夜叉神峠・高谷山（台風一過の晴天）

2017年07月05日(水) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 4.7km
• 登り: 484m
• 下り: 484m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 2:00
• 合計: 4:41

6:02 夜叉神峠登山口
7:11 8:31 夜叉神峠
9:03 9:07 高谷山
9:27 10:03 夜叉神峠
10:43 夜叉神峠登山口

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

台風後の平日という事で、10数台程度の駐車。
芦安から夜叉神駐車場までは、舗装はされているが、かなり狭いクネクネ道。
この道をバスは、上がってくるんだから凄い！！

コース状況／危険箇所等

登山口に、登山ポストがあります。
高谷山までも、登山道は整備され明瞭です。

写真

7/5 5:50

6時少し前に駐車場に到着。広河原に向かうタクシー、バスがゲート空きを待っています。

7/5 5:50

シーズンには、満杯になるんでしょうね。

7/5 6:01

ヤマレコMAP初使用。だけど、その後、見ることはありませんでした・・・

7/5 6:02

ハイキング出発！！

7/5 6:02

計画書は提出します。

7/5 6:21

5月3日以来、2ケ月ぶりの登山、そして運動。開始後、3分で息が上がります・・・

7/5 6:48

左側、雲海の上に初めての展望。どこが見えてるんどろうね？？

7/5 6:50

山座同定ナビ参上！！　細かすぎてわからない！！

7/5 7:06

おっ！！
目的地近し！！

7/5 7:11

夜叉神峠、到着！！

7/5 7:11

う〜ん・・・
山頂に雲がついてる。

7/5 7:29

鳳凰山方面。

7/5 7:30

あそこが、辻山か。

7/5 7:32

もう一度、白峰三山。

7/5 7:32

雲があっても大丈夫。これは、よくわかる。

7/5 7:34

本日の朝食。

7/5 7:37

小屋は閉店中？？

7/5 7:37

ここが、テント場みたい。

7/5 7:38

1時間半ほど滞在して、出会ったのは青梅から来て、鳳凰山に向かう、お兄さん一人だけ。貸切状態です。

7/5 8:17

農鳥岳、方面。

7/5 8:17

間ノ岳。

7/5 8:17

北岳。雲がどうしても取れず、少し残念。

7/5 8:21

雲が多く、期待していた大展望とまではいかないが、それでも大満足で、予定どおり高谷山経由で下山します。

7/5 8:34

すぐに、高谷山分岐。

7/5 8:35

念のため、久々に熊鈴。

7/5 8:45

裏から見る櫛形山。

7/5 8:46

富士山、見えるの？？

7/5 8:58

本当だ、富士山！！

7/5 8:48

どこ？？

7/5 8:51

合ってるのかな〜？？どうも、違う感じ・・・

7/5 9:03

高谷山、到着！！

7/5 9:07

高谷山からの展望。なんとなく雲が取れそうな感じ。

7/5 9:04

桧尾峠経由で下山予定だけれど、もう一度、夜叉神峠に行ってみるか。

7/5 9:27

再び夜叉神峠。
これだよ、これ！！見たかった景色は！！

7/5 9:29

再度、南の端から写します。

7/5 9:29

農鳥岳！！

7/5 9:39

間ノ岳！！

7/5 9:52

北岳！！

7/5 9:54

最高！！

7/5 9:55

北岳、望遠。

7/5 9:55

間ノ岳、望遠。

7/5 9:55

農鳥岳、望遠。

7/5 10:06

大満足で、本当に下山。

7/5 10:43

本日の登山も無事終了、お疲れ様！！

7/5 10:53

11：17に、バスが登ってくるみたい。あの道ですれ違いたくないので、30分ほど待機・・・

撮影機器：

Canon PowerShot SX170 IS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

サカナヤ

鳳凰山の偵察を兼ね、一度、行ってみたかった夜叉神峠を訪れてみました。
展望が素晴らしいという事で、台風一過の晴天を狙って行きましたが、大正解の絶景に大満足な一日になりました。

そして、解った事がひとつ、鳳凰山日帰りは、とても無理だという事・・・

コメント

tama-takeshi

懐かしいレコです
峠の標識が随分と変わったものですね。私が行った時のものの方が趣があったよう・・・木製だと25年は保たないものなんですね〜！

私は車でトンネルの入り口まで行きましたが、思いもかけない(?)急登でした。しかし、45分で峠まで、・・・峠からの展望によって、きつかったような、楽をしたような！