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Yamareco

記録ID: 1049832
全員に公開
雪山ハイキング
奥武蔵

雪舞うものの光の春まであと少し。堂平山〜笠山

2017年01月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
e351spAz その他2人
GPS
05:15
距離
13.5km
登り
746m
下り
959m

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
1:00
合計
5:15
10:55
11:00
25
11:25
15
11:40
12:35
40
13:15
55
14:10
60
15:10
0
15:10
ゴール地点
天候 晴ときどき曇ときどき雪舞う
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
八王子07:18(JR八高線・電化区間)
高麗川08:09/08:20(JR八高線・非電化区間)
小川町08:46
小川町駅09:12(イーグルバス¥640交通ICカード非対応)
白石車庫09:50

復路:
和紙の里15:29(イーグルバス¥360交通ICカード非対応)
小川町駅15:50(徒歩)
花和楽の湯16:00
JR八高線の車内から。もうすぐ小川町駅。向こう側の線路は東武東上線。
2017年01月21日 08:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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JR八高線の車内から。もうすぐ小川町駅。向こう側の線路は東武東上線。
小川町駅前。イーグルバスのバス停はこちら。
2017年01月21日 08:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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小川町駅前。イーグルバスのバス停はこちら。
終点の白石車庫。最初は満員だったが、途中「打出」「経塚」で降りる人が多く最後は貸し切り状態。皇鈴山、大霧山の方が人気があるようだ。
2017年01月21日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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終点の白石車庫。最初は満員だったが、途中「打出」「経塚」で降りる人が多く最後は貸し切り状態。皇鈴山、大霧山の方が人気があるようだ。
目の前に目指す堂平山が見えている。
2017年01月21日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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目の前に目指す堂平山が見えている。
天文ドームがよく目立つ。
2017年01月21日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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天文ドームがよく目立つ。
手書きの案内板。ここから大霧山を目指すコースもあるようだ。
2017年01月21日 09:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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手書きの案内板。ここから大霧山を目指すコースもあるようだ。
20分弱歩くと、ここから登山道開始。
2017年01月21日 10:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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20分弱歩くと、ここから登山道開始。
陽の当たるところは雪が融けている。毎日陽が強くなっていく感じが嬉しい。「光の春」である2月まであと少し。
2017年01月21日 10:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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陽の当たるところは雪が融けている。毎日陽が強くなっていく感じが嬉しい。「光の春」である2月まであと少し。
日陰のところはそこそこ。たぶん2週間前の雪。
2017年01月21日 10:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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日陰のところはそこそこ。たぶん2週間前の雪。
砂防ダムの滝もこんな感じに凍っている。
2017年01月21日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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砂防ダムの滝もこんな感じに凍っている。
「あいの道」が隠れていると思うとけっこうな積雪。
2017年01月21日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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「あいの道」が隠れていると思うとけっこうな積雪。
アイスバーンになっていないので、軽アイゼンは未装着。
2017年01月21日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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アイスバーンになっていないので、軽アイゼンは未装着。
陽が陰ると寒い。
2017年01月21日 10:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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陽が陰ると寒い。
白石峠まで来ると車道に出る。
2017年01月21日 10:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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白石峠まで来ると車道に出る。
上州方面は雲の中。赤城山もこんなな感じで残念。
2017年01月21日 11:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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上州方面は雲の中。赤城山もこんなな感じで残念。
「青空再生課」
2017年01月21日 11:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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「青空再生課」
堂平天文台の入口。
2017年01月21日 11:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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堂平天文台の入口。
「関東一の展望」
2017年01月21日 11:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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「関東一の展望」
確かに!
2017年01月21日 11:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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確かに!
ランドマークとして優秀な東京スカイツリー。
2017年01月21日 11:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ランドマークとして優秀な東京スカイツリー。
スカイツリー手前の砂埃は何だろう?荒川河川敷だろうか?
2017年01月21日 11:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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スカイツリー手前の砂埃は何だろう?荒川河川敷だろうか?
南隣の丸山の向こうには武甲山。
2017年01月21日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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南隣の丸山の向こうには武甲山。
手前のゴルフ場あたりは、昨年末に登った大高取山付近だろう。
2017年01月21日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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手前のゴルフ場あたりは、昨年末に登った大高取山付近だろう。
房総半島まで見えている。
2017年01月21日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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房総半島まで見えている。
堂平山山頂から両神山方面を眺める。北西の季節風に乗って雪雲が流れてくる。
2017年01月21日 11:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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堂平山山頂から両神山方面を眺める。北西の季節風に乗って雪雲が流れてくる。
両神山が堂々と。
2017年01月21日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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両神山が堂々と。
その横のこの山は、昨年5月に登った二子山。
2017年01月21日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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その横のこの山は、昨年5月に登った二子山。
隣の大霧山〜皇鈴山の稜線がよく見える。楽しそうな稜線だ。
2017年01月21日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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隣の大霧山〜皇鈴山の稜線がよく見える。楽しそうな稜線だ。
キャンプ場があり、ゲルの形をしたコテージもある。
2017年01月21日 12:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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キャンプ場があり、ゲルの形をしたコテージもある。
この道が笠山へ向かう道。
2017年01月21日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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この道が笠山へ向かう道。
北西風が強まり、雲も流れてきて、雪が降ってきた。
2017年01月21日 12:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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北西風が強まり、雲も流れてきて、雪が降ってきた。
傾斜があるところはちょっと滑りそう。
2017年01月21日 12:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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傾斜があるところはちょっと滑りそう。
雪雲が流れてきた。
2017年01月21日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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雪雲が流れてきた。
笠山
2017年01月21日 12:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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笠山
笠山からの展望もいい。
2017年01月21日 13:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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笠山からの展望もいい。
笠山神社のところが最高地点。
2017年01月21日 13:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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笠山神社のところが最高地点。
置いてあったペットボトルの水が芯まで凍っている。
2017年01月21日 13:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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置いてあったペットボトルの水が芯まで凍っている。
堂平山が見えている。
2017年01月21日 13:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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堂平山が見えている。
アセビが多い道。花の時期はきれいだろう。
2017年01月21日 13:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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アセビが多い道。花の時期はきれいだろう。
この展望もここで見納め。
2017年01月21日 13:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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この展望もここで見納め。
傾斜がきついところもアイスバーンになっていなかったので、軽アイゼン付けずに通過。
2017年01月21日 13:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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傾斜がきついところもアイスバーンになっていなかったので、軽アイゼン付けずに通過。
「平成元年」も遠くなったものだ。
2017年01月21日 13:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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「平成元年」も遠くなったものだ。
よく手入れされていて陽の入る人工林。
2017年01月21日 13:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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よく手入れされていて陽の入る人工林。
萩平で「皆谷(かいや)」バス停か「和紙の里」バス停に行くかに分かれる。
2017年01月21日 14:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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萩平で「皆谷(かいや)」バス停か「和紙の里」バス停に行くかに分かれる。
予定通り「和紙の里」へ向かう。
2017年01月21日 14:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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予定通り「和紙の里」へ向かう。
意外にも由来が新しい「観音水」。
2017年01月21日 14:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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意外にも由来が新しい「観音水」。
秩父鉱業の工場横を通る。稼働日には大型車通行に注意だ。
2017年01月21日 14:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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秩父鉱業の工場横を通る。稼働日には大型車通行に注意だ。
こんな見本が展示してあった。この辺りは「珪石」も採れるのか。
2017年01月21日 15:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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こんな見本が展示してあった。この辺りは「珪石」も採れるのか。
木造の大屋根が目立つ「和紙の里」バス停。
2017年01月21日 15:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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木造の大屋根が目立つ「和紙の里」バス停。
ユネスコ文化遺産に「小川和紙=細川紙」が登録されたから施設全体が大幅にリニューアルされたようだ。
2017年01月21日 15:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ユネスコ文化遺産に「小川和紙=細川紙」が登録されたから施設全体が大幅にリニューアルされたようだ。
バスの中から。「とざん」「とざん」「つゆ明け」「とざん」「とざん」「とざん」「うみ」「うみ」「す」…。酢?
2017年01月21日 15:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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バスの中から。「とざん」「とざん」「つゆ明け」「とざん」「とざん」「とざん」「うみ」「うみ」「す」…。酢?
小川町駅から歩いて10分ほどで行ける「花和楽の湯(かわらのゆ)」。すごくいい施設だったが、変な当て字で覚えにくい。
2017年01月21日 15:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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小川町駅から歩いて10分ほどで行ける「花和楽の湯(かわらのゆ)」。すごくいい施設だったが、変な当て字で覚えにくい。
撮影機器:

感想

冬場は関東の低山に登り関東平野の大展望を眺めるのは楽しいが、この冬はもう何回か関東平野の大展望は眺めている。
先週は御岳山へ行ったが強すぎる冬型の気圧配置のため日光連山を眺めることができなかった。
今週はこの時期でも安心して登れ、関東平野から北関東の山々までの展望がいいということで見つけた奥武蔵の堂平山に友人2人を誘い登ることにしていたので、日光連山や浅間山が見えるだろうと期待していた。
以前、この山の南側の丸山には登ったことがあるが、その北側になるので、より日光連山や浅間山が間近に眺められるはずである。
丸山に登った時は西武秩父線の芦ヶ久保駅から登ったが、堂平山の登山口になる白石車庫バス停へはJR八高線・東武東上線の小川町駅からになる。
JR八高線の非電化区間には昨年末に乗っているのでまだ1ヶ月も経っていないが、普段乗らない気動車(ディーゼルカー)に乗るのはちょっとした旅行気分になって楽しい。

小川町駅からの白石車庫行きのバス停は、JR八高線が到着したときには数人しか並ばなかったが、その後東武東上線が到着すると長蛇の列となった。
この時期この辺りの山はかなり人気があるのだ。
このまま全員終点の白石車庫まで行くのかと思ったら、「打出」で半分以上、そのほかの人もほとんどが「経塚」で降りて行き、最後は貸し切り状態となった。
それぞれ今回登る堂平山の西側に連なる皇鈴山、大霧山への登山口なのでそちらの山の方が人気があるらしい。
堂平山は車でも登れるから人気がないのではと同行の友人に言われ、そうか堂平山は車で登れてしまう山なのかと初めて気が付いた。
確かに天文台があるのだから車道がない方がおかしいのだが、言われるまで気が付かなかった。
もし気が付いていたら、今回も大霧山の計画にしていたかもしれない。

白石車庫でバスを降りると、もう目の前に目指す堂平山の天文台が見えている。
最初は舗装路歩きだがすぐに山道が始まり雪が出てきた。
昨日も南岸低気圧が通過したが発達しなかったので、降水はほとんど沿岸部のみだった。
だから、この雪もおそらく1月8日に降ったものだろう。
ただ2週間近くも経つのにあまり踏み固められていないためかアイスバーンになっていないところが多く、軽アイゼンを装着しなくても歩くことができた。
気温がまだ低いものの日に日に日照時間が長くなり陽の光の力強さを感じる2月のことを「光の春」と呼ぶらしいが、今日は風は冷たいものの、陽の光が力強く、光の春まであと少しだなと嬉しくなった。
白石峠まで到着すると、車道に出てしまい少々つまらなく感じたが、その後も車道に並行して登山道もあり、山歩きを楽しむことができた。

堂平山には「よかんべ。関東一の展望堂平」の看板があり、そのとおり関東平野の大展望だった。
ただ、残念ながら先週と同じようにまた強すぎる冬型の気圧配置のせいで、北関東の山々は雪雲の下だった。
近場の武甲山や両神山、そしてその北側に昨年の5月に登った岩峰の二子山が見られたのはよかったが、やはり日光連山と浅間山を見たかった。
山頂で1時間ほどゆっくりしていると、北関東方面からどんどん雪雲が流れてきて、光の春を感じた陽射しもなくなり、とうとう雪が降りだしてきた。
その後は笠山へ縦走し、和紙の里バス停へ下りた。
笠山山頂にある笠山神社には「例年5月にはむらさきつつじが満開です。」との案内表示があったが、むらさきつつじとはムラサキヤシオツツジのことだろうか?
その頃にまた来てみようかなとも思ったが、その頃は関東平野から北関東の山々までの展望は期待できないだろう。
友人たちに今日は山頂であんまりテンション上がってなかったねと言われ、展望がちょっと期待外れだったと思っていたことがばればれだった。

帰りは小川町駅から歩いて10分ほどの花和楽の湯へ。
「かわらのゆ」と読むらしいのだが、当て字にすると読みにくい気もする。
ただ、きれいでゆったりとできるいい施設だった。
山で5時間過ごして寒風に当たり体も冷え切った後だったので、温泉も格別だった。
今後小川町駅に来ることはあんまりないかなと思っていたが、今度は大霧山を歩きにまた小川町駅に来てみたいなと思った。

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コメント

またお待ちしてます
こんにちは、始めまして。
笠山で一緒になったogawawasiです。
堂平山では暗雲が立ち込めて寒かったですね 、
冬型で寒気が入ってきて雪も少し舞ったりして
お会いしたハイカーもe351wisさん達と4〜5人くらいでした。あの後は皆谷ではなく和紙の里に降りたのですね。このコースは
4月には東武鉄道主催、七峰縦走ハイク(42キロ)がありますので
是非参加してください
お疲れ様でした。
2017/1/24 3:27
コメントいただきありがとうございます
こんにちは。
山でお会いした方からコメントをいただくことができて嬉しいです。
思ったよりも雲が多くて展望はちょっと残念でしたが、初めての場所で楽しかったです。
萩平に向かって下りる所は傾斜がきつく滑りそうなところもあり、面倒くさがらずにogawawasiさんのようにきちんとスノースパイク等をつけるべきだったかなとちょっと反省しました。
七峰縦走ハイクというのがあるのですね。
42劼箸呂垢瓦い任垢、大霧山から皇鈴山の稜線は魅力的ですね。
小川町を含めてぜひ再訪したいと思っています。
2017/1/24 18:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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