蟠蛇ヶ森(ばんだがもり)
最終更新:ベルクハイル
基本情報
| 標高 | 769.8m |
|---|---|
| 場所 | 北緯33度26分28秒, 東経133度15分34秒 |
山頂には、蟠蛇ヶ森の大きな表示がありますが、地図は、蟠蛇森(ばんだがもり)になっています。
修正させてください。
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| 山頂 | |
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| 展望ポイント |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
蟠蛇森(ばんだがもり)は、四国山地の南縁部、土佐湾に近い場所に位置する、標高 770 mの山である 。行政区画的には、南側が高知県のうち須崎市(すさきし)に、北東側が高岡郡(たかおかぐん) 佐川町(さかわちょう)に、また西側の一部は高岡郡 津野町(つのちょう)(旧;葉山村(はやまむら))に属しており、3つの自治体の境界部に位置している。須崎市街地からみると、その背後にそびえる山である 。
なおこの山は「四国百名山」の一つに選定されている 。
またこの山を含む一帯は、高知県が指定した「須崎湾県立自然公園」に含まれる。
「四国山地」は高知県、愛媛県、徳島県にまたがる大きな山地であるが、その南縁部は四国の南縁でもある、太平洋の海岸近くまで達している 。
この「蟠蛇森」(ばんだがもり)という山は、四国山地の南縁部に位置しており、土佐湾に面した港町「須崎市」(すさきし)のすぐ北側にある山である 。
1900 m 級の石鎚山や剣山を筆頭格として、1500 m以上の山々を多数擁する「四国山地」の中では、この山は標高 約770 mと低い方であるが、前述の通り須崎市や土佐湾のすぐそばに位置している為、須崎市の市街地からは無論のこと、土佐湾の海上からも良く目立つ山であり、沖へと漁に出た船からも目印として良く見えるため、古くから漁師にとっては重要な山であったという 。
この山の山頂部には電波塔が林立しているが、山頂部の一角は公園状に整備されており、眼下に須崎市の街並み、その先には土佐湾を含む広大な太平洋の大展望が望める。また北側に目を移すと四国山地の重層たる山並みが望め、視界が良い日には遥かに石鎚山脈の山々も望めるという。そういう点では、展望の山ともいえよう 。
また須崎市側の山麓部(桑田山地区;そうだやまちく)には、「雪割桜」で知られる公園があり、2〜3月の開花時には花見客でにぎわう 。
これら「蟠蛇森」からの展望や、山麓部の「桑田山地区」を含め、須崎市付近はリアス式海岸となっていて美しい景観があることから、「蟠蛇森」は、高知県が指定した「須崎湾県立自然公園」の範囲にある。
一方、北側の中腹にあり、佐川町と津野町との町境にもなっている「朽木峠」(くちきとうげ)という峠は、幕末期に、坂本龍馬が土佐藩から脱藩した際に通った峠と言われており、歴史的に興味深い山でもある 。
なお、この山の山頂部には一等三角点が設置されている。三角点の公式名称は「万朶森」、標高値は、769.82 m(作業年月;2024年12月)となっている 。
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