西篭ノ登山(にしかごのとやま)

最終更新:アルプス岳
基本情報
標高 | 2212m |
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場所 | 北緯36度25分20秒, 東経138度26分30秒 |
山頂は東側が樹木があり展望が無い、北に四阿山と根子岳大きく見え北西に湯の丸山と烏帽子岳がその奥には北アルプスの山々がが見える。南には池の平駐車場と三方ヶ峰が近くに見える。
山頂 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
湯の丸高原(または、湯ノ丸高原)(ゆのまるこうげん)は、上信越高原国立公園に属し、湯ノ丸山の東側、浅間連峰の西側に位置する、長野県東御市と群馬県吾妻郡嬬恋村にまたがる、標高1,800〜2,000mの高原地帯である。気候は、亜高山帯で湯ノ丸高原一帯は、別名「花高原」と呼ばれている。
スキー場など各種レジャー施設があり、6月下旬ごろは国の天然記念物である、60万株の湯の丸レンゲツツジ群落が一斉に咲き、冬は湯の丸スキー場として、観光客が多く訪れ、賑わいを見せている。
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2024年11月16日(日帰り)