関東
東京大神宮(とうきょうだいじんぐう)
東京都
最終更新:banbanoike
基本情報
場所 | 北緯35度41分59秒, 東経139度44分48秒 |
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所在地 〒102-0071 東京都千代田区富士見2-4-1[1]
位置 北緯35度41分59.94秒 東経139度44分48.73秒
主祭神 天照皇大神、豊受大神
社格等 別表神社
創建 明治13年(1880年)4月17日
例祭 4月17日
位置 北緯35度41分59.94秒 東経139度44分48.73秒
主祭神 天照皇大神、豊受大神
社格等 別表神社
創建 明治13年(1880年)4月17日
例祭 4月17日
山の解説 - [出典:Wikipedia]
東京大神宮(とうきょうだいじんぐう)は、東京都千代田区富士見二丁目にある神社。天照皇大神・豊受大神を主祭神とする。1880年(明治13年)4月17日、有楽町の大隈重信邸跡に落成した皇大神宮遙拝殿が起源であり。皇大神宮は伊勢神宮の内宮であり、現代の東京大神宮は「東京のお伊勢さま」という看板を掲げており、通称ともなっている。
明治政府の宗教政策転換により神宮司庁と神宮教院が分離すると、後者に属していた本神社は、大神宮祠、神宮奉斎会本院と幾度か改名した。
1900年(明治33年)5月10日、皇太子嘉仁親王(のちの大正天皇)の結婚式が宮中三殿で行われる。これを記念に神前式結婚式を創始、現在に伝わる神前結婚式となった。
1923年(大正12年)9月1日の関東大震災で被災し、1928年(昭和3年)に現在地に移転して飯田橋大神宮と呼ばれた。
太平洋戦争終結後の1946年(昭和21年)1月、宗教法人東京大神宮に改称し、現在に至る。
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