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Yamareco

記録ID: 1282334
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

秋晴れの燧ケ岳

2017年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:32
距離
8.9km
登り
976m
下り
1,119m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
0:51
合計
6:33
距離 8.9km 登り 976m 下り 1,136m
8:15
18
スタート地点_尾瀬御池ロッジ
8:33
24
9:15
73
10:28
10:29
23
10:52
11:07
21
11:28
11:33
16
11:49
12:16
18
12:34
12:36
50
13:26
13:27
14
14:02
38
14:40
7
14:47
1
14:48
ゴール地点_尾瀬御池ロッジ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往_3:00相模原自宅-7:30尾瀬御池ロッジ
復_15:00尾瀬御池ロッジ-21:00相模原自宅
帰りに東北道が渋滞でした。 
コース状況/
危険箇所等
俎堯覆泙覆い燭阿蕁忙劃困如⊆動濁堯覆靴个笋垢阿蕁忙劃困悗硫爾蠅魎岼磴ぁ長英新道コースへ。尾瀬沼の展望地から引き返しました。
高校山岳部さんの後に付いていったのが敗因。人を頼ってはいけないことを再認識しました。
400台の大駐車場、7:30で9割埋まってました。
2017年10月08日 07:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 7:53
400台の大駐車場、7:30で9割埋まってました。
御池登山口は駐車場のロッジと反対側です。絶好の天気,暑いです。
2017年10月08日 07:54撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/8 7:54
御池登山口は駐車場のロッジと反対側です。絶好の天気,暑いです。
すぐに分岐があり、燧ケ岳4.5Km。
2017年10月08日 07:55撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 7:55
すぐに分岐があり、燧ケ岳4.5Km。
すぐに急登りです。しかもグチャグチャ岩場。
2017年10月08日 08:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 8:09
すぐに急登りです。しかもグチャグチャ岩場。
先行の別グループ。慎重に登ってます。
2017年10月08日 08:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 8:28
先行の別グループ。慎重に登ってます。
紅葉が進んでいます。
2017年10月08日 08:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 8:30
紅葉が進んでいます。
最初に湿原、尾瀬って感じです。
2017年10月08日 08:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/8 8:35
最初に湿原、尾瀬って感じです。
木道が200mくらい、燧ケ岳はあの山の向こうです。
2017年10月08日 08:36撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/8 8:36
木道が200mくらい、燧ケ岳はあの山の向こうです。
池塘がありました。
2017年10月08日 08:38撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 8:38
池塘がありました。
湿地には水草?
2017年10月08日 08:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 8:39
湿地には水草?
湿原が終わり、また登りへ。
2017年10月08日 08:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 8:45
湿原が終わり、また登りへ。
黄色い花。
2017年10月08日 08:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 8:45
黄色い花。
きれいです。
2017年10月08日 08:57撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 8:57
きれいです。
これは?
2017年10月08日 08:58撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 8:58
これは?
泥沼は気をつけて通過します。
2017年10月08日 09:00撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 9:00
泥沼は気をつけて通過します。
五合目通過。
2017年10月08日 09:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 9:05
五合目通過。
気温が高く暑いです。
2017年10月08日 09:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 9:07
気温が高く暑いです。
振り返って、通過した湿原が下に見えます。
2017年10月08日 09:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 9:09
振り返って、通過した湿原が下に見えます。
2番目の湿原、最初の湿原より広いです。
2017年10月08日 09:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 9:14
2番目の湿原、最初の湿原より広いです。
池塘が沢山あります。
2017年10月08日 09:15撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/8 9:15
池塘が沢山あります。
湿原のさきに燧ケ岳が見えました。
2017年10月08日 09:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 9:17
湿原のさきに燧ケ岳が見えました。
いい感じ、最高です。
2017年10月08日 09:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 9:20
いい感じ、最高です。
池塘の青と青空と遠い山並み。
2017年10月08日 09:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/8 9:22
池塘の青と青空と遠い山並み。
6合目は藪の中。
2017年10月08日 09:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 9:32
6合目は藪の中。
笹が表れると7合目。
2017年10月08日 09:43撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 9:43
笹が表れると7合目。
ハイカーで渋滞。
2017年10月08日 09:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 9:48
ハイカーで渋滞。
ざれた登山道になり、歩きにくい。
2017年10月08日 09:57撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 9:57
ざれた登山道になり、歩きにくい。
8合目通過。
2017年10月08日 10:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 10:07
8合目通過。
2番目に湿原が下に見えます。
2017年10月08日 10:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 10:07
2番目に湿原が下に見えます。
9合目,泥の登山道階段。
2017年10月08日 10:15撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 10:15
9合目,泥の登山道階段。
俎板瑤謀着。すごい数のハイカーさんで居る場所なし。先へ進みます。
2017年10月08日 10:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 10:32
俎板瑤謀着。すごい数のハイカーさんで居る場所なし。先へ進みます。
俎板瑤らみた柴安
2017年10月08日 10:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/8 10:32
俎板瑤らみた柴安
尾瀬沼方面。中央に日光白根山。
2017年10月08日 10:33撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/8 10:33
尾瀬沼方面。中央に日光白根山。
尾瀬湿原方面、至仏山が見えます。
2017年10月08日 10:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/8 10:34
尾瀬湿原方面、至仏山が見えます。
ナデッ窪分岐に来てしまった。また俎瑤愿个衒屬垢、尾瀬沼へ下るか思案の結果、戻ることに決めました。
2017年10月08日 11:04撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 11:04
ナデッ窪分岐に来てしまった。また俎瑤愿个衒屬垢、尾瀬沼へ下るか思案の結果、戻ることに決めました。
心をきめれば、余裕ができて尾瀬沼などをゆっくり眺める。
2017年10月08日 11:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 11:05
心をきめれば、余裕ができて尾瀬沼などをゆっくり眺める。
登り返しました。思ったよりも早く戻れた。
2017年10月08日 11:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/8 11:24
登り返しました。思ったよりも早く戻れた。
山頂の柴安瑤愿着。
2017年10月08日 11:46撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 11:46
山頂の柴安瑤愿着。
表示がありました。
2017年10月08日 11:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/8 11:56
表示がありました。
山頂が広いので、沢山のハイカーも休憩場所に困りません。
2017年10月08日 11:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
10/8 11:56
山頂が広いので、沢山のハイカーも休憩場所に困りません。
今日は、カップヌードルです。単独の時はこの程度。
2017年10月08日 12:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 12:06
今日は、カップヌードルです。単独の時はこの程度。
尾瀬湿原と至仏山。
2017年10月08日 12:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 12:07
尾瀬湿原と至仏山。
尾根沼。
2017年10月08日 12:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 12:07
尾根沼。
山頂から下ろうとして、ピョンピョン跳ねるものあり、イワヒバリ?
2017年10月08日 12:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/8 12:22
山頂から下ろうとして、ピョンピョン跳ねるものあり、イワヒバリ?
ガスがわきあがってきました。その後また切れました。
2017年10月08日 12:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 12:24
ガスがわきあがってきました。その後また切れました。
俎板瑤悗療个蝓
2017年10月08日 12:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 12:37
俎板瑤悗療个蝓
三度目の俎板堯
2017年10月08日 12:42撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/8 12:42
三度目の俎板堯
ちょっと雲がかかる。
2017年10月08日 12:43撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 12:43
ちょっと雲がかかる。
尾瀬沼方面。
2017年10月08日 12:43撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 12:43
尾瀬沼方面。
白い実は?
2017年10月08日 13:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 13:23
白い実は?
帰りも渋滞。
2017年10月08日 13:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 13:24
帰りも渋滞。
湿原を高所から。
2017年10月08日 13:26撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 13:26
湿原を高所から。
池塘を見ながら湿原を通過。
2017年10月08日 13:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 13:32
池塘を見ながら湿原を通過。
泥沼状態の下山道。
2017年10月08日 13:51撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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10/8 13:51
泥沼状態の下山道。
紅葉
2017年10月08日 13:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 13:52
紅葉
最後の湿原をテクテク。
2017年10月08日 14:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 14:08
最後の湿原をテクテク。
木道が滑るので注意。2回すってんころりんしました。
2017年10月08日 14:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 14:41
木道が滑るので注意。2回すってんころりんしました。
岩の上にカラマツ。
2017年10月08日 14:46撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 14:46
岩の上にカラマツ。
いい天気で最高でした。
2017年10月08日 14:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 14:52
いい天気で最高でした。
御池ロッジ駐車場に戻りました。お疲れ様でした。
2017年10月08日 14:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
10/8 14:53
御池ロッジ駐車場に戻りました。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

10月3連休の中日10月8日(日)に、以前から行きたかった燧ケ岳に登ってきました。
自宅から車で片道300kmもあるので日帰りは厳しいのですが、早朝出発なら大丈夫日帰りできると思い朝3時に出発。御池ロッジについたのは7:30で、駐車場は9割程度埋まっていました。あとから続々と車が来てすぐに満車になったらしいです。早出してよかったなと思いました。

距離は片道4.5Kmですが、最初から急登、湿原、また急登湿原、最後の山頂への登りも急です。
俎山頂で、あまりにも人が多かったので早く次へ行こうとして、高校山岳部さんの後について柴安瑤悗隼廚辰燭蕁気がついたら尾瀬沼方向へ下りてしまい、引き返しました。(結局三度俎瑤卜ちました)、大失敗。その後柴安瑤愿个衞技目的達成です。
木道は濡れているところはツルツル滑ります。帰りに二度すってんころりんしました。

沢山のハイカーさん達で登山道は渋滞、でも誰も文句を言わずマナーの良さを感じました。

秋晴れの燧ケ岳、素晴らしかったです。

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