記録ID: 1206209
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ハイキング
比良山系
堂満岳〜八雲ヶ原
2017年07月22日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 13:47
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 1,014m
- 下り
- 1,004m
コースタイム
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
イン谷口駐車場に登山ポスト |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
非常食
飲料
レジャーシート
予備電池
GPS
筆記用具
常備薬
携帯
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
しばらく山行のブランクがあって後、2度目の山行に比良山に向かった。イン谷口に着いた時点で大津ワンゲル道登山口の駐車地には一番乗りだった。大峰や鈴鹿に比べて比良はスタートが遅いのか?ともあれこの日は湿度がとても高く、カメラを出しただけでレンズが白く曇るほど。この後、堂満東稜道を登りはじめると滝のように汗が流れて阪神タイガースのメッセンジャー投手状態。あまりにも汗をかきすぎて堂満岳に着く前にバテてしまった。堂満東稜道はそれほど急登の山道ではないが、堂満岳直下のわずかの区間は南北稜線ともやや急登になっていて足が出ない。堂満岳頂上ではややガスに包まれたが、雨には遭わず、ここで長めの休憩を取ってリフレッシュ、その後金糞峠でも休憩してかなり体力を回復したもののここまでで計画よりかなり遅くなってしまったので八雲ヶ原まで行って北比良峠から下山することにした。疲れると色々判断力が鈍るらしく、標識を見ながら道間違いを2度してしまうし、GPSアプリの誤操作をしてしまって3時間近くログを記録できなかった。金糞峠から八雲ヶ原までの山道は雰囲気が良く、北比良峠からの展望が良かったが、全体としては2度目は無い山行だった。
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