登山でのGPSの使い方をまとめてみました。
1、現在地確認、現在地確認とは,点の位置としての理解だけではなく、地図の上で今まで歩いてきた道を確認し、これからのルートを再確認することにあります。
つまり全体が見える地図の上での確認なのです。(ある程度の大きさがほしいです。)
数値データのみのGPSでは10’経緯線入りの地形図利用をお勧めします。実用的な精度で確認できます。
ルート図入りのGPSでは同じルート入りの地形図とのセットが見やすいです。
地形図入りのGPSでもルートを入れたほうが見やすくなります。
参照 燧ヶ岳 GPS実践講座 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-299568.html
2、トラックバック これは軌跡を表示できるGPSが必要です。
雪山などで同じルートを下山するときガスっても安心して下山できます。
3、ルートガイド あらかじめ予定ルートをGPSに入れまたはルート入りのGPSで出来ます。
道が明瞭でないコースなどや他人の歩いた非一般コースもGPXファイルがあれば迷わず歩けます。
参照 流石山・宿より 軌跡のガイド? http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-331730.html
4、目的地直行 ルート表示なしで目的地表示でGPSを見ながら向かいます。
ショートカットやルートを入れられなかった時など使用します。
参照 前山(高原山) http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-382362.html
他GPSについて
1、高度表示について 一般的に水平誤差より高度の誤差のほうが大きくなります、しかし高感度のGPSでは開けた場所では10m程度です。谷間の杉林では30mくらいになることがあります。感度の低いGPSでは100m以上になることもあります。高感度のGPSであれば十分実用になります。
2、モノクロかカラーか 高価GPSはほとんどがカラーです、カラーは通常は見やすいという利点もありますが欠点もあります、炎天下では見にくく(バックライト最高でも)消費電流が大きい(電池切れは命取りになることがある)これが欠点です。モノクロでも上記機能は十分にはたせます。
3、地形図はGPS内に必要か これはあったら便利です、簡単な山やキノコ採りなどでは地形図を別に持たなくとも良い場所も多いと思います。地形図内臓でなくても地形図を持てば不自由しません。
4、電子コンパス内臓 あれば便利です。進行方向上設定で見やすくなります、コンパスなしでは北上設定が安定します、止まって確認するときに磁石で北を確認することが必要な時もあります。
5、気圧高度計内臓 あれば高度表示が安定します、条件の悪い場所ではあったほうがいいです、高感度GPSではあまり必要性を感じていません。
6、GPSで重要なことは高感度と電池を切らさないことです。
* 実践編はこちら http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1224
1、現在地確認、現在地確認とは,点の位置としての理解だけではなく、地図の上で今まで歩いてきた道を確認し、これからのルートを再確認することにあります。
つまり全体が見える地図の上での確認なのです。(ある程度の大きさがほしいです。)
数値データのみのGPSでは10’経緯線入りの地形図利用をお勧めします。実用的な精度で確認できます。
ルート図入りのGPSでは同じルート入りの地形図とのセットが見やすいです。
地形図入りのGPSでもルートを入れたほうが見やすくなります。
参照 燧ヶ岳 GPS実践講座 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-299568.html
2、トラックバック これは軌跡を表示できるGPSが必要です。
雪山などで同じルートを下山するときガスっても安心して下山できます。
3、ルートガイド あらかじめ予定ルートをGPSに入れまたはルート入りのGPSで出来ます。
道が明瞭でないコースなどや他人の歩いた非一般コースもGPXファイルがあれば迷わず歩けます。
参照 流石山・宿より 軌跡のガイド? http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-331730.html
4、目的地直行 ルート表示なしで目的地表示でGPSを見ながら向かいます。
ショートカットやルートを入れられなかった時など使用します。
参照 前山(高原山) http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-382362.html
他GPSについて
1、高度表示について 一般的に水平誤差より高度の誤差のほうが大きくなります、しかし高感度のGPSでは開けた場所では10m程度です。谷間の杉林では30mくらいになることがあります。感度の低いGPSでは100m以上になることもあります。高感度のGPSであれば十分実用になります。
2、モノクロかカラーか 高価GPSはほとんどがカラーです、カラーは通常は見やすいという利点もありますが欠点もあります、炎天下では見にくく(バックライト最高でも)消費電流が大きい(電池切れは命取りになることがある)これが欠点です。モノクロでも上記機能は十分にはたせます。
3、地形図はGPS内に必要か これはあったら便利です、簡単な山やキノコ採りなどでは地形図を別に持たなくとも良い場所も多いと思います。地形図内臓でなくても地形図を持てば不自由しません。
4、電子コンパス内臓 あれば便利です。進行方向上設定で見やすくなります、コンパスなしでは北上設定が安定します、止まって確認するときに磁石で北を確認することが必要な時もあります。
5、気圧高度計内臓 あれば高度表示が安定します、条件の悪い場所ではあったほうがいいです、高感度GPSではあまり必要性を感じていません。
6、GPSで重要なことは高感度と電池を切らさないことです。
* 実践編はこちら http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1224
数値データと10’地形図で現在地確認
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