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愛宕山樒原登山口(あたごやましきみがはらとざんぐち)

都道府県 京都府
最終更新:ヤマレコ/YamaReco
アクセス ◎公共交通機関:JR八木駅より「京阪京都交通バス_原行」に乗車し「原」で下車
 京阪京都交通

現在地からのルート
基本情報
標高 440m
場所 北緯35度04分17秒, 東経135度36分40秒
カシミール3D
樒原(しきみがはら)からのルート(裏参道その2)は信じられないけど4WDの車がたまに通るらしいので、そんなに荒れてもなくそれなりに整備されています(2018.12.9現在)。
このルートは440m付近から一旦890mほどのピークまで上がると平坦で、そこから約30分の愛宕神社までは下りもあるので、体力的に一番楽ではないかと思われます。ただし、バス時間注意です。
(参1)⇒http://www.city.kyoto.lg.jp/ukyo/page/0000097155.html
(参2)⇒http://www.keihankyotokotsu.jp/bustimetable/timetable.php?stop_cd=2020

※清滝からの表参道はスタート地点(90m付近)から神社(922m)まで、永遠に上りです。(非常に長く、道も階段状が多いので、登り方注意しないと早い段階で足に来ます😅)

※水尾からの裏参道その1も表よりはスタートが標高高く(250m付近)短いながらも、劇上りの出会い地点(698m地点、神社まであと約40分地点)経由で、こちらも神社まで最初から最後まで上り続きです。下りは一番短いかも。ただしこちらもバス時間注意です(保津峡駅まで歩ける範囲内ですが)。
(参3)⇒ http://www.city.kyoto.lg.jp/ukyo/page/0000010821.html
登山口

山の解説 - [出典:Wikipedia]

宕陰(とういん)は、京都府京都市右京区の地名。公称町名に嵯峨越畑(こしはた)と嵯峨樒原(しきみがはら)を冠する地域により構成される。美しい棚田や茅葺き民家などで知られ、特に越畑は「京都の信州」に例えられることがある。京都市の元学区では「宕陰」全域にあたる。住民基本台帳における人口は2013年(平成25年)7月時点で229人であり、面積は8.082 km2である。

付近の山

この場所を通る登山ルート

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