近畿
イオロ山(いおろやま) / 青地山・茨谷山・部田山
滋賀県
最終更新:綿はる
基本情報
標高 | 234m |
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場所 | 北緯34度58分54秒, 東経135度58分51秒 |
著書 草津市の自然
発行 滋賀県草津市環境経済部環境課
調査・執筆・編集 滋賀自然環境研究会
https://www.city.kusatsu.shiga.jp/kurashi/kankyo/shizenkankyo/kankyo_shizen_2014.files/kusatu_shizen_2014.pdf
P3の「1地形と地質」「山地、丘陵地、湖岸段丘について」の冒頭に「草津市の山地は市域の南部にあり、草津川が市域にさしかかって横断する小山地が草津川の上流から見て右岸にある馬場山(標高233m)、左岸にある通称青地山とも呼ばれるイオロ山(標高234.2m)と丘陵地の牟礼山(標高221.3m)です。」と記載されています。
草津市環境政策課に「イオロ山」について問い合わせたところ、「近江栗太郡志の3巻には旧栗太郡(現在の草津市、栗東市、大津市瀬田町)にかかる各山々についての説明の記述があり、イオロ山については茨谷(いばらだに)山・部田(へた)山という名称でも説明されているようです。」と丁寧にお答えいただきました。
発行 滋賀県草津市環境経済部環境課
調査・執筆・編集 滋賀自然環境研究会
https://www.city.kusatsu.shiga.jp/kurashi/kankyo/shizenkankyo/kankyo_shizen_2014.files/kusatu_shizen_2014.pdf
P3の「1地形と地質」「山地、丘陵地、湖岸段丘について」の冒頭に「草津市の山地は市域の南部にあり、草津川が市域にさしかかって横断する小山地が草津川の上流から見て右岸にある馬場山(標高233m)、左岸にある通称青地山とも呼ばれるイオロ山(標高234.2m)と丘陵地の牟礼山(標高221.3m)です。」と記載されています。
草津市環境政策課に「イオロ山」について問い合わせたところ、「近江栗太郡志の3巻には旧栗太郡(現在の草津市、栗東市、大津市瀬田町)にかかる各山々についての説明の記述があり、イオロ山については茨谷(いばらだに)山・部田(へた)山という名称でも説明されているようです。」と丁寧にお答えいただきました。
山頂 |
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