東海
能郷谷登山口(のうごうだにとざんぐち)
岐阜県
最終更新:アルプス岳
基本情報
標高 | 710m |
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場所 | 北緯35度44分08秒, 東経136度32分28秒 |
・能郷白山(http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/mtinfo.php?mtid=182 )能郷谷からのルートの登山口、林道はさらに上流まで続く。林道の手前約3kmの地点に、ゲートがあり一般車両は通行できない。(私有地)
・登山道入り口の標柱があり、沢を渡ってから急な登山道が始まる。この沢が最終水場。
・国道157の岐阜・福井県境の温見峠(http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=2832 )に、もう一つの登山口がある。
・登山道入り口の標柱があり、沢を渡ってから急な登山道が始まる。この沢が最終水場。
・国道157の岐阜・福井県境の温見峠(http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=2832 )に、もう一つの登山口がある。
登山口 | |
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水場 |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
能郷白山(のうごうはくさん)は、岐阜県本巣市、揖斐郡揖斐川町と福井県大野市にまたがり、両白山地に属する標高の1,617 mの山である。岐阜・福井両県境の最高峰。周辺は豪雪地帯であり、奥美濃の最高峰である。深田久弥は日本百名山選定の際に荒島岳と能郷白山との二つから前者を選んだ。後者のこの山は、深田クラブにより日本二百名山に選定されている。ぎふ百山のひとつに選定されている。別名が、白山、能郷山、権現山。
付近の山
この場所を通る登山ルート
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