近畿
滋賀県
最終更新:よね
基本情報
標高 | 175m |
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場所 | 北緯35度09分41秒, 東経136度09分52秒 |
石馬寺は、その西のはずれの山中にあるが、山の入口には、「石馬禅寺」と書いた石標が立っており、真直ぐ登って行くと、寺の石段につき当る。
『かくれ里』白洲正子より
聖徳太子がこの地を訪れた際に、太子の馬が石として化して沼に沈んだことから名付けられたとも言われている。役行者腰掛像や十一面観音菩薩立像など、十一体の国指定重要文化財の仏像が拝観でき、境内の紅葉も美しい。
from 白洲正子の愛した近江
http://www.biwako-visitors.jp/shirasu/area/spot04_03.html
『かくれ里』白洲正子より
聖徳太子がこの地を訪れた際に、太子の馬が石として化して沼に沈んだことから名付けられたとも言われている。役行者腰掛像や十一面観音菩薩立像など、十一体の国指定重要文化財の仏像が拝観でき、境内の紅葉も美しい。
from 白洲正子の愛した近江
http://www.biwako-visitors.jp/shirasu/area/spot04_03.html
山の解説 - [出典:Wikipedia]
石馬寺(いしばじ)は、滋賀県東近江市五個荘石馬寺町にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は御都繖山(ぎょとさんざん)。本尊は十一面千手観世音菩薩。付近の山
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