関東
芭蕉庵跡(ばしょうあんあと) / 芭蕉記念館
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最終更新:Honoca
基本情報
場所 | 北緯35度41分08秒, 東経139度47分38秒 |
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句聖とも呼ばれる松尾芭蕉は、江戸の御府内からこの深川に住居を移し、以降芭蕉庵と呼ばれる(1680年)
江戸の大火で全焼(1682年)
門人らの寄付金により芭蕉庵再建(1683年)
野ざらし紀行・鹿島紀行・笈の小文(おいのこぶみ)などの拠点となる
人に譲り東北への旅(奥のほそみち)に出る(1689年)
草の戸も住替る代ぞひなの家・吟
新築の第三次芭蕉庵に入る(1692年)
芭蕉没後武家屋敷の一部となる
芭蕉の業績を顕彰するため江東区が芭蕉記念館を開館(1981年)
江戸の大火で全焼(1682年)
門人らの寄付金により芭蕉庵再建(1683年)
野ざらし紀行・鹿島紀行・笈の小文(おいのこぶみ)などの拠点となる
人に譲り東北への旅(奥のほそみち)に出る(1689年)
草の戸も住替る代ぞひなの家・吟
新築の第三次芭蕉庵に入る(1692年)
芭蕉没後武家屋敷の一部となる
芭蕉の業績を顕彰するため江東区が芭蕉記念館を開館(1981年)
分岐 | 江戸発の様々な街道に接続できる |
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登山ポスト | 発句ポストあり |
駐車場 | Timsあり |
トイレ | 施設内にあり |
水場 | 施設内にウォータークーラーあり |
食事 | 施設内にはない |
駅 | 都営新宿線・都営大江戸線 森下駅 |
バス停 | 都営バス新大橋 |
危険個所 | 第2・4月曜日と年末年始は休館 |
展望ポイント | 隅田川が見える |
付近の山
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