槍・穂高・乗鞍
月夜沢峠(つきよざわとうげ)

最終更新:Junjapa
基本情報
標高 | 1695m |
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場所 | 北緯36度01分28秒, 東経137度38分16秒 |
長野県開田村と松本市奈川(旧奈川村)との村境にある峠。村境は本州の分水嶺を形成しているため、分水嶺上の峠にもなっている。峠からは、木曽御嶽や穂高連峰の展望に恵まれる。峠を西側にわずかにあがった場所には2つの石碑がある。
峠の開田村側には説明板があるが、その内容は以下の通り。
「月夜沢峠
標高1695m。木曽郡内のうち最高の標高を持った峠である。末川小野原よりこの峠を越えて奈川村川浦で野麦街道に合流する。
慶弔年間に木曽福島に幕府直轄の関所が設けられ関所の通過には通行手形が求められるなど取り締ましが強められたため、この道は松本と福島以南を結ぶ間道として利用され、間道を通るのは月夜が多いのでこの峠を月夜沢峠と呼ぶようになったと伝えられる。頂上には明治9年(1876年)に西野・末川両村通行安全のために建てた道祖神碑と明治17年(1884年)にふたたび西野・末川両村で建てた御嶽神社の碑がある。明治21年(1888年)末川・奈川両村の協力でこの峠道の大改修を行った。降って昭和46年(1971年)より奥地林道月夜沢峠線として改良工事が実施され昭和51年(1976年)に工事が完了、現在に至ったものである」
大変面白いことに月夜沢峠の名前の起源となったと思われる月夜沢はこの峠を挟み奈川側と開側両方に流れていて同名の沢が2つあることになる。
なお林道月夜沢峠線はかつて自動車の通行が可能であったが現在は荒廃していて通行不可。随所で崩壊している。またいつの日か改修されるのであろうか。
なお4月に通行したときは珍しい”雪まくり”が多く見られた。
峠の開田村側には説明板があるが、その内容は以下の通り。
「月夜沢峠
標高1695m。木曽郡内のうち最高の標高を持った峠である。末川小野原よりこの峠を越えて奈川村川浦で野麦街道に合流する。
慶弔年間に木曽福島に幕府直轄の関所が設けられ関所の通過には通行手形が求められるなど取り締ましが強められたため、この道は松本と福島以南を結ぶ間道として利用され、間道を通るのは月夜が多いのでこの峠を月夜沢峠と呼ぶようになったと伝えられる。頂上には明治9年(1876年)に西野・末川両村通行安全のために建てた道祖神碑と明治17年(1884年)にふたたび西野・末川両村で建てた御嶽神社の碑がある。明治21年(1888年)末川・奈川両村の協力でこの峠道の大改修を行った。降って昭和46年(1971年)より奥地林道月夜沢峠線として改良工事が実施され昭和51年(1976年)に工事が完了、現在に至ったものである」
大変面白いことに月夜沢峠の名前の起源となったと思われる月夜沢はこの峠を挟み奈川側と開側両方に流れていて同名の沢が2つあることになる。
なお林道月夜沢峠線はかつて自動車の通行が可能であったが現在は荒廃していて通行不可。随所で崩壊している。またいつの日か改修されるのであろうか。
なお4月に通行したときは珍しい”雪まくり”が多く見られた。
峠 |
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