記録ID: 1029647
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄
中山仙境
2016年12月17日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:16
- 距離
- 3.0km
- 登り
- 347m
- 下り
- 333m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:46
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 2:12
距離 3.0km
登り 347m
下り 350m
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
夷耶馬農村公園 10台ほど |
コース状況/ 危険箇所等 |
※道の状況 津波戸山を下山後,移動して中山仙境へ 1番札所から歩いてみたかったけれど,時間がなかったので,最短コースへ。 駐車場より建物をくぐり階段下へ,川にある小さなダム上を渡り対岸へ (以前は板か鉄板があったと思うが現在は無く,飛ぶしかない) 対岸からはテープを頼りに進むと丸太の階段状に整備された登山道が現れる。 ここの山域はテープは少なめで,踏み跡が頼り。,慎重に探せば迷うことはない。 がっつり急坂を30分ほどで登り切ると尾根に到着。ここからが真骨頂。 一本道で迷うこともない。 対岸の外国を思わせるような断崖絶壁を眺めながらの尾根道歩き。 無名橋を楽しみ,高城に上り,下山。 断崖絶壁の壁に張り付くような登山道を鎖を頼りに下っていく。 庵は一種独特の雰囲気。 今回下山に使った登山道は,土砂崩れがあったようで,この5年の間に道の雰囲気は部分的に変わっていた。 鎖はしっかりしているので,安心感があるが,全体的に登山道が細いので,馬の背もかなり細く,左右が崖もきれいに目に入り,かなりぞっとする。 短い時間でかなりすごい岩山に上ったような満足感があるのが嬉しい。 ※登山ポスト 未確認 |
写真
感想
津波戸山を下山後、移動して中山仙境へ
1番札所から歩いてみたかったが、入山時間が遅くなり、
時間がなかったので、最短コースへ。
ここも6年ぶりの再訪、登山口のあたりの雰囲気からして良い。
入山して、ものの20分ほどで断崖絶壁の尾根道になり、満足度はかなり高い山。
家の近くだったらとつくづく思う。
ここの無名橋も楽しい。夕刻が迫り、対岸の山々の焼けた色合いがとても良い。
次回こそは1番札所より縦走できたらなと思う♪
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:450人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する