奥多摩の三大急登・2座目～稲村岩尾根からの鷹ノ巣山

2017年04月19日(水) [日帰り]

• GPS: 09:01
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,587m
• 下り: 1,867m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:46
• 休憩: 0:34
• 合計: 8:20

距離 15.4km 登り 1,590m 下り 1,867m

7:30 東日原バス停
7:36 中日原バス停
8:43 稲村岩の鞍部
10:30 10:45 ヒルメシクイノタワ
11:36 11:43 鷹ノ巣山
12:02 水根山(金佐ノ頭)
12:23 12:24 城山（奥多摩町）
12:30 カラ沢ノ頭
13:12 13:14 六ッ石山分岐
13:19 13:20 六ツ石山
13:23 13:24 六ッ石山分岐
14:08 十二天山
14:45 越路ノ森(峰畑峠)
15:16 15:23 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
15:50 奥多摩駅

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR奥多摩駅から西東京バスで東日原へ。

写真

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撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

matsutakesan

奥多摩三大急登の稲村岩尾根からのルートでしたが、その登りでは
酷い思いをしました。トレーニングのつもりでザック重量も多めに、
勇んで？登り始めたのは良かったのですが、かなり最初の時期から、
今まで経験したことが無い、両足の足の裏全体が痛みだし、足で立つ
こと自体が辛くて休み休み、頂上手前では、ふくらはぎ、太もも痛も
加わりヘロヘロでした。下山時は下りが主ですので問題はありません
でしたが・・・。
両足の足裏の痛みが何故起きたのか？　どうやら登山靴を買い替え、
ソールがハードな新しい靴での歩き方に問題があったようです。
もちろん購入時には試し履き、歩きは十分にしたし、足の甲や、くるぶし
のフィットにも問題なく、ぴったり、良く足に合ってると思って
いました。
しかし今まで比較的軟らかいソールの靴に慣れて、歩行は出来るだけ
足裏全体で着地すべきところ、特に急登では、足裏の前半で着地する
ケースが多く、これはハードなソールの靴ではどうも負担が大きいようです。