− はじめに −
・ 当初のきっかけは「日本列島の形成史」の追求でしたが、
日本列島の変動と、太平洋の変動史は明確につながっていました。
日本列島の変動と、太平洋の変動史は明確につながっていました。
・ 太平洋の変動をしらべていくうちに、古地磁気異常の年代図が示す流動痕跡と、ハワイ海山列等の海底地形から見て、これまでの常識だった(一枚板の移動を基本とする)プレート論の示す太平洋の形成史は矛盾だらけに感じました。
初回:2024.08.30… 追記:20240911(画像追加しました)
初回:2024.08.30… 追記:20240911(画像追加しました)
太平洋の海底地殻は、変形しない一枚板ではない
アルゴリズムが見えると、未来も見える
・ 「遠い未来には、ハワイが日本に衝突する…?」とゆう冗談のような話しがある…、
( プレート論では、太平洋は現在西北西に移動していて、ハワイは日本向けで移動していることになる)
私の流動アルゴリズムでは、ハワイ海山列はこれから向きを北西に進路変更する…。
( 直近では、すでに北西向きに舵をきっている。)
特別な変化がないかぎりは、ハワイはこれから先も北西(カムチャッカ)に向けて進むことになる。
( プレート論では、太平洋は現在西北西に移動していて、ハワイは日本向けで移動していることになる)
私の流動アルゴリズムでは、ハワイ海山列はこれから向きを北西に進路変更する…。
( 直近では、すでに北西向きに舵をきっている。)
特別な変化がないかぎりは、ハワイはこれから先も北西(カムチャッカ)に向けて進むことになる。
・ それを物理で矛盾なく明確に説明する為、それまでの概念とは異なる、新しい視点に基づいた海洋地殻形成史のアルゴリズムが必要でした。
− 2023年「海洋地殻形成アルゴリズム」項目一覧 −
第一部「地殻の姿」 海洋地殻は上に積み重なる…
海洋地殻は海嶺で生まれ、
それまでに形成された過去の地殻の上に積み重なって盛り上がり、
徐々に裾野に向けて崩れながら広がっていく。
それまでに形成された過去の地殻の上に積み重なって盛り上がり、
徐々に裾野に向けて崩れながら広がっていく。
◎ 「太平洋海洋地殻の3つの流動層」
海洋地殻は一枚板ではなく、マグマ供給の活動開始世代により、
形態の異なる3つの層にわけることができる。
形態の異なる3つの層にわけることができる。
(1)最下層:(500Ma〜現在)
不動の海洋地殻を基盤に、主要ホットスポットのマグマ供給により、富士山状の円錐形古太平洋海山を形成。
不動の海洋地殻を基盤に、主要ホットスポットのマグマ供給により、富士山状の円錐形古太平洋海山を形成。
(2)中間層:(250Ma〜現在)
中央海嶺(250Ma活動開始)南東からのマグマ供給により、最下層に形成された古太平洋海山を押し流しつつ、全体は北西向けに流動する海洋地殻
中央海嶺(250Ma活動開始)南東からのマグマ供給により、最下層に形成された古太平洋海山を押し流しつつ、全体は北西向けに流動する海洋地殻
(3)上層:(65Ma〜現在)
中央海嶺(65Ma活動開始)北東から供給される海洋地殻で、途中ハワイ海山列の前半を西に押し出し、後半は自身の上に海山を形成、中間層(北西)と上層(西)合成結果の西北西に向かって形成される。
中央海嶺(65Ma活動開始)北東から供給される海洋地殻で、途中ハワイ海山列の前半を西に押し出し、後半は自身の上に海山を形成、中間層(北西)と上層(西)合成結果の西北西に向かって形成される。
※注:
3層が異なる動きをすること自体、イメージしずらいものがあるが、
それぞれのホットスポットは活動開始時期は異なっていても、
現在もすこしづつ勢力を弱めながら現在もこれからもマグマを供給し続ける、太平洋南部では(1)の上に(2)が北西向けに覆い、その上に(3)が被さる形で西向けに載ってくるが、そのあとマグマ供給の変化によって、(3)の上に(2)が載っている場所がある。
3層が異なる動きをすること自体、イメージしずらいものがあるが、
それぞれのホットスポットは活動開始時期は異なっていても、
現在もすこしづつ勢力を弱めながら現在もこれからもマグマを供給し続ける、太平洋南部では(1)の上に(2)が北西向けに覆い、その上に(3)が被さる形で西向けに載ってくるが、そのあとマグマ供給の変化によって、(3)の上に(2)が載っている場所がある。
( その意味においてこの3層を「上層、中間層、最下層」と表現するのは、ふさわしくなく、ホットスポット活動の活動開始時期により、
C〜層(Cenozoic):新生代から活動開始し、現在まで続く層(65Ma〜現在)
M〜層(Mesozoic):中生代から活動開始し、現在まで続く層(245Ma〜現在)
P〜層(Paleozoic):古生代から活動開始し、現在まで続く層(570Ma〜現在)
と表記すべきかもしれません。)
C〜層(Cenozoic):新生代から活動開始し、現在まで続く層(65Ma〜現在)
M〜層(Mesozoic):中生代から活動開始し、現在まで続く層(245Ma〜現在)
P〜層(Paleozoic):古生代から活動開始し、現在まで続く層(570Ma〜現在)
と表記すべきかもしれません。)
◎ 「上層と中間層の別方向流動」
最下層は不動で、上の2つの流動層は現在も別方向に流動していて、この3つの時代の異なる海洋地殻変動が、現在の複雑な太平洋や日本島弧を複雑なものにしている。
(プレート論では海洋地殻は変形しない1枚板で横移動していて、2億年より古い海洋地殻は海溝に落ち込んで存在しないと言われている。)
第二部「ハワイ海山列の流動」 海山列前半は後から変形した…
< 一般的解釈 >
・ プレート論では、固定したホットスポットから生み出されたハワイ海山列の40Maの屈曲から、太平洋海洋地殻の移動方向が屈曲点以前の北北西から、以降の西北西に、突然変化したと解釈している。
・ プレート論では、固定したホットスポットから生み出されたハワイ海山列の40Maの屈曲から、太平洋海洋地殻の移動方向が屈曲点以前の北北西から、以降の西北西に、突然変化したと解釈している。
( 広大な一枚板の海洋地殻の移動方向が、突然何の根拠もなく変化することはあり得ない。)
< 私の新しい視点 >
・ 海山列前半では、当初中間層の北西向きに形成された…
40Maに東の海嶺から(西向け)の上層が到達、
前半の天皇海山列を西へ押し流し、現在の角度まで変形させた。
・ それ以降の海山は、中間層の北西向けと上層の西向けを合成した、北北西に形成されているが、その下部に位置する中間層の「火道痕跡」や「残置海山」を見る限り、中間層は現在も北西に移動していて、上層のみが西向きに移動している。
・ 海山列前半では、当初中間層の北西向きに形成された…
40Maに東の海嶺から(西向け)の上層が到達、
前半の天皇海山列を西へ押し流し、現在の角度まで変形させた。
・ それ以降の海山は、中間層の北西向けと上層の西向けを合成した、北北西に形成されているが、その下部に位置する中間層の「火道痕跡」や「残置海山」を見る限り、中間層は現在も北西に移動していて、上層のみが西向きに移動している。
◎ 「仮名:火道痕跡」
・ ハワイ海山列前半(80〜40Maの天皇海山列)では、海山は北西向きに形成、40Ma以降から、西向き上層に押し流され変形したことを示す痕跡として、海山列東の海底地形に、北西向きに蛇行する溝「仮名:火道痕跡」が見られる。
・ ハワイの海山列の後半(40Ma以降のハワイ海山列)では、海山は上層の上に形成されてすぐに北北西に移動、その下の中間層の火道のみが北西に移動、海山列の東の近くの海底地形にわずかな痕跡として、点の窪みの「仮名:火道痕跡」が見られる。
・ 海の溝(ハワイ海山列から東に寄り添う溝)や、点在する凹みは「火道の痕跡」
◎ 「仮名:残置海山」
海山列の後半(ハワイ海山列)では、海山が押し流されずに、北西のライン上に残されたままの海山もみられる。
( 現在に近づくにつれ海山列と北西のラインも近く、火道痕跡は多い、
現在から離れるにしたがって(過去)火道痕跡の凹みは少なくなり、残置海山の割合が増える。)
このことから、押し流す勢いが始め(40Ma直後)は弱く、
時間(時代)の経過とともに押し流す勢いが強まっていったことが想定できる。)
現在から離れるにしたがって(過去)火道痕跡の凹みは少なくなり、残置海山の割合が増える。)
このことから、押し流す勢いが始め(40Ma直後)は弱く、
時間(時代)の経過とともに押し流す勢いが強まっていったことが想定できる。)
・ 海底地形図はGoogleのオンライン画像から、火道痕跡/残置海山や断裂痕等をわかりやすくするために、明るさとコントラストを強調調整しています。
( Googleのオンライン画像をモニターでみてもわからない、かすかな海底地形です。)
( Googleのオンライン画像をモニターでみてもわからない、かすかな海底地形です。)
◎ 「仮定:放射状の溝=最下層の古海山断裂痕跡か?」
海底地形を観察していると、現在のホットスポットを中心にした放射状の直線の溝が見られる…、この放射状の溝は、不動最下層の上に形成された古海山の同心円状に広がる海山が形成されたときにできた「断裂痕跡」と考える、、一定方向に流動している海洋地殻の上では、放射状の直線の海底地形は生まれないことから、その最下層断裂が今も存在している証拠となる。
( 動かないホットスポットから放射状に広がる直線を描くには、何億年も動かない基盤の上で、一点からマグマが供給され続けて同心円の海山を形成するる必要があり、その時形成された海山の上部は、中間層や上層に押し流されて北西に移動しても、アイソスタシーで膨らんだ基盤とその断裂痕跡は残り、上に中間層と上層が覆いかぶさった後も、海底地形のかすかな溝として、わずかに認識できる。)
上層の変動では、開始65Ma、その変動がハワイに届くのが(屈曲点)40Ma、そこからさらに西に位置する日本島弧に届いた変動が、25Ma〜15Maにかけての、東西接合とグリンタフ変動として、一連の変動伝達としてみることは、海洋地殻の変動と過去の形成の歴史を追跡していく上で、大きな意味がある。
第三部「地殻の流動」 海嶺の形状は境界弱線から…
◎「海嶺がギザギザな理由」…下層と中間層の「弱線」が斜めに交差しているから
◎ 「海溝の落ち込みも境界弱線から」
◎ 「太平洋海底地殻と海底地形の5億年史」
海洋地殻の地磁気異常年代図や、現在の海底地形からは、それまでにない海洋地殻の、形成と変動の5億年史が見えてきました。
< 特徴 >
・ 最下層は不動 中間層は北西向け 上層は西向け。
( 場所により進行方向が異なっていて、第3層がまだ届いていない、西部は北西向け。
太平洋北部から日本海溝にかけては、むしろ南西向けか? )
・ (2)(3)(4)で、第2層に北西に流された古海山は太平洋西端に流され
その後(7)で40Maハワイ屈曲変動と、そこからさらに遅れて日本に届いた。
( 日本島弧25Ma〜15Maの東北日本の西南日本への接合へつながり、
その後の西向け移動が黒瀬川帯として、四国南部から関東にかけて合体した。)
・ 海嶺は、古海山時代にできた「境界弱線」が根になっている。
( 仮に、海嶺形成後の変動で、過去の海嶺上部が変動の影響で移動することはあっても、過去からの「境界弱線=海嶺の根」の部分は変わらず同じ場所にあって移動することはない。
最下層の底部の形状は、古海山があったときと変わらない。)
・ 最下層は不動 中間層は北西向け 上層は西向け。
( 場所により進行方向が異なっていて、第3層がまだ届いていない、西部は北西向け。
太平洋北部から日本海溝にかけては、むしろ南西向けか? )
・ (2)(3)(4)で、第2層に北西に流された古海山は太平洋西端に流され
その後(7)で40Maハワイ屈曲変動と、そこからさらに遅れて日本に届いた。
( 日本島弧25Ma〜15Maの東北日本の西南日本への接合へつながり、
その後の西向け移動が黒瀬川帯として、四国南部から関東にかけて合体した。)
・ 海嶺は、古海山時代にできた「境界弱線」が根になっている。
( 仮に、海嶺形成後の変動で、過去の海嶺上部が変動の影響で移動することはあっても、過去からの「境界弱線=海嶺の根」の部分は変わらず同じ場所にあって移動することはない。
最下層の底部の形状は、古海山があったときと変わらない。)
− 地殻のアルゴリズム − 地殻流動から見る日本列島の地史
◎ 「太平洋変動史から見る、日本島弧の形成史」
太平洋の5億年の変動史を、日本列島の島弧形成変動史にあてはめていくとき、 大陸由来の地層とハの字開裂、ペルム紀ジュラ紀の付加体形成、25〜15Maの、西東接合の大変動からグリンタフ変動へ、準平原から山地への隆起等々、全ての日本の地質形成年代の謎を解く鍵のすべては…
太平洋の変動史にあります。
太平洋の変動史にあります。
◎ 「地殻変動の伝達時間と遅れ」
( それぞれ時期の異なる変動が、ひとつながりと考えるのは私だけでしょう。)
アルゴリズムが見えると、未来も見える???
・ ハワイ海山列の後半の弓形の並びには、40Maから現在までの40My分の海洋地殻の上層の流量変動が記録されています。
・ ハワイの屈曲点で起こった40Maの西向けの大変動… その同じ変動が15My後に日本に届いて、島弧接合やグリンタフ変動になったと仮定したら、今現在の日本海溝付近の太平洋は現在のハワイ海山列の変動記録のどのあたりにいるのでしょうか?
・ その記録の今の位置から次の弓形に代わる流量の変動が、日本にやってくるまで、あとどれくらい残されているのでしょうか? 興味は尽きません。
◎ 海洋地殻が動き続けるイメージと原動力
・ 実際の太平洋では、海溝となっているのは左側のみで、右側に海溝はなく、北米大陸の下に潜り込んでいる。
・ 大西洋では、左右ともに海溝はなく、そのまま大陸の下に地殻もぐりこんで、大陸を左右に押し広げる力となっている。
・ 大西洋では、左右ともに海溝はなく、そのまま大陸の下に地殻もぐりこんで、大陸を左右に押し広げる力となっている。
バラバラの日記から「海洋地殻」のみ整理してブログにまとめました
興味をお持ち下さる方は、下記LINKから概要をご覧ください。
>> 第一部「地殻の姿」概説
(1−1) 海洋地殻についての多くの疑問?
a. プレート論は地層原則と矛盾している?
b. 海嶺の断面イメージは富士山か?
c. 海山の断面イメージは砂時計か??
(1−2)海洋地殻平面図:a)線から点、点から面
a. 太平洋、線から点、点から面へ
b. ホットスポットが複数だったら…
c. ホットスポットの片側が、壁(大陸地殻)だったら…
d. 平面概念図と実際の海洋地殻…?
(1−3)海洋地殻断面図 (基本の形)
a. 海洋の謎 海嶺の断面図
b. 海洋の謎 海山と海溝沈み込みの断面図?
(1−4)海洋地殻断面図 (シンプルな大.. … … ~
(1−1) 海洋地殻についての多くの疑問?
a. プレート論は地層原則と矛盾している?
b. 海嶺の断面イメージは富士山か?
c. 海山の断面イメージは砂時計か??
(1−2)海洋地殻平面図:a)線から点、点から面
a. 太平洋、線から点、点から面へ
b. ホットスポットが複数だったら…
c. ホットスポットの片側が、壁(大陸地殻)だったら…
d. 平面概念図と実際の海洋地殻…?
(1−3)海洋地殻断面図 (基本の形)
a. 海洋の謎 海嶺の断面図
b. 海洋の謎 海山と海溝沈み込みの断面図?
(1−4)海洋地殻断面図 (シンプルな大.. … … ~
2024年8月30日 追記: makobe
2024年の、現代の皆様へ…
・ ソフトとシステム開発を天職としてこれまで暮らしてきた私が、突然地史の勉強をし始めたのか、理由は自分でもよくわかりませんし、2年の薄っぺらな知識で、私の想像が真実の深淵にとどくことができたかどうかもわかりません。
( それまで興味の中心だった、ソフトやシステムとは、全く異なる世界です。)
・ 私が今できることは、今頭の中に描いているイメージを信じて、自らの記憶が薄れ消滅しないうちに、図に起こし文章に記録して公開することだけです。
・ ソフトとシステム開発を天職としてこれまで暮らしてきた私が、突然地史の勉強をし始めたのか、理由は自分でもよくわかりませんし、2年の薄っぺらな知識で、私の想像が真実の深淵にとどくことができたかどうかもわかりません。
( それまで興味の中心だった、ソフトやシステムとは、全く異なる世界です。)
・ 私が今できることは、今頭の中に描いているイメージを信じて、自らの記憶が薄れ消滅しないうちに、図に起こし文章に記録して公開することだけです。
2024年8月31日 −おわりに− makobe
☆☆☆☆☆
・ 2024年から、太平洋海洋地殻の「地殻のアルゴリズム」の、日記からの引っ越しを開始して、何とか8月末にまとめまですすめることができました。
・ これからやろうとしている日本列島の島弧形成イメージは、
一般的には「20Maに開裂した」です。
( 通常つながっていたものが押し広げられて開裂した場合、隙間ができるはずですが、
現実の日本島弧の構造は東西が圧縮されて隆起変性しています。)
・ 比べて私の考えているのは
「ハの字に離れていた東日本が25Maから回転移動をはじめ、15Maに西南日本と接合」
とゆう仮説で、これまでの通説とは正反対の変動であって、この動きで現在の地質や地形を考えていくと、多くの矛盾が自然な変動の結果に見えてきます。
( 9月から年末までには、続編の「日本のアルゴリズム」を、日記から移し替えて、シンプルでわかりやすいものに整理していきたいと思っています。年末には日本の部のまとめを公開できるように頑張ります。)
・ 2024年から、太平洋海洋地殻の「地殻のアルゴリズム」の、日記からの引っ越しを開始して、何とか8月末にまとめまですすめることができました。
・ これからやろうとしている日本列島の島弧形成イメージは、
一般的には「20Maに開裂した」です。
( 通常つながっていたものが押し広げられて開裂した場合、隙間ができるはずですが、
現実の日本島弧の構造は東西が圧縮されて隆起変性しています。)
・ 比べて私の考えているのは
「ハの字に離れていた東日本が25Maから回転移動をはじめ、15Maに西南日本と接合」
とゆう仮説で、これまでの通説とは正反対の変動であって、この動きで現在の地質や地形を考えていくと、多くの矛盾が自然な変動の結果に見えてきます。
( 9月から年末までには、続編の「日本のアルゴリズム」を、日記から移し替えて、シンプルでわかりやすいものに整理していきたいと思っています。年末には日本の部のまとめを公開できるように頑張ります。)
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