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最終更新:へろぞー
基本情報
標高 | 707m |
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場所 | 北緯41度10分10秒, 東経140度34分42秒 |
2018年11月現在の状況 (2022/9一部修正)
付近の林道は整備が一切されていないため、車が通行できるようなレベルではありません。
人の通行も、崩落や藪化など、安易に歩けるような状況ではありません。
また、山居山(オドシ山)側からの登山道も、まともに歩けるのは尾上付近までで、その先は一切人の手が入っていなく、背丈以上の笹藪が生い茂っています!まともに進むのも困難で、方向感覚も無くなります。
よって、それ以降の登山道の判別は難しく、さらに進むと一切登山道の気配が消えます。
登りは高い方に進めば何とかなるかもしれませんが、問題は下山です。
背丈以上の笹藪の中を、自分が進むべき方向に進める気力と体力、そしてそのスキル。
これを持ち合わせた人以外は、安易に入山するべきではないと思います。
なお、国土地理院の地形図も、既に廃道の道が表示されている、表示されている登山道が実際の物と尾根が一本ずれている、微妙な蛇行が逆ふくらみ、ピークを通過していないなどと、合っている部分が無いわけではありませんが、山行の際には完全に信頼できるような物ではありません。
以上が2018年11月の状況ですので、状況に変化が生じた際は、どなたか修正願います。
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湯ノ沢左岸尾根には平舘から登山道が整備されている。これとは別に湯ノ沢林道が丸屋形岳とのコルを越えて今別側に通じている。この道は時折土砂崩れで通行不能になるが、コル周辺から袴腰、丸屋形両山に登る道が最短の登山道。
南面は笹の急斜面で、スキー滑降に最適。
山頂は南北に細長い。
付近の林道は整備が一切されていないため、車が通行できるようなレベルではありません。
人の通行も、崩落や藪化など、安易に歩けるような状況ではありません。
また、山居山(オドシ山)側からの登山道も、まともに歩けるのは尾上付近までで、その先は一切人の手が入っていなく、背丈以上の笹藪が生い茂っています!まともに進むのも困難で、方向感覚も無くなります。
よって、それ以降の登山道の判別は難しく、さらに進むと一切登山道の気配が消えます。
登りは高い方に進めば何とかなるかもしれませんが、問題は下山です。
背丈以上の笹藪の中を、自分が進むべき方向に進める気力と体力、そしてそのスキル。
これを持ち合わせた人以外は、安易に入山するべきではないと思います。
なお、国土地理院の地形図も、既に廃道の道が表示されている、表示されている登山道が実際の物と尾根が一本ずれている、微妙な蛇行が逆ふくらみ、ピークを通過していないなどと、合っている部分が無いわけではありませんが、山行の際には完全に信頼できるような物ではありません。
以上が2018年11月の状況ですので、状況に変化が生じた際は、どなたか修正願います。
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湯ノ沢左岸尾根には平舘から登山道が整備されている。これとは別に湯ノ沢林道が丸屋形岳とのコルを越えて今別側に通じている。この道は時折土砂崩れで通行不能になるが、コル周辺から袴腰、丸屋形両山に登る道が最短の登山道。
南面は笹の急斜面で、スキー滑降に最適。
山頂は南北に細長い。
山頂 | |
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危険個所 | 登山道の藪化が激しく、道の判別が困難 |
付近の山
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