記録ID: 102012
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積雪期ピークハント/縦走
関東
鹿俣山
2011年03月05日(土) [日帰り]
- GPS
- 05:00
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 453m
- 下り
- 445m
コースタイム
たんばらスキーパーク(8:45)---シャクナゲ群生地(10:20)---ゲレンデトップ(10:50)
鹿俣山山頂(11:25)---たんばらスキーパークP(13:45)
鹿俣山山頂(11:25)---たんばらスキーパークP(13:45)
天候 | 曇り時々雪のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
たんばらスキーパーク駐車場は、土日1000円。平日は無料 リゾートセンターからペンション村脇を抜けて、ゲレンデ沿いを進みますが 途中、急斜面の登りやトラバースがあるので、山地図の武尊山コースを 忠実に進むべきだと思います。但し、コース道標はありませんから 山地図、コンパス、GPSは悪天候時必須です(今回はかなり、役に立ちました) 山頂直下は、スノーシューではかなりキツイ登りになります。 また、雪尻が大きく発達している場合、直登は困難だと思います。 |
写真
感想
天気予報では、午後から晴れ・・・天気図からみて、朝からとは言えないにしても
11時頃には晴れると予想して歩いてみました。
スキー場に着いたときは、時折雪が舞い風も少し強く吹くような天気。
ペンション村の脇からリフトに沿って進みますが、昨日からの新雪が
結構厄介でした。
膝までのラッセルで、前半に体力消耗・・・好天になる希望をもって
進み、雪の壁?を乗り越えて山頂へ。
今年の雪尻はべっとり丸く発達、新雪が着いているし天気も今ひとつ。
のんびり山頂で晴れるのを待つ・・・気温では有りません。
ペットボトルのジュースが、シャーベットになっていてとてものんびり
待ってられません・・・
直ぐに下山開始。と、登山者が直登でやってきます。
雪尻が崩れると彼らに危険なので、巻きながら急下降しますが
トレースの無い場所では、腰までのラッセルで悪戦苦闘。
途中から、彼らのトレースに助けられスムースに下山できました。
単独ではちと、きびしかったかな?同行メンバーに感謝です。
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コメント
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今日は筋肉痛です。(^^;
今年の雪は手強いですねぇ。。。
あれ単独だったら途中で引き返してますよwww
ん十年前は、お気楽登山で登ってましたが
こんなに大変だとは・・・
筋肉痛はこれからドカンと出てくるようで、
腰痛が出てきました・・・
今日は出掛けなくて良かった
oyakataさんは、やはり若いな・・・裏山鹿
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