最終更新:ヤマレコ/YamaReco
基本情報
| 標高 | 1226m |
|---|---|
| 場所 | 北緯33度11分18秒, 東経132度38分08秒 |
| 山頂 |
|---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
三本杭(さんぼんぐい)は、「四国山地」の西部、「鬼ヶ城山系」に属する、標高;1226mの山である。行政区画的には、山体全体では、愛媛県 宇和島市、愛媛県 松野町、及び 高知県 四万十市 にまたがるが、山頂部は宇和島市に属する。
「滑床渓谷」(なめとこけいこく) という景勝地のすぐ南側にそびえており、「滑床山」(なめとこやま)とも呼ばれる。
なおこの山は、「日本三百名山」の一つに選定されている。 また、「四国百名山」の一つにも選定されている。
山頂には一等三角点が設置されている。三角点の公式名称は「滑床山」、標高値は、1225.72mである。
「三本杭」という変わった山名は、江戸時代に、宇和島藩、伊予吉田藩および土佐藩の境界部にあって、領地をめぐるいさかいがあり、その結果、境界を示す杭が山頂近くに立てられていたことに由来するとされる。 ただし、実際に藩どうしの境界として定められたのは現在の山頂ではなく、その南 約400mの、現在は「横ノ森」と呼ばれるピークだ、という。
「三本杭」および「滑床渓谷」周辺は、「足摺宇和海国立公園」の指定地域の一部となっている。
山頂からの展望は良く、北側に同じ「鬼ヶ城山系」の「高月山」(標高1,229m)、南側にはやや離れて「篠山」(ささやま、標高;1065m)、西側には「鬼ヶ城山系」の「鬼ヶ城山」(標高;1151m)や「八面山」(やつづらやま、標高;1165m)、および「宇和海」が望まれる。遠望が利く場合は、北東方向 遥かに「石鎚山」も望めるという。
この山は、比較的自然林が残されており、ブナの天然林に覆われ、稜線沿いには、「アケボノツツジ」、「シャクナゲ」、「ヤマツツジ」などが見られる。
付近の山
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