東海
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最終更新:アルプス岳
基本情報
標高 | 108.8m |
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場所 | 北緯35度23分16秒, 東経136度50分48秒 |
・山中には三井山古墳群がある。
・山頂は、戦国時代には三井城があった。
・山頂には、神社と三角点がある。
・山を一周する遊歩道が整備されている。(一周約1km)
・山頂は、戦国時代には三井城があった。
・山頂には、神社と三角点がある。
・山を一周する遊歩道が整備されている。(一周約1km)
山頂 | |
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展望ポイント | 伊吹山・白山・濃尾平野 |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
三井山(みいやま)は、岐阜県各務原市にある標高109mの独立した小さな山である。各務原市の西部の新境川と航空自衛隊岐阜基地の間に位置する。元々は東西に長い山であった。
山頂付近には戦国時代の城である三井城の址があり、二等三角点が設置されている(点名は「三井村」)。
別名は龍宮山。かつて山頂には、式内社の御井神社が存在し、御井神として山自体が信仰の対象であった。磐座の祭祀遺跡もあり、多くの出土品が発見されている。また山腹には、三井山古墳(御井神社境内古墳)という古墳がある。
三井山は東西に独立した山になり、東は自衛隊の施設になった。東には岐阜基地の飛行場灯台が、西には航空障害灯がそれぞれ設置されている。
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