京都・北摂
白峯神宮(しらみねじんぐう)
京都府
最終更新:なっしー
基本情報
場所 | 北緯35度01分48秒, 東経135度45分11秒 |
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主祭神は崇徳上皇。もとは蹴鞠の神様だったがそこからサッカーの神様になられ、現在ではスポーツ全般の守護神となっている。サッカー日本代表チームもワールドカップの前に参拝している。また運動部系の学生が修学旅行の折などに参拝することが多い。登山もスポーツなのでお参りするとご利益があるかも。
公式サイト
http://shiraminejingu.or.jp/
公式サイト
http://shiraminejingu.or.jp/
山の解説 - [出典:Wikipedia]
白峯神宮(しらみねじんぐう)は、京都市上京区東飛鳥井町にある神社。配流されてその地で歿した崇徳天皇・淳仁天皇を祀る。旧名白峯宮(しらみねぐう)。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。白峯神宮の社地は、蹴鞠の宗家であった堂上家(公家)である飛鳥井家の屋敷の跡地である。摂社の地主社に祀られる精大明神は蹴鞠の守護神であり、現在ではサッカーのほか、球技全般およびスポーツの守護神とされ、サッカーをはじめとするスポーツ関係者の参詣も多く、社殿前にはサッカーやバレーボールの日本代表チームや、Jリーグに所属する選手などから奉納されたボールなどが見られる。毎年4月の「春季例大祭」と7月の「精大明神例祭」には、天下泰平・国家安泰・五穀豊穣を祈って、白峯神宮で蹴鞠保存会による蹴鞠が奉納されている。
スポーツにちなんだお守りが有名で、叶う輪(かなうわ)という縁起物がある。
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