関東
出雲大社東京分祀(いずもおおやしろ いずもたいしゃとうきょうぶんし)
東京都
最終更新:kokochoko
基本情報
場所 | 北緯35度39分44秒, 東経139度43分43秒 |
---|
六本木の出雲大社東京分祠は出雲大社の御祭神大国主大神の御分霊を奉斎する都内唯一の分祠であり、東部の要として、第八十代国造、出雲大社教初代管長の千家尊福公によって明治の初期に創設されました。
ホームページより
http://www.izumotaisya-tokyobunshi.com/
ホームページより
http://www.izumotaisya-tokyobunshi.com/
山の解説 - [出典:Wikipedia]
出雲大社東京分祠(いずもおおやしろ、いずもたいしゃとうきょうぶんし)は東京都港区六本木にある神社で、島根県の出雲大社からの分祠である。正式名称は「いずもおおやしろ」であるが、一般には主に「いずもたいしゃ」と読まれる。二拝四拍手一拝の作法で拝礼する。明治維新に伴う近代社格制度下において唯一「大社」を名乗る神社であった。創建以来、天照大神の子の天穂日命を祖とする出雲国造家が祭祀を担ってきた。現在、第六代東京分祠長及び東京出張所長を務めるのは千家活彦(せんげいくひこ)。宮司の正服の紋様は神社本庁の定める黒綾文輪なし裏同色平絹ではなく黒綾にご神紋である二重亀甲剣唐花の文様を練り込んである。
付近の山
この場所を通る登山ルート
この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。