今回は寝坊せずに四条畷駅に到着。
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今回は寝坊せずに四条畷駅に到着。
最初に北条神社でご挨拶。ヤブ漕ぎに備えてスパッツを装着しました。
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最初に北条神社でご挨拶。ヤブ漕ぎに備えてスパッツを装着しました。
北条古道にトライする前に山ノ神にご挨拶。
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北条古道にトライする前に山ノ神にご挨拶。
堰堤の手前にセキュリティの厳重な民家が一軒あります。
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堰堤の手前にセキュリティの厳重な民家が一軒あります。
堰堤の右岸側に小道があり、向こう側へ道が伸びています。昨年9月はここで退却しました。
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堰堤の右岸側に小道があり、向こう側へ道が伸びています。昨年9月はここで退却しました。
ここで早くも沢を渡河することに。もう少し谷筋を遡上するのかと思っていたのですが。。。
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ここで早くも沢を渡河することに。もう少し谷筋を遡上するのかと思っていたのですが。。。
ハイキングコースと同様に、一定間隔でペンキのマーキングがあります。
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ハイキングコースと同様に、一定間隔でペンキのマーキングがあります。
二つ目の堰堤を見下ろしながら進みます。堰堤上部に土砂が堆積して今にも溢れそうです。
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二つ目の堰堤を見下ろしながら進みます。堰堤上部に土砂が堆積して今にも溢れそうです。
回り込んで尾根筋へ向かいます。落ち葉がふっかふか。
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回り込んで尾根筋へ向かいます。落ち葉がふっかふか。
落ち葉が半端なく積もっています。ザクッと沈み込むので、ストックで深さを確かめながら登りました。
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落ち葉が半端なく積もっています。ザクッと沈み込むので、ストックで深さを確かめながら登りました。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
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360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
人為的に加工された感じのする岩がルート上に三つ連続しています。休憩用に設置されたモノでしょうか?
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1/31 9:18
人為的に加工された感じのする岩がルート上に三つ連続しています。休憩用に設置されたモノでしょうか?
ルートはここで左に折り返しますが、前方には巨大な岩が点在しています。薄い踏み跡もあるので、行場があるかもしれません。
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ルートはここで左に折り返しますが、前方には巨大な岩が点在しています。薄い踏み跡もあるので、行場があるかもしれません。
前方で今度は明確な人工物。石積みが見えてきました。
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前方で今度は明確な人工物。石積みが見えてきました。
石積み付近まで登ってくると、左手の谷筋から道が上がってきていました。(左は堰堤のあった谷筋)
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石積み付近まで登ってくると、左手の谷筋から道が上がってきていました。(左は堰堤のあった谷筋)
巨大な岩塊が斜面に鎮座しています。
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巨大な岩塊が斜面に鎮座しています。
周囲は平坦地で、飯盛城址の城郭か曲輪跡でしょう。他のコースでも散見されるものですが、ここはハッキリそれとわかります。
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周囲は平坦地で、飯盛城址の城郭か曲輪跡でしょう。他のコースでも散見されるものですが、ここはハッキリそれとわかります。
平坦地が三段になっています。
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平坦地が三段になっています。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
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さらに登っていくと「雨乞紀念碑」がありました。てっきり祠があるものと思っていましたが、紀念碑だったとは。。。
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さらに登っていくと「雨乞紀念碑」がありました。てっきり祠があるものと思っていましたが、紀念碑だったとは。。。
紀念碑はルート側からは背を向けており、うっかりすると気が付きません。紀念碑の正面には北条の街並みが広がっていました。
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紀念碑はルート側からは背を向けており、うっかりすると気が付きません。紀念碑の正面には北条の街並みが広がっていました。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
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唯一の危険個所でした。斜面上の道が細くなっています。ゆっくり焦らず通過すれば問題ありません。
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唯一の危険個所でした。斜面上の道が細くなっています。ゆっくり焦らず通過すれば問題ありません。
竹林に突入しました。ここにも石積みの土台が残っており、何かの施設跡みたいでした。
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竹林に突入しました。ここにも石積みの土台が残っており、何かの施設跡みたいでした。
コンクリート製の小屋(トイレかも)が残されているので、そんなに古いものではないでしょう。
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コンクリート製の小屋(トイレかも)が残されているので、そんなに古いものではないでしょう。
竹林が自然林混じりになってきました。「カラスが目玉を突いていた。。。」という竹林を抜けたようです。
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竹林が自然林混じりになってきました。「カラスが目玉を突いていた。。。」という竹林を抜けたようです。
コンクリート柱が残されていました。倒竹は処理されているので、問題なく通過できました。
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1/31 9:49
コンクリート柱が残されていました。倒竹は処理されているので、問題なく通過できました。
南の谷筋が眼下に見えてきました。ここを水平に進めば、前回登った地獄谷古道の滝行場付近に降りることができるかもしれません。薄い踏み跡はあります。
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1/31 9:50
南の谷筋が眼下に見えてきました。ここを水平に進めば、前回登った地獄谷古道の滝行場付近に降りることができるかもしれません。薄い踏み跡はあります。
えっーー! こんなところにガス管がぁ? 先ほどの施設に供給していたのでしょうか。
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1/31 9:53
えっーー! こんなところにガス管がぁ? 先ほどの施設に供給していたのでしょうか。
おむすび石が二つ。遠くからも見えて、とても良い目印になりました。
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1/31 9:53
おむすび石が二つ。遠くからも見えて、とても良い目印になりました。
ここまで急斜面が続いていましたが、ここからは緩斜面を登っていきます。自然林の尾根道で気持ちイイ。
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1/31 9:56
ここまで急斜面が続いていましたが、ここからは緩斜面を登っていきます。自然林の尾根道で気持ちイイ。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
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前方で明確に堀切跡と分かる地形になっています。
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前方で明確に堀切跡と分かる地形になっています。
堀切跡を通過して振り返り。写真ではわかりにくいですが、両側に深く切れ落ちています。
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1/31 10:06
堀切跡を通過して振り返り。写真ではわかりにくいですが、両側に深く切れ落ちています。
登りついたところはココ。通行止めというより、誤って侵入しないための目印ですね。左側を回り込んで進みました。
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1/31 10:07
登りついたところはココ。通行止めというより、誤って侵入しないための目印ですね。左側を回り込んで進みました。
登りついたところは飯盛城址の本丸跡(千畳敷)でした。前方にはFM大阪送信所の施設。春は桜がきれいな場所です。
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1/31 10:08
登りついたところは飯盛城址の本丸跡(千畳敷)でした。前方にはFM大阪送信所の施設。春は桜がきれいな場所です。
登ってきたところを振り返って。踏み跡が先ほど出てきた地点に薄っすらと続いています。
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1/31 10:09
登ってきたところを振り返って。踏み跡が先ほど出てきた地点に薄っすらと続いています。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
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1/31 10:18
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以前から気になっていた木製テーブル。この付近に登りつくのかと思っていました。
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1/31 10:18
以前から気になっていた木製テーブル。この付近に登りつくのかと思っていました。
山頂へは向かわずに緑の文化園へ変則ルートで向かいます。
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1/31 10:30
山頂へは向かわずに緑の文化園へ変則ルートで向かいます。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
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1/31 10:38
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東大阪新生駒線14号鉄塔に到着。3年ぶりぐらいに鉄塔周囲の草刈りが行われたようです。ただし、ルートの続きは雑草で隠してあります。
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1/31 10:38
東大阪新生駒線14号鉄塔に到着。3年ぶりぐらいに鉄塔周囲の草刈りが行われたようです。ただし、ルートの続きは雑草で隠してあります。
大阪独歩の会が設置した道標に従って尾根下りをします。
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1/31 10:40
大阪独歩の会が設置した道標に従って尾根下りをします。
崖のような急斜面を下ってきました。面白いコースですが、慎重さが必要ですね。
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1/31 10:45
崖のような急斜面を下ってきました。面白いコースですが、慎重さが必要ですね。
権現川まで下ってお地蔵さんの奥から谷筋を遡上します。
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1/31 11:09
権現川まで下ってお地蔵さんの奥から谷筋を遡上します。
小滝が連続する面白い谷ルートでした。ここから左岸側の尾根道へ向かいます。
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1/31 11:19
小滝が連続する面白い谷ルートでした。ここから左岸側の尾根道へ向かいます。
小ぶりの東大阪線11号鉄塔に到着。明るい場所に出ました。
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1/31 11:28
小ぶりの東大阪線11号鉄塔に到着。明るい場所に出ました。
東大阪新生駒線13号に到着。青空に映える白い鋼管鉄塔です。
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1/31 11:32
東大阪新生駒線13号に到着。青空に映える白い鋼管鉄塔です。
東大阪新生駒線12号で鉄塔の三角撮り。ここも昨夏来たときは、結界下が藪に沈んでいました。草刈りでサッパリ。
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1/31 11:43
東大阪新生駒線12号で鉄塔の三角撮り。ここも昨夏来たときは、結界下が藪に沈んでいました。草刈りでサッパリ。
にゃんこも日向ぼっこ。じゃれあっていたのに、カメラを向けるとちょっとピリピリしています。
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1/31 12:04
にゃんこも日向ぼっこ。じゃれあっていたのに、カメラを向けるとちょっとピリピリしています。
キケン箇所の状況調査に向かいます。あくまで調査です。ホントですよ。
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1/31 12:07
キケン箇所の状況調査に向かいます。あくまで調査です。ホントですよ。
倒木ですね〜。これはとてもキケンだ。下を潜り抜ける時が、最も危険ですよ。通過がとてもムツカシイ。皆さんは迂回してください。
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1/31 12:08
倒木ですね〜。これはとてもキケンだ。下を潜り抜ける時が、最も危険ですよ。通過がとてもムツカシイ。皆さんは迂回してください。
森の劇場でランチタイム。とても陽射しが強くて暖かい。いや、暑かった。
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1/31 12:32
森の劇場でランチタイム。とても陽射しが強くて暖かい。いや、暑かった。
吊り橋を渡って田原台〜飯盛霊園へ向かいます。
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1/31 13:06
吊り橋を渡って田原台〜飯盛霊園へ向かいます。
崖の上にルートの続きがあります。知る人ぞ知る関電鉄梯子。
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1/31 13:21
崖の上にルートの続きがあります。知る人ぞ知る関電鉄梯子。
飯盛中山に到着。四等三角点(点名:雀河原、標高:300.01m)にタッチ。
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1/31 13:43
飯盛中山に到着。四等三角点(点名:雀河原、標高:300.01m)にタッチ。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
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1/31 13:43
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天満神社に立ち寄ってご挨拶。「下田原の天神」さんで親しまれています。
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1/31 14:13
天満神社に立ち寄ってご挨拶。「下田原の天神」さんで親しまれています。
ひだまりの丘から東大阪新生駒線5号を見上げます。
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1/31 14:27
ひだまりの丘から東大阪新生駒線5号を見上げます。
鉄塔横には関電の標石。飯盛霊園との境界を示しています。
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1/31 14:31
鉄塔横には関電の標石。飯盛霊園との境界を示しています。
丸太階段が新しくなっています。
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1/31 14:35
丸太階段が新しくなっています。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
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1/31 14:39
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今年度の「ほうじさし」の行事が行われたようです。
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1/31 14:50
今年度の「ほうじさし」の行事が行われたようです。
飯盛小山手前のお地蔵さん。霊園を見下ろしています。
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1/31 14:59
飯盛小山手前のお地蔵さん。霊園を見下ろしています。
飯盛小山に到着。四等三角点(点名:二本松、標高:274.00m)にタッチ。
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1/31 15:01
飯盛小山に到着。四等三角点(点名:二本松、標高:274.00m)にタッチ。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
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1/31 15:04
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羽伏山からしばらくしてルートミス。尾根道を外しました。土手のようなところを登っていきました。
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1/31 15:20
羽伏山からしばらくしてルートミス。尾根道を外しました。土手のようなところを登っていきました。
ルートに復帰。羽伏山方向を見ています。こんなにイイ道なのに、どこで見逃したんだろ??
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1/31 15:24
ルートに復帰。羽伏山方向を見ています。こんなにイイ道なのに、どこで見逃したんだろ??
南大谷山から大谷山への鞍部に激下り。ほとんど崖状態。トラロープは切れて使い物にならず。
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1/31 15:31
南大谷山から大谷山への鞍部に激下り。ほとんど崖状態。トラロープは切れて使い物にならず。
大谷山に登り返します。
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1/31 15:34
大谷山に登り返します。
大谷山に到着しました。反対向きに歩くと見る風景が変わるため、この先も何度かルートミスしました。
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1/31 15:35
大谷山に到着しました。反対向きに歩くと見る風景が変わるため、この先も何度かルートミスしました。
なんか薄い踏み跡の尾根を強引に登って弁財天山の横へ出ました。
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1/31 15:49
なんか薄い踏み跡の尾根を強引に登って弁財天山の横へ出ました。
関電橋から強引に谷筋を下ってきたら、巡視路の階段が右手の斜面から合流してきた。ちょっと焦りすぎやろ。
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1/31 16:04
関電橋から強引に谷筋を下ってきたら、巡視路の階段が右手の斜面から合流してきた。ちょっと焦りすぎやろ。
五段の滝に到着しました。
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1/31 16:10
五段の滝に到着しました。
小さな滝ですがしっかり五段になっています。ここが五段の滝。
※足元のゴミに注目
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1/31 16:10
小さな滝ですがしっかり五段になっています。ここが五段の滝。
※足元のゴミに注目
※ゴミをGIMP+G'MICで除去しました。
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1/31 16:10
※ゴミをGIMP+G'MICで除去しました。
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聖滝(なすび石の滝)に到着。
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1/31 16:19
聖滝(なすび石の滝)に到着。
今日はちょっと水量が少ないようです。
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1/31 16:20
今日はちょっと水量が少ないようです。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
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1/31 16:25
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水量が多い日は、左右に二筋の流れが明瞭に落ちています。
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1/31 16:25
水量が多い日は、左右に二筋の流れが明瞭に落ちています。
尾根道へ登り返して、未通過だった旭山の尾根筋から下山しました。ここは分岐ポイント、右は南星台4丁のバス停へ下ります。
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1/31 16:45
尾根道へ登り返して、未通過だった旭山の尾根筋から下山しました。ここは分岐ポイント、右は南星台4丁のバス停へ下ります。
何とか5時前に星田新池の公園に下山できました。疲れたけど楽しい一日でした。
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1/31 16:54
何とか5時前に星田新池の公園に下山できました。疲れたけど楽しい一日でした。
北条古道ルート面白そうですね。
こんなルートがあるとは知りませんでした。
今度登ってみたいと思います。
こんばんわ。
星田と違って明瞭な道で歩きやすいですよ。おススメです。
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