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都道府県 大阪府
最終更新:うみさま
基本情報
場所 北緯34度40分12秒, 東経135度36分25秒
カシミール3D

山の解説 - [出典:Wikipedia]

暗越奈良街道(くらがりごえならかいどう)は、大坂(難波)から生駒山地の暗峠を越えて奈良(平城京)に至る街道であり、奈良街道、伊勢参宮街道の一つである。奈良側の呼び名は暗越大坂街道である。
奈良市三条町から生駒市西畑暗峠までの約13.3キロメートル区間が、1986年(昭和61年)8月10日の道の日に、旧建設省と「道の日」実行委員会により制定された、「日本の道100選」の一つに選定されている。また、奈良県区間の大部分と大阪府区間の一部が現在の国道308号と重複する。
難波から東進、箱殿で東高野街道と交差し、生駒山中を上り標高455メートルの暗峠を越えて大和国へと入り、生駒谷と榁木峠を経て道はやがて奈良へ至る。
大坂側の起点は古来玉造または中道村の二軒茶屋だったが、1876年(明治9年)の里程元標設置時に高麗橋東詰へと移された。
二軒茶屋・奈良間の距離は8里8町であった
街道の中間付近にあたる暗峠から生駒谷への道は急斜面の坂道である。奈良側の終点は現在の奈良市三条町にあたる三条口で三条通りへと接続した。江戸時代に脇往還として整備され、往来も盛んで沿道は郡山藩の本陣や旅籠、茶店が建ち並んでいた。1890年(明治23年)湊町駅・奈良駅間に大阪鉄道(現在の大和路線)が開通後は賑わいも寂れた。

  • 区間:大阪府大阪市中央区高麗橋 - 玉造 - 東成区今里 - 深江 - 東大阪市御厨 - 菱江 - 松原宿 - 箱殿 -(暗峠)- 奈良県生駒市小瀬 -(榁木峠)- 奈良市尼ヶ辻 - 三条町


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