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記録ID: 1275100
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ハイキング
奥武蔵

ちょー久しぶりの棒ノ折山(さわらびの湯から周回)

2017年10月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
ozawa その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
8.5km
登り
798m
下り
801m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
0:58
合計
5:49
8:39
8:40
94
10:14
10:14
24
10:38
10:38
17
10:55
11:52
14
12:06
12:06
22
12:28
12:28
97
14:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:自宅⇒飯能駅(メンバーピックアップ)⇒さわらびの湯P
復路:さわらびの湯P⇒飯能駅(解散)⇒自宅
コース状況/
危険箇所等
登山道は整備されています。
木の階段は所々で土が流れて段差が大きくなり
歩き難くなっていたり、崩壊している箇所もあります。
※そのため、階段の脇には迂回路が出来てしまっています。
沢の中を通過する際、石が滑りやすいので注しましょう。
分岐毎にしっかりと案内標識があり分りやすいコースです。
※だからといって、地図を持たずに登るのはNGですから。
登山者の為には さわらびの湯 第3駐車場が開放されています。
となりの道の駅の駐車場に止めずにこちらを利用しましょう。
※この日も8:00(営業時間前)の時点で道の駅の駐車場は
登山者の物と思われる車で満車でした。
その他周辺情報 さわらびの湯(\800)
さわらびの湯 第3駐車場からスタート
1
さわらびの湯 第3駐車場からスタート
さわらびの湯BS前を通り有間ダムに向かいます。
さわらびの湯BS前を通り有間ダムに向かいます。
有馬ダム
白谷沢登山口
登山ポストあります。
白谷沢登山口
登山ポストあります。
白孔雀の滝を上から覗き込んでみました。
白孔雀の滝を上から覗き込んでみました。
沢を渡ろうとしたら足元からカエルが飛び出してきました。
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沢を渡ろうとしたら足元からカエルが飛び出してきました。
トリカブトがまだ残っていました。
トリカブトがまだ残っていました。
林道に出たところです。
かつては東屋がありましたが、今はベンチだけになっています。
林道に出たところです。
かつては東屋がありましたが、今はベンチだけになっています。
登山道を挟んで斜面の上にも下にもトリカブトが群生していました。
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登山道を挟んで斜面の上にも下にもトリカブトが群生していました。
木の間から
ゴンジリ峠、山頂まであとちょっと。
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ゴンジリ峠、山頂まであとちょっと。
棒ノ峰山頂到着
パノラマで1枚
今日は良く見えてます。
2
パノラマで1枚
今日は良く見えてます。
自分が1枚も写っていないので
3
自分が1枚も写っていないので
復路は岩茸石から滝ノ平尾根を下ります。
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復路は岩茸石から滝ノ平尾根を下ります。
林道を横切ります。
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林道を横切ります。
開けたポイント。
ここではラジコンのグライダーを飛ばしていました。
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開けたポイント。
ここではラジコンのグライダーを飛ばしていました。
遠くに武甲山
下を見れば有間ダム
下を見れば有間ダム
木の根が歩きにくい急斜面
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木の根が歩きにくい急斜面
再び林道を横切ります。
再び林道を横切ります。
景色に変化が乏しいので、そろそろ飽きてきています。
景色に変化が乏しいので、そろそろ飽きてきています。
ちっちゃい紅葉見つけた。
ちっちゃい紅葉見つけた。
かなり飽きてきた様子ですが、間もなくゴール地点ですから集中して歩きましょう。
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かなり飽きてきた様子ですが、間もなくゴール地点ですから集中して歩きましょう。
きたぁ〜
最後の登り、その先には温泉が待っている!
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最後の登り、その先には温泉が待っている!

感想

2013年3月に訪れて以来およそ4年半ぶりに棒ノ折山に登りました。
朝からすっきりと晴れ気持ちよく登ることができました。
やはり4年以上間があいていると結構登山道にも山の景色にも
変化がありとても新鮮でした。
天気が良い事もあり山頂は大賑わいでした。
周りの山々もはっきりと見わたせて青い空と緑の山のコントラストが
奇麗なのでなんだかうれしくなります。
珍しく山頂でのんびりと過ごし下山路へ。
復路は沢伝いか尾根道か?今回は尾根道を選択しました。
尾根道の方はやはり景色に変化が少ないので
後半、若干飽き気味の感じですがゴールの先にある
「温泉」を楽しみに集中を切らさないように注意して歩きました。
その結果、全員無事に下山できました。

**********出遭い**********
今回の山行でもカエルと出遭いました。
滝を上から覗こうと沢を渡った時に、
足元の岩影から驚いて出てきたようです。
すごく迷惑そうでした。
驚かせてごめんなさい。

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