記録ID: 1053050
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄
皿倉三山周回登山(権現山・皿倉山・帆柱山)市ノ瀬峠〜権現の泉経由
2017年01月27日(金) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:32
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 888m
- 下り
- 894m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:48
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 5:35
距離 11.5km
登り 900m
下り 894m
天候 | 曇り時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
八幡西区市ノ瀬鷹見神社の駐車場に止めさせて頂きました ナビ 北緯 33.834061 東経 130.775481
市ノ瀬登山口は鷹見神社の脇にある喫茶店の向かいの道に入った所にあります
市ノ瀬登山口は鷹見神社の脇にある喫茶店の向かいの道に入った所にあります
連理の樹 「連珠の枝」は 並んで生えている日本の木が枝の部分で一つに繋がっているという伝説上の樹木のこと 男女の情愛、特に夫婦の情愛がきわめて深く、仲むつまじいことのたとえ
中唐の詩人・白居易の『長恨歌』の中に、玄宗皇帝と楊貴妃が七夕の夜に愛を誓いあったことば 「天に在りては願わくは比翼の鳥と作り、地に在りては願わくは連理の枝と為らん」(天上では二羽一体で飛ぶ比翼の鳥に、地上では二本の枝がくっついた連理の枝になろう)
中唐の詩人・白居易の『長恨歌』の中に、玄宗皇帝と楊貴妃が七夕の夜に愛を誓いあったことば 「天に在りては願わくは比翼の鳥と作り、地に在りては願わくは連理の枝と為らん」(天上では二羽一体で飛ぶ比翼の鳥に、地上では二本の枝がくっついた連理の枝になろう)
連理の樹から5分ほど下って来ました ここから左手の登山道に入ります 木屋瀬のJさんが数日前に偵察登山で入口を見つけてたそうです 藪となっていた入口の草刈りをしてリボンを付けてありました 準備してあった表示板を取り付け細い登山道に入ります
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
携帯
時計
ストック
|
---|
感想
皿倉山・権現山といえば福智山や採銅所への縦走路が真っ先に頭に浮かびますが、縦走路だけでなく色んなコース登山口があり二日間楽しませていただきました。花尾山や河頭山にも行ってみたいと思っています。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:791人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する