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Yamareco

記録ID: 1189424
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
芦別・夕張

芦別岳(新道)

2017年07月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
13.5km
登り
1,524m
下り
1,505m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:47
合計
7:18
距離 13.5km 登り 1,524m 下り 1,522m
6:12
152
8:44
6
8:50
35
9:25
9:29
25
9:54
10:35
21
10:56
10:58
18
11:16
6
11:22
128
13:30
0
13:30
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札幌から道央道と道道で約2時間。
富良野で国道38号に入ったら富良野スキー場に向かって右折、ちょっと先のセブンイレブンの次の信号を左折、約10キロ進むと太陽の里の小さな看板があるので右折。
慰霊碑の前に車を止めてすぐ向かいが登山口です。

今回は夜のうちに移動して、登山口で車中泊しました。
コース状況/
危険箇所等
雲峰山の先は痩せ尾根があるのでスライドには注意が必要です。
山頂直下の雪渓は横切る道もあるように見えますが、そのまま上に登るのが本ルートです。
その他周辺情報 温泉に行くならハイランドふらの。
呻吟坂です。ここからやや急登が始まります。
2017年07月08日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/8 7:06
呻吟坂です。ここからやや急登が始まります。
見晴台。ここまで来たら鶯谷までもうちょっと。
2017年07月08日 07:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/8 7:31
見晴台。ここまで来たら鶯谷までもうちょっと。
鶯谷は旧道、ユーフレ小屋への分岐になっています。
2017年07月08日 08:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/8 8:04
鶯谷は旧道、ユーフレ小屋への分岐になっています。
草木があってわかりにくいですが右側はけっこうな崖になっています。
2017年07月08日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/8 8:18
草木があってわかりにくいですが右側はけっこうな崖になっています。
木々の間からは反対側の尾根が見えます。Xルンゼ見なかった…
2017年07月08日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/8 8:28
木々の間からは反対側の尾根が見えます。Xルンゼ見なかった…
所々に標識がありますが迷いやすいところはありません。
2017年07月08日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/8 8:42
所々に標識がありますが迷いやすいところはありません。
半面山に鐘もあります。
2017年07月08日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/8 8:51
半面山に鐘もあります。
半面山からの景色。
2017年07月08日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/8 8:51
半面山からの景色。
熊の沼。このあたりは湿地帯になっています。
2017年07月08日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/8 8:57
熊の沼。このあたりは湿地帯になっています。
雲峰山からの芦別岳。
2017年07月08日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/8 11:04
雲峰山からの芦別岳。
山頂直下です。雪渓を横切るように道もありますが、そのまま上に登るのが本ルートです。
2017年07月08日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/8 10:03
山頂直下です。雪渓を横切るように道もありますが、そのまま上に登るのが本ルートです。
山頂は風もあってとても涼しかったです。
2017年07月08日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
7/8 10:14
山頂は風もあってとても涼しかったです。
夕張岳方面。
2017年07月08日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/8 10:14
夕張岳方面。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 タオル

感想

今回は天候にも恵まれそうな予報だったので、早めに出発して旧道を行こうかと思っていましたが、所用で出発が遅くなってしまい登山口に着いたのは夜0時になってしまいました。
予想通り朝は起きれず6時の出発に。旧道はあきらめて新道での山行に変更です。
初めてここに来たときは鶯谷までも息を切らしながら登ったことを覚えていますが、
今はほとんど息切れも感じなくなり自分の成長も感じることが出来ました。
山頂は涼しい風が吹いていて半袖では肌寒いくらいでしたが、
とても気持ちいい時間を過ごすことが出来ました。
山頂で出会った方に「旧道は若いうちしか行けないよ」と言われたので次は旧道にチャレンジです。

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