東海
内々神社(うつつじんじゃ)
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最終更新:ketio
基本情報
標高 | 174m |
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場所 | 北緯35度19分32秒, 東経137度03分41秒 |
東国の平定を終えた日本武尊が内津峠に差し掛かった時、早馬で駆けてきた従者の久米八腹(くめのやはら)から副将軍である建稲種命が駿河の海で水死したとの報告を受けた。それを聞いた日本武尊は「ああ現哉々々(うつつかな)」と嘆き、その霊を祀ったのが内々神社の始まりという。
【登山道】
内々神社境内に東海自然歩道分線の登山口があります。弥勒山方面に向かう場合、車道を通り内津峠に向かうルートが登り返しもなく早いです。
【各種情報】
トイレ:内々神社の参道の左手、道路の先の建物
自動販売機:内々神社から西に少し下ったところ
バス停:内々神社から西に1分ほど下ったところ
【登山道】
内々神社境内に東海自然歩道分線の登山口があります。弥勒山方面に向かう場合、車道を通り内津峠に向かうルートが登り返しもなく早いです。
【各種情報】
トイレ:内々神社の参道の左手、道路の先の建物
自動販売機:内々神社から西に少し下ったところ
バス停:内々神社から西に1分ほど下ったところ
登山口 | |
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駐車場 | |
トイレ | |
バス停 |