ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 919773
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂高岳(関西と岐阜の師匠、そして愛媛の山友との楽しい出会い)

2016年07月16日(土) ~ 2016年07月18日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
40.4km
登り
1,838m
下り
1,834m

コースタイム

1日目
山行
6:35
休憩
0:10
合計
6:45
5:30
55
6:25
0:00
5
6:40
6:50
35
7:25
0:00
5
7:30
0:00
50
8:20
0:00
20
9:20
0:00
75
10:35
0:00
40
11:15
0:00
60
12:15
2日目
山行
2:40
休憩
0:00
合計
2:40
6:10
160
3日目
山行
5:57
休憩
0:25
合計
6:22
5:28
2
5:30
0:00
90
7:00
0:00
10
7:10
7:25
50
8:15
0:00
45
9:00
0:00
50
9:50
10:00
40
10:40
0:00
5
10:45
0:00
40
11:40
0:00
10
11:50
ゴール地点
天候 1日目  晴れ
2日目  雨ガス
3日目  晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわんど駐車場
その他周辺情報 白骨温泉泡の湯 820円
バスターミナルTなりの駐車場に到着
空いているところを探して止めたら、隣も岩手ナンバーだった
すぐバスに乗り込む。往復2,050円(帰り券は明後日も使えた)
2016年07月16日 04:54撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 4:54
バスターミナルTなりの駐車場に到着
空いているところを探して止めたら、隣も岩手ナンバーだった
すぐバスに乗り込む。往復2,050円(帰り券は明後日も使えた)
大正池でバスを降り、歩き始める
2016年07月16日 05:28撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 5:28
大正池でバスを降り、歩き始める
よく絵になっている、朝霧を見たかったので嬉しい
2016年07月16日 05:28撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 5:28
よく絵になっている、朝霧を見たかったので嬉しい
2016年07月16日 05:29撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 5:29
2016年07月16日 05:29撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 5:29
2016年07月16日 05:32撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 5:32
そして枯れ木が立つ大正池
2016年07月16日 05:37撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 5:37
そして枯れ木が立つ大正池
焼岳をバックに
2016年07月16日 05:38撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 5:38
焼岳をバックに
次第に青空が
2016年07月16日 05:55撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 5:55
次第に青空が
2016年07月16日 05:55撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 5:55
上高地?の建物
2016年07月16日 06:04撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 6:04
上高地?の建物
田代橋からの梓川
2016年07月16日 06:05撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 6:05
田代橋からの梓川
六百山方向
2016年07月16日 06:06撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 6:06
六百山方向
2016年07月16日 06:10撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 6:10
2016年07月16日 06:10撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 6:10
ウエストン碑
2016年07月16日 06:11撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 6:11
ウエストン碑
2016年07月16日 06:11撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 6:11
ガスが上がってきました
2016年07月16日 06:26撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 6:26
ガスが上がってきました
2016年07月16日 06:26撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 6:26
河童橋上で写真を奥穂、前穂をバックに撮ってもらいました
2016年07月16日 06:26撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3
7/16 6:26
河童橋上で写真を奥穂、前穂をバックに撮ってもらいました
上高地バスターミナルに戻って、登山届を出す
2016年07月16日 06:32撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 6:32
上高地バスターミナルに戻って、登山届を出す
再び下流から河童橋
2016年07月16日 06:37撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 6:37
再び下流から河童橋
五千尺からの河童橋
2016年07月16日 06:38撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 6:38
五千尺からの河童橋
河童橋袂で朝食、岩手のローソンで夕食用に買ったから揚げ弁当といつもの薬物(血圧等)を服用
2016年07月16日 06:41撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 6:41
河童橋袂で朝食、岩手のローソンで夕食用に買ったから揚げ弁当といつもの薬物(血圧等)を服用
上流からの河童橋を記録して出発
2016年07月16日 06:52撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 6:52
上流からの河童橋を記録して出発
こんな散歩道です
2016年07月16日 07:09撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 7:09
こんな散歩道です
明神橋、この先の明神池に行くのを忘れた徳本
2016年07月16日 07:31撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 7:31
明神橋、この先の明神池に行くのを忘れた徳本
上流
2016年07月16日 07:32撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 7:32
上流
下流、綺麗な水ですね
2016年07月16日 07:32撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 7:32
下流、綺麗な水ですね
2016年07月16日 07:35撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 7:35
徳本峠への沢
2016年07月16日 07:42撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 7:42
徳本峠への沢
2016年07月16日 07:47撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 7:47
2016年07月16日 07:48撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 7:48
2016年07月16日 07:48撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 7:48
沢水が道路に流れ、板、岩を渡ります
2016年07月16日 07:52撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 7:52
沢水が道路に流れ、板、岩を渡ります
朝早いので登山者が多いです
2016年07月16日 08:11撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 8:11
朝早いので登山者が多いです
2016年07月16日 08:15撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 8:15
徳沢、アイスクリームは帰りまで我慢して進む
2016年07月16日 08:23撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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7/16 8:23
徳沢、アイスクリームは帰りまで我慢して進む
徳沢園前の川面
2016年07月16日 08:26撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 8:26
徳沢園前の川面
新村橋、この先にナイロンザイル事件の原点の地があるそうです
2016年07月16日 08:42撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 8:42
新村橋、この先にナイロンザイル事件の原点の地があるそうです
横尾に着きました
2016年07月16日 09:18撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 9:18
横尾に着きました
結構たくさんの方が休んでいました
あまり売店に置いているものは無かった
2016年07月16日 09:18撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
7/16 9:18
結構たくさんの方が休んでいました
あまり売店に置いているものは無かった
横尾大橋
2016年07月16日 09:19撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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7/16 9:19
横尾大橋
何蝶?ご挨拶に来てくれました
2016年07月16日 09:26撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 9:26
何蝶?ご挨拶に来てくれました
ここは、槍ヶ岳登山口です、10?ほど入って槍に行った自分を想像?
2016年07月16日 09:28撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 9:28
ここは、槍ヶ岳登山口です、10?ほど入って槍に行った自分を想像?
では、涸沢を目指します
2016年07月16日 09:45撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 9:45
では、涸沢を目指します
上流
2016年07月16日 09:45撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 9:45
上流
下流
2016年07月16日 09:45撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 9:45
下流
2016年07月16日 09:45撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 9:45
2016年07月16日 09:46撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 9:46
はじめはこんな道
2016年07月16日 09:54撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 9:54
はじめはこんな道
左手に絶壁、屏風岩
2016年07月16日 10:04撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 10:04
左手に絶壁、屏風岩
今までは平地歩きな感じですが、これからは徐々に高度を上げます
2016年07月16日 10:05撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 10:05
今までは平地歩きな感じですが、これからは徐々に高度を上げます
2016年07月16日 10:08撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 10:08
自分がどっちに向かっているのか分かりません?
2016年07月16日 10:27撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 10:27
自分がどっちに向かっているのか分かりません?
さらに高度を上げる
2016年07月16日 10:32撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 10:32
さらに高度を上げる
本谷橋に着いた
2016年07月16日 10:36撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 10:36
本谷橋に着いた
結構な登山者が休憩していた
橋のたもとで水を一口飲んで進む、美味しい?
2016年07月16日 10:36撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 10:36
結構な登山者が休憩していた
橋のたもとで水を一口飲んで進む、美味しい?
だんだん涸沢らしき景色が…yo-ho
2016年07月16日 11:11撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 11:11
だんだん涸沢らしき景色が…yo-ho
2016年07月16日 11:13撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 11:13
Sガレ、「休まず、進め!」の看板があっちこっちに
2016年07月16日 11:16撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 11:16
Sガレ、「休まず、進め!」の看板があっちこっちに
振り返って、こんなチョット間違えば落ちてきそうな岩場
2016年07月16日 11:17撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 11:17
振り返って、こんなチョット間違えば落ちてきそうな岩場
全然、先が見えない
2016年07月16日 11:42撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 11:42
全然、先が見えない
一服の清涼剤、チングルマ
2016年07月16日 11:50撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
7/16 11:50
一服の清涼剤、チングルマ
2016年07月16日 11:50撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 11:50
2016年07月16日 11:52撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 11:52
左方向は涸沢ヒュッテ
2016年07月16日 12:06撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 12:06
左方向は涸沢ヒュッテ
漸く、涸沢の看板が、今日は涸沢小屋なので右に行きます
2016年07月16日 12:09撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 12:09
漸く、涸沢の看板が、今日は涸沢小屋なので右に行きます
漸く、涸沢小屋が、でもこれからの坂が、坂が、足に堪えた
2016年07月16日 12:17撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 12:17
漸く、涸沢小屋が、でもこれからの坂が、坂が、足に堪えた
テン場と涸沢ヒュッテ、そして雪渓と奥穂高
2016年07月16日 12:18撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 12:18
テン場と涸沢ヒュッテ、そして雪渓と奥穂高
漸く涸沢小屋に着いてテラスで休む
2016年07月16日 12:27撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 12:27
漸く涸沢小屋に着いてテラスで休む
今日泊まるのは地階にあります
2016年07月16日 12:27撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 12:27
今日泊まるのは地階にあります
テラスから見えるテン場と涸沢ヒュッテ
写真で見るヒュッテと違うが、反対側から撮っているものみたい
2016年07月16日 12:27撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 12:27
テラスから見えるテン場と涸沢ヒュッテ
写真で見るヒュッテと違うが、反対側から撮っているものみたい
まずは、缶ビールで乾杯
2016年07月16日 12:51撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 12:51
まずは、缶ビールで乾杯
そしたら、生ビールや食事メニューがあったのでもう一度乾杯のし直し、?は少し飲んでから撮ったので減ってますm(._.)m
2016年07月16日 12:57撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 12:57
そしたら、生ビールや食事メニューがあったのでもう一度乾杯のし直し、?は少し飲んでから撮ったので減ってますm(._.)m
夕飯はワンカップワインを注文、いつも酒がつきもの(笑)
2016年07月16日 17:07撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
7/16 17:07
夕飯はワンカップワインを注文、いつも酒がつきもの(笑)
常念岳が見えます
2016年07月16日 17:33撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 17:33
常念岳が見えます
夕日で北穂かな?影になって、山の二重奏
2016年07月16日 17:34撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 17:34
夕日で北穂かな?影になって、山の二重奏
こっちにも、奥穂・前穂
2016年07月16日 17:34撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/16 17:34
こっちにも、奥穂・前穂
涸沢岳方向
2016年07月16日 17:34撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 17:34
涸沢岳方向
常念岳方向に夕日が、今日はコレだけでした
2016年07月16日 18:58撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 18:58
常念岳方向に夕日が、今日はコレだけでした
2016年07月16日 18:58撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/16 18:58
朝食、塩分補給に梅干しが良いと昨夜アドバイスいただいたので実行
2016年07月17日 05:23撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/17 5:23
朝食、塩分補給に梅干しが良いと昨夜アドバイスいただいたので実行
昨夜からの雨で、今日がガス、ガス
2016年07月17日 05:52撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 5:52
昨夜からの雨で、今日がガス、ガス
常念岳方向
2016年07月17日 05:52撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 5:52
常念岳方向
テン場はテントの数が増えてます、50張くらいかな
今日予定どおりいけるか心配、取り敢えず北穂目指して行ってみる
2016年07月17日 06:12撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
7/17 6:12
テン場はテントの数が増えてます、50張くらいかな
今日予定どおりいけるか心配、取り敢えず北穂目指して行ってみる
登り始めて間もなく小屋裏のニッコウキスゲ
2016年07月17日 06:17撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 6:17
登り始めて間もなく小屋裏のニッコウキスゲ
少し登った水場でのどを潤す
2016年07月17日 06:22撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 6:22
少し登った水場でのどを潤す
2016年07月17日 06:24撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 6:24
再び見下ろす、涸沢
2016年07月17日 07:06撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 7:06
再び見下ろす、涸沢
今日も岩場
2016年07月17日 07:12撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 7:12
今日も岩場
鎖を伝って順番に登ります
この上が南稜テラスかな
2016年07月17日 07:26撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 7:26
鎖を伝って順番に登ります
この上が南稜テラスかな
この稜線は辛い時間帯で止めようかとも思ったが、花々に癒され漸く進む
2016年07月17日 07:44撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 7:44
この稜線は辛い時間帯で止めようかとも思ったが、花々に癒され漸く進む
2016年07月17日 07:44撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 7:44
2016年07月17日 07:44撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 7:44
2016年07月17日 07:47撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 7:47
2016年07月17日 07:53撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 7:53
ナメクジ?くんも頑張ってます
2016年07月17日 08:40撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/17 8:40
ナメクジ?くんも頑張ってます
北穂分岐、左が奥穂で当初の予定のコース
2016年07月17日 08:42撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/17 8:42
北穂分岐、左が奥穂で当初の予定のコース
2016年07月17日 08:44撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 8:44
2016年07月17日 08:44撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 8:44
テン場を過ぎて、頂上手前で一旦下がります
右上が頂上ですが見えません
2016年07月17日 08:45撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 8:45
テン場を過ぎて、頂上手前で一旦下がります
右上が頂上ですが見えません
遂に北穂高岳頂上で〜す
2016年07月17日 08:53撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
7/17 8:53
遂に北穂高岳頂上で〜す
今日はデジカメ?で手に持って自撮り
2016年07月17日 08:54撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3
7/17 8:54
今日はデジカメ?で手に持って自撮り
すぐ下が山小屋でした、もう取り敢えず休むしかない
中にはストーブがあったかい?
2016年07月17日 08:57撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 8:57
すぐ下が山小屋でした、もう取り敢えず休むしかない
中にはストーブがあったかい?
こちらは、あの槍ヶ岳へ進む道
2016年07月17日 08:57撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 8:57
こちらは、あの槍ヶ岳へ進む道
2F、床が多い。なかなか雰囲気の良い山小屋です
2016年07月17日 10:14撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 10:14
2F、床が多い。なかなか雰囲気の良い山小屋です
泊まる小屋の3F、2段です
2016年07月17日 10:14撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 10:14
泊まる小屋の3F、2段です
3Fの今日泊まる部屋、上の段
2016年07月17日 10:14撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/17 10:14
3Fの今日泊まる部屋、上の段
名物生姜焼き
2016年07月17日 17:02撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
7/17 17:02
名物生姜焼き
北穂マークの白ワインで乾杯、飲み干した後は記念に壜を持って帰りました
2016年07月17日 17:06撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 17:06
北穂マークの白ワインで乾杯、飲み干した後は記念に壜を持って帰りました
夕日が沈む〜
2016年07月17日 18:51撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 18:51
夕日が沈む〜
沈みま〜す
2016年07月17日 18:59撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 18:59
沈みま〜す
ガスが一部晴れてきたー
2016年07月17日 19:06撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/17 19:06
ガスが一部晴れてきたー
夕日が映える滝谷
2016年07月17日 19:06撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
7/17 19:06
夕日が映える滝谷
夕日が落ち、ガスが晴れて滝谷が顔を出しました
2016年07月17日 19:06撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/17 19:06
夕日が落ち、ガスが晴れて滝谷が顔を出しました
夕日が落ちていきます
2016年07月17日 19:10撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/17 19:10
夕日が落ちていきます
槍、槍、槍が顔を出すぞー
2016年07月17日 19:11撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 19:11
槍、槍、槍が顔を出すぞー
月と奥穂、前穂
2016年07月17日 19:13撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/17 19:13
月と奥穂、前穂
今日最後の夕日
2016年07月17日 19:14撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
7/17 19:14
今日最後の夕日
18日の朝
2016年07月18日 04:06撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 4:06
18日の朝
だんだんと日の出が
2016年07月18日 04:07撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 4:07
だんだんと日の出が
朝日が前穂、奥穂、涸沢岳に映えます
2016年07月18日 04:21撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 4:21
朝日が前穂、奥穂、涸沢岳に映えます
2016年07月18日 04:23撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 4:23
槍をバックに記念写真、岐阜の師匠に撮っていただきました
2016年07月18日 04:25撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3
7/18 4:25
槍をバックに記念写真、岐阜の師匠に撮っていただきました
シコタンソウ
2016年07月18日 04:26撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 4:26
シコタンソウ
チシマイワブキ
2016年07月18日 04:26撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 4:26
チシマイワブキ
2016年07月18日 04:26撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 4:26
2016年07月18日 04:29撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 4:29
去年から全く出会えなかった富士山が遂に見えますね〜
2016年07月18日 04:33撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
7/18 4:33
去年から全く出会えなかった富士山が遂に見えますね〜
日の出が
2016年07月18日 04:34撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
7/18 4:34
日の出が
日の出が
2016年07月18日 04:35撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 4:35
日の出が
空を赤く染めますq
2016年07月18日 04:36撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 4:36
空を赤く染めますq
槍にお日様が、槍〜〜
2016年07月18日 04:37撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
7/18 4:37
槍にお日様が、槍〜〜
2016年07月18日 04:40撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 4:40
2016年07月18日 04:43撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 4:43
2016年07月18日 04:43撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 4:43
2016年07月18日 04:43撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 4:43
2016年07月18日 04:44撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 4:44
朝食
2016年07月18日 04:48撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 4:48
朝食
窓越しの槍いー
2016年07月18日 04:55撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 4:55
窓越しの槍いー
左が関西の師匠、右が岐阜の師匠
2016年07月18日 05:23撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3
7/18 5:23
左が関西の師匠、右が岐阜の師匠
愛媛の山友、悩んだ末の北穂逗留が正解に…
関西の師匠からは、始めから素直に泊まればいいのにと朝までいじられてました?
2016年07月18日 05:23撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
7/18 5:23
愛媛の山友、悩んだ末の北穂逗留が正解に…
関西の師匠からは、始めから素直に泊まればいいのにと朝までいじられてました?
名残惜しいので、槍をもう一回
2016年07月18日 05:25撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 5:25
名残惜しいので、槍をもう一回
シコタンソウ、さようなら下山しま〜す
2016年07月18日 05:28撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 5:28
シコタンソウ、さようなら下山しま〜す
行くはずだった穂高岳山荘、きっといつか?
2016年07月18日 05:40撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 5:40
行くはずだった穂高岳山荘、きっといつか?
涸沢ヒュッテを見下ろす
2016年07月18日 05:47撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 5:47
涸沢ヒュッテを見下ろす
降りてきたところを振り返る
2016年07月18日 06:11撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 6:11
降りてきたところを振り返る
鉄梯子
2016年07月18日 06:11撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 6:11
鉄梯子
2016年07月18日 06:20撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 6:20
涸沢カールが綺麗
2016年07月18日 06:32撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 6:32
涸沢カールが綺麗
涸沢岳方向
2016年07月18日 06:32撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
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涸沢岳方向
涸沢小屋に戻ってきました、今日は素通りでヒュッテへ
2016年07月18日 07:01撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 7:01
涸沢小屋に戻ってきました、今日は素通りでヒュッテへ
ヒュッテ、ここで朝🍻を、あまりにも早かったので生は泡を出してからの注入でした
2016年07月18日 07:07撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 7:07
ヒュッテ、ここで朝🍻を、あまりにも早かったので生は泡を出してからの注入でした
涸沢小屋を正面から
2016年07月18日 07:08撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 7:08
涸沢小屋を正面から
北穂高岳
2016年07月18日 07:13撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 7:13
北穂高岳
吹き流しが横に流れているのを見ながら北穂
2016年07月18日 07:15撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 7:15
吹き流しが横に流れているのを見ながら北穂
雪渓方向を、これから再び下山
2016年07月18日 07:24撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 7:24
雪渓方向を、これから再び下山
パノラマコースは閉鎖中でした
2016年07月18日 07:28撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 7:28
パノラマコースは閉鎖中でした
再び、穂高岳
2016年07月18日 07:40撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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7/18 7:40
再び、穂高岳
本谷橋、
2016年07月18日 08:17撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 8:17
本谷橋、
2016年07月18日 08:42撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 8:42
横尾大橋
2016年07月18日 08:57撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 8:57
横尾大橋
徳沢でソフトクリームを食べました
2016年07月18日 09:51撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 9:51
徳沢でソフトクリームを食べました
明神分岐、上りで見なかった明神池へ
2016年07月18日 10:38撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 10:38
明神分岐、上りで見なかった明神池へ
明神池の入り口は有料なので入らず、写真のみ
2016年07月18日 10:47撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
7/18 10:47
明神池の入り口は有料なので入らず、写真のみ
嘉門次小屋
2016年07月18日 10:48撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 10:48
嘉門次小屋
嘉門次レリーフ
2016年07月18日 10:48撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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7/18 10:48
嘉門次レリーフ
このまま梓川北側の散策路を進みます
2016年07月18日 10:56撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 10:56
このまま梓川北側の散策路を進みます
2016年07月18日 11:20撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 11:20
岳沢登山口
2016年07月18日 11:27撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
7/18 11:27
岳沢登山口
鴨子供が遊んでました
2016年07月18日 11:28撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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鴨子供が遊んでました
河童橋に帰ってきました
2016年07月18日 11:39撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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河童橋に帰ってきました
撮影機器:

感想

今年最大の目標、アルプスへチャレンジを決行、多少天気に不安あったが、折角の3連休なので実行
当初、上高地〜涸沢〜北穂〜奥穂〜前穂の予定も、2日目の天候悪く予定変更、3日目の天気に期待し北穂高小屋泊でピストン

1日目は、朝霧にけむる大正池からスタート、梓川沿いに歩き横尾谷、涸沢
予想に反して晴天に恵まれ、焼岳、霞沢岳・六百山、穂高岳、屏風の頭の山景と梓川の清流など素晴らしい
横尾山荘まではハイキング気分で、それからも徐々に高度を上げるも、先週よりアイゼン・食糧などザックが軽いので軽快に進む
でも、涸沢手前では、何時ものようにへばった
涸沢小屋は6人の二段ベット、ビール🍻、ビール🍻、ワイン🍷で熟睡

2日目は昨夜からの雨が止まない
どうしようか迷うも、ここまで来たらいける所まで行こうと出発
なんと、岩場、鎖、鉄梯子にヘキヘキ、周りは何も見えずただただひたすら上へ
恐怖感と雨疲れで途中何度もへばりそうになる、修行登山のよう
下山して来る人たちに、頂上の状況や奥穂への登山者の状況を聞くも、いい話はない
ザイテングラートを行った方が穂高岳山荘にも行けるし良かったと気づくのが遅く、引き返せない、もう登るのみ、北穂へ行って考えよーと
漸く頂上に着いたが、雨が強くなりもうこれ以上行く気も、降りる気もなし
9時前に小屋泊決定、お決まりの🍻で乾杯し、関西の師匠との楽しいお喋りしてお昼をいただく、そして昼寝後、岐阜の師匠が隣に来て山情報やら登山知識の楽しい話を聞けました。ありがとうございました
そのうちに愛媛の3人組が到着。キャンプ自炊組らしく、涸沢か頂上テン場まで降りるかどうか協議中に関西の師匠に「こんな時降りるのバカやん」とのアドバイス。明日の朝は晴れるから此処で景色を見て帰った方がいいとの強い助言
一旦、下山を決断するも、暫くして小屋泊へ変更(だいぶ悩んだようでした)

3日目は、予報通り晴れて、絶景を堪能。愛媛の3人組と結果満足で喜び合いました
頂上で朝日が出るのをまち、槍やら滝谷の絶景、そして去年から出会えなかった富士山にもお会いできました。感激( i _ i )
朝食後、早めに下山開始。昨日の雨ガスでの修行登山が嘘のように周囲の景色が素晴らしく、楽しい時間
涸沢ヒュッテで朝🍻を頂き、急ぎ気味で下山
下山後は白骨温泉の野天混浴風呂へ浸かり、盛岡への帰路につきました
やはり、アルプスは⭐凄かった。また来た〜い、でも遠い( i _ i )

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コメント

お疲れ様でした!
双六さん こんにちは。
山での行動時間よりも車の移動時間の方が長かったのではないでしょうか?(笑)
なによりも無事の帰宅を知り安堵しました。
また機会をみて北アルプスにお越しください!
新穂高登山口も上高地に負けず雰囲気の良いところですよ。双六岳の登山口でもあります
新穂高には登山者専用無料駐車場があるのですが、シーズン中は非常に混み合うため昼過ぎから深夜じゃないと駐車出来ないです。お越しの際は気を付けてください。
2016/7/21 9:12
Re: お疲れ様でした!
お陰様で初挑戦のアルプスを楽しい山旅🌋にすることが出来て、大変ありがとうございました
走行距離1150劼如帰りは14時間の🚗長旅には疲れました
しかし、それ以上に山を満喫できましたので、是非又お邪魔したいと思います
yama3さんも、2日目は10時間を越えるロングトレイルをこなして、山での出会いがさらに広がり、流石です
勝手に、岐阜の師匠とさせて頂きました。お許しください🙇
2016/7/21 11:55
Re[2]: お疲れ様でした!
師匠なんて大げさなものではないですが…気分は悪くないですよ(笑)
2016/7/21 14:36
プロフィール画像
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