大菩薩嶺-牛の寝返り→日向沢のマイナールート

2017年05月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:41
• 距離: 20.6km
• 登り: 2,003m
• 下り: 1,996m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:33

距離 20.6km 登り 2,003m 下り 2,000m

9:08 大菩薩峠赤沢登山口
9:32 9:41 大菩薩峠入口
10:31 榧ノ尾山(川入・ホンゴウ)
10:57 玉蝶山
11:08 11:12 米代(長峰分岐)
11:23 石丸峠
11:30 熊沢山
11:40 11:52 大菩薩峠
11:59 親不知ノ頭
12:08 神部岩
12:13 雷岩
12:18 12:22 大菩薩嶺
12:27 雷岩
12:30 神部岩
12:37 賽ノ河原
12:44 12:45 大菩薩峠
12:55 13:07 熊沢山
13:13 13:19 石丸峠
13:25 熊沢山
13:31 大菩薩峠
13:43 フルコンバ
14:22 大菩薩峠入口
14:29 14:36 雄滝駐車場
14:41 ゴール地点

天候

晴れ（前日は雨）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大菩薩峠登山口付近の駐車できるスペース（35.7526, 138.8905）

コース状況／危険箇所等

登山ポストなし

写真

5/27 9:00

今回は大菩薩峠登山口横のスペースに車を停めた
前日の雨により車は泥んこ祭

5/27 9:02

大菩薩峠登山口からスタート

5/27 9:05

新しい看板

5/27 9:14

分岐どっちに進むか分からない
左を選択

5/27 9:27

また分岐、本当は右に進むべきところを左に進んでしまう

5/27 9:41

林道に出て日向沢登山口にきてしまった、
せっかくなので別の牛の根通り尾根（榧ノ尾山（かやのおやま）方面）から行こうと決意

5/27 9:44

というわけで林道を終点まで進んだが、牛ノ寝通り登山口は見当たらない

5/27 9:47

少し林道を戻ると見つけた！

5/27 9:50

静か＆風流な登山道だ

5/27 9:50

つづら折り、趣深い

5/27 9:57

川沿いを歩いていく

5/27 10:04

ところどころ道が倒木によって塞がれているが越えていく

5/27 10:12

きのこ

5/27 10:13

道がないのでテープを頼りに

5/27 10:21

牛の寝返りに合流

5/27 10:21

小菅へ下る（来た方面）目印があるがこれは気付けないだろうなぁ

5/27 10:31

榧ノ尾山についた、牛の寝返り合流からというものキツイのぼりはないので楽

5/27 11:10

分岐点

5/27 11:19

石丸峠直前の分岐点

5/27 11:23

石丸峠、すっごーくいい眺め

5/27 11:27

中腹から

5/27 11:38

介山荘についた、人がいっぱい

5/27 11:49

おうどんを注文（750円）

5/27 11:59

大菩薩湖がよく見える

5/27 12:14

いい天気になったのでピクニックしてる人がいっぱい

5/27 12:19

大菩薩峠から意外とあっという間に大菩薩嶺についた
景色もない寂しい山頂

5/27 12:40

帰り道、大菩薩湖も見納め

5/27 12:58

熊沢山で小休憩

5/27 13:10

石丸峠を下りきって気付いた、
帰りはこの道で帰らないということに

5/27 12:44

大菩薩峠まで戻ってきた、ここを右に入っていく

5/27 13:43

フルコンバ

5/27 14:19

日向沢登山口目ざしてダッシュ

5/27 14:22

日向沢登山口に帰ってきた

5/27 14:34

林道沿いに雄滝の入り口

5/27 14:36

駐車場ここにすればよかった（雄滝駐車場）

撮影機器：

XZ-10 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

fumaso

前日が雨だったため登山道が泥だらけで歩きづらいかな？と不安だったが、
意外と大部分は乾いていたため、靴は泥だらけにならずに済んだ。
最初登山口付近では何も表示がない分岐がいくつもあり、どっちに進めばよいかわからないところがたくさんあって迷った。
人は少ないから静かな山歩きは楽しめていいのだが...

牛の寝返りに合流してからは迷うところがなく、石丸峠あたりは特に素晴らしい景色だった。
大菩薩峠〜大菩薩嶺はたくさんの登山客、ハイキング客がいて、シートを広げてにぎわっていた。
またいつかメジャーな登山口のほうから友達同士で来て楽しむのもありだなと思った。