伯耆大山（弥山とユートピア）

2017年05月07日(日) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,645m
• 下り: 1,645m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 1:25
• 合計: 6:01

距離 13.2km 登り 1,645m 下り 1,647m

6:41 夏山道登山口（大山寺橋側）
6:41 6:42 夏山登山口
7:02 7:04 三合目
7:13 7:15 五合目
7:15 7:16 行者谷分かれ
7:21 7:23 六合目避難小屋
7:42 八合目
7:47 石室方面との分岐
7:53 7:56 大山頂上避難小屋
7:58 8:01 大山頂上碑
8:02 8:08 大山頂上避難小屋
8:16 8:17 石室
8:21 石室方面との分岐
8:26 八合目
8:37 8:39 六合目避難小屋
8:42 行者谷分かれ
9:02 元谷堰堤右岸分岐
9:19 9:22 下宝珠越
9:35 中宝珠越
10:01 上宝珠越
10:13 10:17 ユートピア避難小屋
10:17 三鈷峰・ユートピア小屋分岐
10:23 11:06 ユートピア避難小屋
11:08 11:11 三鈷峰・ユートピア小屋分岐
11:13 11:16 ユートピア避難小屋
11:25 11:27 上宝珠越
11:45 中宝珠越
11:57 11:58 下宝珠越
12:20 元谷・下宝珠越分岐
12:24 大神山神社
12:31 大山寺
12:38 12:41 大山寺橋・南光河原駐車場
12:42 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/7 4:36

今日は天気が良いそうです。鳥取の伯耆大山へ、ごー。

5/7 5:58

これは高速から見る三平山。蒜山と大山が一望できるいい山です。

5/7 6:12

伯耆大山でたー！

5/7 6:14

迫力あります。

5/7 6:15

5/7 6:18

5/7 6:33

南光河原駐車場が空いてました。
登山届け出します。

5/7 6:34

ポスト。

5/7 6:34

数台余裕があります。今日は登山者も少ないようです。

5/7 6:47

新緑がきれい。

5/7 6:57

5/7 6:59

この不規則な階段にはいつも泣かされる。

5/7 7:02

積雪期には消えますが。

5/7 7:07

できるだけクイックに！ふとももが−！

5/7 7:09

雲がとれて陽が照ってきました。

5/7 7:10

5/7 7:14

5/7 7:16

登るほどに絶景。

5/7 7:17

この金網はさらに歩きにくい。

5/7 7:21

六合目！

5/7 7:21

5/7 7:21

5/7 7:22

5/7 7:25

六合目上に雪渓があります。夏道はいつもここが最後に雪が残りますね。

5/7 7:32

5/7 7:32

5/7 7:35

5/7 7:35

5/7 7:41

5/7 7:45

5/7 7:45

木道に来ました。ここからは走れる？甘い！

5/7 7:45

5/7 7:46

5/7 7:47

木道って走りにくい！

5/7 7:48

つまづいて転びそうです。

5/7 7:51

5/7 7:51

てくてく登る。

5/7 7:52

小屋来た！

5/7 7:52

5/7 7:58

一応弥山まで。

5/7 7:59

5/7 7:59

5/7 7:59

5/7 7:59

剣ヶ峰。さすがに誰もいませんね。

5/7 7:59

小屋方面をみます。

5/7 8:00

5/7 8:00

このアングル好き。

5/7 8:01

5/7 8:03

小屋でバッヂ買いました。

5/7 8:07

5度。

5/7 8:07

5/7 8:07

5/7 8:10

石室経由で下ります。

5/7 8:12

5/7 8:13

バーナーとか昼食いらんかったんじゃん？て

5/7 8:14

5/7 8:14

5/7 8:14

5/7 8:15

石室。

5/7 8:15

さらに崩壊しつつある。

5/7 8:16

5/7 8:16

石室から本ルートに戻る途中の雪渓。

5/7 8:16

5/7 8:16

5/7 8:19

5/7 8:20

あれに見えるは・

5/7 8:20

ユートピア避難小屋。

5/7 8:21

5/7 8:23

トレランさんが多い。
この人の後に付いてみた。

5/7 8:23

5/7 8:25

登山者が多い。

5/7 8:25

5/7 8:25

5/7 8:27

5/7 8:27

5/7 8:29

5/7 8:34

登りの人を待ちます。マナーの良いトレランさんでした。

5/7 8:35

雪渓登りにしばし考えるトレランさん。僕はすでに靴下濡れてますが＾＾。

5/7 8:35

登る人優先ルールをしっかり守る子供。

5/7 8:38

5/7 8:44

行者ルートを下ります。

5/7 8:45

5/7 8:46

5/7 8:47

5/7 8:47

5/7 8:48

5/7 8:49

少ないけど花が咲いてました。

5/7 8:49

5/7 8:49

5/7 8:50

小屋の材料でしょうか。女性の方でした。御苦労様です。

5/7 8:50

5/7 8:52

5/7 8:53

瓦にでた。

5/7 8:53

5/7 8:53

5/7 8:56

5/7 9:00

5/7 9:00

5/7 9:01

5/7 9:05

まだ9時！時間の余裕が決め手に。
ここからユートピアを目指します。

5/7 9:05

5/7 9:13

こんなしんどかった？

5/7 9:18

5/7 9:24

凍らしたポカリをもみもみしながら・

5/7 9:24

5/7 9:34

砂すべり。

5/7 9:40

上に登る雪渓出現。トレースはしっかりあるので大丈夫。

5/7 9:40

後ろの女性二人は雪渓を嫌がって、前の男性はなだめてます。ぼくなら置いて行く！（笑）ウソですよ。

5/7 9:48

ゴン！ここもヘルメットが必要です。

5/7 9:48

5/7 9:53

近づいてきた。

5/7 9:55

5/7 9:56

はい。

5/7 9:56

この尾根は遠くない将来崩れてなくなりそう。

5/7 9:56

5/7 9:57

対岸のあれは・

5/7 9:57

六合目の小屋。

5/7 10:00

こんな雪渓を4〜5つ越えます。

5/7 10:02

5/7 10:05

5/7 10:08

5/7 10:08

枝が邪魔する。

5/7 10:14

へ？という感じで小屋への尾根へ着いた。

5/7 10:14

風で寒い！

5/7 10:17

5/7 10:17

5/7 10:18

逃げ込むように小屋へ。

5/7 10:19

5/7 10:18

今回は凍ってませんね。nekoさん。

5/7 10:31

先客1人。さあ、食事！

5/7 10:32

このリッチカップ麺はおいしかった！家内が持たせてくれた＾＾。

5/7 10:45

贅沢なコーヒーも飲んで・。外は風がゴー言うてます。
もう小屋から出られません。

5/7 11:01

出てすぐ壁際へ。風をよけて日光浴。

5/7 11:01

5/7 11:01

5/7 11:04

花の季節はきれですが、まだの用ですね。

5/7 11:04

5/7 11:04

いつまでも海イグアナやってられません。下りましょう。

5/7 11:07

5/7 11:07

5/7 11:07

5/7 11:14

適当なレイヤーしかもってませんし。

5/7 11:18

5/7 11:20

5/7 11:20

ぐんぐん下りる。

5/7 11:27

この根っこのふんばり！

5/7 11:28

5/7 11:39

5/7 11:52

5/7 11:55

5/7 11:57

5/7 11:58

わたなべさん？

5/7 12:04

最終の沢の岩道で3回はずるった。

5/7 12:05

5/7 12:07

5/7 12:08

5/7 12:09

合流地点。

5/7 12:21

神社につきました。

5/7 12:26

延命水のみすぎた！

5/7 12:31

観光客がたくさん。

5/7 12:33

5/7 12:34

渡渉して。

5/7 12:36

駐車場。

5/7 12:40

はい、お疲れ様でした。

5/7 12:40

へ〜。

5/7 13:05

帰りもすばらしい姿で見送ってくれた伯耆富士。弥山とユートピアを同時に登ったのは初めてですが優しく見守ってくれました。また来ます！ありがとうございました！

5/7 15:03

さあ、明日からまた仕事です。伯耆富士やこの讃岐富士の裾野のようでありたいですね＾＾。

撮影機器：

COOLPIX P340 NIKON

EX-ZR400 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

レインウェア(2) グローブ(1) コンロ(1) デジカメ(1) 医療品 ガーミン 携帯 ストック(1) バーナー ヘッデン

感想

muddy329

コメント

nekojigen

ありがとう♪
雪が無い時一度しか行った事ないのでこんなになってたんだ！と感心しきり！(笑)
ユートピア小屋から呼んでたのは私です！(^^♪
しかし、やっぱりへんた〇だ！(';')

muddy329

Re: ありがとう♪
nekojigenさん、夏道は雪がないと階段（というか段差というか障害物）が出て歩きにくいです。でも天候良ければ無雪期も冬期も大山は楽しいところです。
ぜひ夏も行ってみてください。きっとユートピアと船上山から呼ぶ声が聞こえると思います（笑）。