紅葉の一切経山と吾妻小富士

2017年10月11日(水) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 9.7km
• 登り: 505m
• 下り: 498m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 0:29
• 合計: 4:43

距離 9.7km 登り 505m 下り 505m

5:58 スタート地点
7:01 7:02 酸ヶ平避難小屋
7:37 7:59 一切経山
8:23 酸ヶ平避難小屋
8:48 鎌沼
9:42 9:43 浄土平
10:07 10:11 吾妻小富士
10:37 10:38 浄土平
10:41 ゴール地点

天候

雨のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山ポスト有り
トイレ有り
浄土平有料駐車場:普通車1日500円
福島市土湯温泉町鷲倉山地内

その他周辺情報

【温泉】ラビスパ 裏磐梯 :〒966-0402 福島県耶麻郡北塩原村大字大塩桜峠8664-5
��0241-33-2200
URL:http://www.laviespa.com
10:00〜19:30(夏期時間変更有)，日帰り入浴:大人550円
火曜日休館
次回から有効の10%割引券 有効期限無限

【飲食】浄土平レストハウス:��0242-64-2100
福島市土湯温泉町鷲倉山地内

写真

吾妻小富士火口は雲の中
浄土平 駐車場広い

草紅葉綺麗です

登山道入り口

吾妻小富士の
登山道が見える
(c撮)

吾妻小富士
雲が取れて来た
(c撮)

草紅葉の登山道

登山ポストが有ります

何となくモルゲンに！
(c撮)

朝陽があたりだした

一切経山と鎌沼の分岐
ここから登りが始まる

空模様があやくなってきた

一瞬の陽射し
紅葉が見事です
(c撮)

吾妻小富士と浄土平
ビジターセンターと
レストハウスが見える

ナナカマドと吾妻小富士
(c撮)

少し標高が上がって来た

山頂への分岐
右へ行きます

見事な草紅葉

酸ヶ平避難小屋が見えてる

酸ヶ平避難小屋到着

避難小屋の内部です

草紅葉の登山道

風が強くなってきた

強風で歩行が右へ流される

一切経山山頂
突風とガスです

山頂
1948.8m

この下に魔女の瞳が有る？
暫く待ってもガスが
取れないので下山します

再び草紅葉

今度は鎌沼に向かいます

ここからは
ほとんど木道で歩きやすい

一切経山方面を振り返る
(c撮)

東吾妻山の分岐
鎌沼方向へ行く

鎌沼もガスに包まれた

鎌沼の石群

姥ヶ原

浄土平駐車場へ向かいます

吾妻小富士の
絶景ポイント

(c)の好きな撮影場所です
(c撮)

ススキと吾妻小富士
(c撮)

駐車場に戻って来ました
これから吾妻小富士に
登ります

吾妻小富士の噴火口

駐車場へ帰ってきた

福島県産の カフェレオアイス 324円
甘すぎず 優しいコーヒーの味

裏磐梯へ移動途中
磐梯吾妻スカイラインの
紅葉はピーク

中津川渓谷に立ち寄った

紅葉は？

少し早かった！

取敢えず撮りましょう
(c撮)

中津川渓谷
定番の橋から
(c撮)

橋の上で
(c撮)

中津川渓谷
レストハウスの横で
咲いてました

昼食でいただいた
(w)会津地鶏丼
ボリュームたっぷりで
夕食食べれなかった。

(c)ソースカツ丼
熱々のカツ揚げ 外はサクサク 中はジュウシー
キャベツの千切りに
ソースだれのかかったご飯
(c)美味しいを 連発し完食。

夕方に裏磐梯の
五色沼も寄りました

淵に立つだけで
鯉さんが寄ってきます

残念！　磐梯山が雲の中
(c撮)

陽が落ちると沼の
色が変わりだす
(c撮)

良い色が出た！
(c撮)

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 サングラス タオル ストック カメラ iPhone 熊鈴 タイツ

感想

white-fairy

一切経山の紅葉も 色鮮やか！
こちらの山への 一帯も広大に 紅葉が色とりどりで
見とれたぁ〜

山頂への尾根は 強風！直線で進みたいのに 風に流される。
山頂は 根性で立ちました。

ガスで 五色沼は 拝めず。少しガスが晴れるの待ちましたが 変化無し。

沼湖をゆっくり歩いて、吾妻小富士の火口お鉢巡りで
またまた、色鮮やかな紅葉に酔いしれた。
360度のパノラマ、私の写真では表現できないので ビデオ撮影もした。

昼食は、福島県の美味しいものを いただきました。
ボリュームたっぷり。夕食食べれず。

道の駅でプチトマト購入しました。
放射能残存無し 確認済み シールが貼られていたのは、消費者としては、ありがたいはずですが、そうしなければ 時世が悲しい。

chirottone

私の写真撮影で好きなスポットの一つ紅葉の吾妻小富士
今回は残念ながら朝焼けの吾妻小富士を見ることが出来なかったが紅葉は
期待通りに色づいていたので満足です。

一切経山でのガスと強風で期待してた五色沼が見えず残念です。