、ガスで曇り午後3時頃まで気温0℃とまさしく冬到来の気象だった。
弥山川でドボンでもしていたら危うく風邪を引くところだった、
皆さん、今日はいろいろお世話になりありがとうございました。
超・健脚の山友さん達と弥山川双門ルートへ。メインは「石の双門」。もう10回以上も双門ルートを歩いているベテランのannyonさん、guuさんでも未だ行ったことがないとのことだったので紅葉の時期に行こう、と本日決行しました。9月に別のメンバーで歩いたログを参考にタイムスケジュールを組んだのですが序盤からハイペースで狼平避難小屋到着時には計画時間を2時間も短縮してしまいました(計画がユルユル過ぎた?)。9月に双門デビューしたばかりのyamamonnさんも前回苦戦した渡渉を今回は楽々クリア。狼平避難小屋到着後も皆さんまだまだ体力が有り余っているようだったのでルートを延長、結局八経ヶ岳まで行ってしまいました。
それでも下山時には麓の紅葉を楽しむことが出来ました。
皆さん、本日はおつかれさまでした(ん?疲れてないって?)
と〜っても、楽しみにしてた2回目双門(^O^)やっぱり、2回目も最高にワイルドでデンジャラス&アクロバット(^O^)/
ダントツの芸術点で不動のトップだったリーダーkazuzopapa、わざとらしい息切れでずっと笑わせてくれたannyonさん、シェーポーズはしないッ意志の固過ぎるguuさん・・・ホントに楽しかったです(*^。^*)
双門ルート、楽しすぎてこれ以上の山・・・これからどこ行ったらいいのーーーー(^O^)/
1人、ゴロちゃんポーズとシェーしてない奴おるなー。
紅葉バッチリで良かったですね~
おはようございます。
guuちゃんはシェーのポーズするよりも熊さんと闘う方が楽なようです(笑)
下山時に見た麓の紅葉は本当に綺麗でした。次回は一緒に行きましょうね。
guuさん、修行しましょ(笑)
皆さん、こんばんは〜!
やっぱり行かれたんですね〜!
双門コース&ハ経ヶ岳山行、お疲れさまでした〜!
双門、何度見ても気の抜けない険しいコースですね
しかもお湿り状態の岩や梯子
そんなコースをなんなくクリアされる皆さん
やっぱり超強者です
また、お話聞かせて下さいね〜
ほんまや、ひとり「しぇ〜」してない人居るね
おしおきやね〜
シェーのポーズ拡散中です。今回はannyonさんが入信されました(笑)
フルフルさんも布教活動ヨロシク。
しろさん
それを出来るほどハートが強くないねん…
修行が必要や。
フルフルさん、こんばんは
まだ僕はしぇーは出来るレベルには到達してないんです…
karchiさん、こんばんは
当初はkarchiさんと一緒に行こうと計画してたんですよ。
今度は行きましょうね。
ポンさん、こんばんは
僕は写真係としてこっそり付いていったんですよ。
yokoyanさん、こんばんは
昨日はお疲れ様でした。
予想外の天気でしたが紅葉はきれいでしたね。
またお会い出来るのを楽しみにしています。
kazuzopapaさん,annyonさん、guuさん、yamamonnさん スリリングな山行 本当にお疲れ様でした。
近畿の最難関ルートを余裕たっぷりポーズ 川の徒渉や岩登り、垂直梯子等 楽しく攻略されてきた様子。前日に雨が降ったので、水量が多いと思ったのですが、意外と少なかったのですね。
険しい渓谷、双門の滝や岩の双門、そして紅葉等 全てが、大自然の芸術作品 1日でこれだけの景観が楽しめるのは、なかなかありませんよね。
皆さんの大満足の笑顔が目に浮かびます。
来年は、オオミネコザクラの時期に挑戦してみたいです。その時は、サポートをよろしくお願いします。
それに向けて、体力作りと近所の公園にあるジャングルジムや雲梯、登り棒等で猛特訓しますよ(笑)。
今回はご一緒出来なくて残念でした。オオミネコザクラの時期なら日照時間も長いのでゆっくりと楽しめそうですね。了解です。来年5月に設定しましょう。karchiさんはトレーニング不要ですよ。これ以上パワーアップされたら恐ろしい(笑)
みなさ〜ん、おはようございます
憧れの弥山川・石の双門コースイイ〜じゃないですか
3人で行かれたんですよね?(笑)
guuちゃんのカメラには自撮機能は無いかもね
8日にたっぷり聞かせてもらいますわ!!
おはようございます。
実は山頂のポーズに参加できなかったの悔しがってるでしょ。岩の上で「白鳥のポーズ」なんてのもいいですね。次回(5月?)は是非ご一緒しましょうね。
皆様、昨日は本当にありがとうございました。面識があるようでない、失礼もあったかもしれませんが、今後とも宜しくお願いします。それと、今しがたようやくguuさんとyamamonnさんの顔とレコのネームが一致しました。もっとしっかりと話をすれば良かったと反省です。
しかし皆さん健脚ですね。
前夜に計画書を拝見していたのでひょっとしたらお会いできるんじゃないかと思っていましたがバッチリお会いでうれしかったです。またどこかのお山でお会いできそうですね。
-SHIRO-さん、
コメントありがとう。
ご一緒に行かれたらおもろいでしょう。
furufuru314さん、
西口から弥山テン泊されましたね。
川合からの弥山ルートも良いですよ。
その次ぐらいに、弥山川ルートも考えてみて下さい。
その際は、いつでもご一緒しますよ。
karchiさん、
弥山川ルート、ご一緒しましたね。
今度は、石の双門に明星ヶ岳、頂仙岳とフルな企画で行きましょうか。
早朝からの出発に長距離もkarchiさんいぴったりのルートですね。
何度も、karchiさんの噂をしていました。
それ以上のトレーニングは要りませんよ。
それでは来シーズン、オオミネコザクラの咲く頃に。
ponzuさん、
弥山川ルート楽しいですよ。
ponzuさんの体力なら、私以上で問題ないですよ。
姫様には、遠慮してもらってご一緒しましょうか。
yokoyanさん、
レコを読ませて頂きましたが、あっと驚きのルートですね。
弥山川ルートに石の双門岳でも大変なのに。
ザンギ平から迷ケ岳・修覆山を経ての弥山でしたか。恐れ入りました。
熊渡に車があったので、少し心配しました。
天気だけはどうしようもないですね。
それにしても、この日は寒かったですね。
Broさんも、お疲れ様でした。
shina27さん、
コメントありがとうございます。
この時期、花が無いので早かったですよ。
弥山川ルート行かれるなら、オオミネコザクラが咲く頃が良いですね。
私だけ疲労してますので8日のチェックポイント応援の軽減に期待します。
kuroonnさん、
こんばんは、
ぜひ、挑戦して下さい。
kuroonnさんのパワーなら半日で回れるでしょう。
このルート、仲間と一緒だと楽しさが倍増しますね。
4年前、初めて行きましたが一人では怖く踏み込めなかったです。
それで山で知り合った方と一緒に行きました。弥山小屋で泊して。
その方も初めてでしたがとても心強かったのを覚えています。
挑戦してみたい気はするけど
到底おばさんには無理そうな場所ですね〜
無事帰えられてよかったこと
8日は、チェックポイント応援を軽減気味にしてでも
なるべく実施したいと思ってます
7日に応援部隊の皆様にご連絡いたしますので
どうぞよろしくです ペコリ
こんばんは
挑戦してみたいですか?実は双門ルートへの登竜門は「七ツ道」なんですよー
8日、ちょっと天気が心配ですけどがんばりまーす。宜しくお願いいたします。
しなさん、こんばんは
8日は降らなかったらいいですね。
まぁ、降っても楽しいんでしょうけど。
クローンさん、こんばんは
楽しかったですよ。
次の機会はクローンさんも是非!
あまりに楽しそうなレコに、ちょっとだけ感動しました。やっぱり怖そうですね、いつかは行ってやろうと思います、うそですけど。
53~58番の写真はコケ類ですか?これほど綺麗と思ったことはないですね、57番は圧巻です。美しすぎます。
おはようございます。
この時期の双門ルートは水量が少ないので比較的歩きやすいのですがお花がほとんど無いんです。
コケの写真はもちろんguuさんですよ。ここだけなら行者還トンネル西口からの一般ルートや距離は長くなりますが川合からの尾根ルートでも行くことができますよ。
みなさんこんにちは!
やっぱり双門ルートは楽しいですよねー!なんども行ってみたくなっちゃいます!
巖の双門の中にまで行かれたんですね!貴重なお写真有り難うございます。私も中が気にはなってたんですが、静かにしてると時たま石の落ちて来る乾いた音が聞こえるんですよね、「きっと行ったらあかんところや・・・」と思い近づかずにいました。
今度は千丈グラのブランブランハシゴもまた登ってみたいです。
お久しぶりです。
akirasさんもしっかり双門ルートに通っておられますね。
巖の双門、足元が崩れやすいので慎重に下りなければならないのは確かですが下に下りて見返すと全然違って見えるんですよ。機会があれば是非。
「岩湧の森にコケの灯を!」をテーマに勉強してます。
53番オオミズゴケ(多分)、54番コアカミゴケ(苔ちゃいます、地衣類です)
55番ヒノキゴケ(のような)、56番ウマスギゴケ(かな?)
57番ううーーーー、58番エゾスナゴケ(やったりして)
こんにちは
分かりやすいHNありがとうございます。
苔の写真はもちろんguuさん撮影です。
54番の赤いのは前から気になっていました。苔と地衣類は違うんですね。
私には全然価値が分かりませんがこの辺り、苔ファンにはたまらんでしょうねー。
ここなら双門ルート通らなくても行けますよ。
雪積もる前に行っときます?
akirasさん、はじめまして
落石注意ですが、かずぞうさんの言うとおり降りてみると全然違う景色でした。
岩湧屋さん
苔や地衣類まで分類しようと思ってません…
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