記録ID: 1299366
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ハイキング
北陸
大品山・瀬戸蔵山 黄金伝説の神秘な鍬崎山への入口の山 富山市大山
2017年11月01日(水) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 864m
- 下り
- 864m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:45
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 3:15
7:55
13分
家族旅行村奥の林道終点
8:08
6分
沢
8:14
4分
合流点 龍神の滝0.35卆ジ預∋0.85
8:18
4分
標識 龍神の滝0.45卆ジ預∋0.75
8:22
3分
標識 龍神の滝0.55卆ジ預∋0.65
8:25
5分
休息所
8:30
2分
標識 龍神の滝0.75卆ジ預∋0.45
8:32
7分
ステンレスハシゴ
8:39
5分
標識 龍神の滝0.9卆ジ預∋0.3
8:44
16分
ベンチ
10:38
3分
ベンチ
10:41
4分
標識 龍神の滝0.9卆ジ預∋0.3
10:45
3分
ステンレスハシゴ
10:48
2分
標識 龍神の滝0.75卆ジ預∋0.45
10:50
2分
休息所
10:52
2分
標識 龍神の滝0.55卆ジ預∋0.65
10:54
2分
標識 龍神の滝0.45卆ジ預∋0.75
10:56
4分
合流点 龍神の滝0.35卆ジ預∋0.85
11:00
10分
沢
11:10
家族旅行村奥の林道終点
家を出るのを少し出遅れたものの、本当は鍬崎山を目指しました。
ゴンドラリフトが動いていないことから、下から登るのに、知らない登山口を探すのに少し不安を覚えたものの何とか見つかり、最初の山、瀬戸蔵山を目指したのですが、なんと、整備されすぎていると言っていいのか、階段が異常に多く、私としては非常に登りにくかったです。
家を出るとき、鍬崎山には雪が見えなかったことから、雪がないと思っていましたが、瀬戸蔵山の山頂に近づくにつれて雪が見え、瀬戸蔵山の山頂は薄っすら、更に、大品山山頂も薄っすら雪、大品山から鍬崎山を目指して歩き始めると、今まで天候の悪い時しか登っていないので、今回初めてすっきりと真正面に鍬崎山が見えましたが、山頂までの登山道も見え、そして、ハッキリ登山道の雪道も見え、更に大品山から歩いてすぐに雪道になり、しばらくどうしょうかと考えましたが、自己の体力と装備を考え撤退することにしました。
「また、来年来ます」と言って・・・・・。
ゴンドラリフトが動いていないことから、下から登るのに、知らない登山口を探すのに少し不安を覚えたものの何とか見つかり、最初の山、瀬戸蔵山を目指したのですが、なんと、整備されすぎていると言っていいのか、階段が異常に多く、私としては非常に登りにくかったです。
家を出るとき、鍬崎山には雪が見えなかったことから、雪がないと思っていましたが、瀬戸蔵山の山頂に近づくにつれて雪が見え、瀬戸蔵山の山頂は薄っすら、更に、大品山山頂も薄っすら雪、大品山から鍬崎山を目指して歩き始めると、今まで天候の悪い時しか登っていないので、今回初めてすっきりと真正面に鍬崎山が見えましたが、山頂までの登山道も見え、そして、ハッキリ登山道の雪道も見え、更に大品山から歩いてすぐに雪道になり、しばらくどうしょうかと考えましたが、自己の体力と装備を考え撤退することにしました。
「また、来年来ます」と言って・・・・・。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
立山町芦峅寺地内を過ぎ、風土記の丘を過ぎたあたりで常願寺川に掛かる立山大橋を渡るため右折して立山大橋を渡り道なりに進みます。すると右手に「らいちょうバレースキー場」を見ながら進み、直ぐに立山山麓家族旅行村の入口が右手に見えますので、ここで右折して進みます。 右手にゴンドラリフトの山麓駅(標高約560m)が見えます。その手前が駐車場です。 今年は、そのゴンドラリフトが営業していないので、その手前の極楽坂スキー場のリフトを乗り継ぎ、極楽坂山尾根からゴンドラリフトの山頂駅(徒歩約15分程らしい)へ目指し、その先の瀬戸蔵山、大品山を目指します。 しかし今年は、極楽坂スキー場のリフトは、土日しか営業していないので、平日は、駐車場から歩くことになります。 私の知っている登山口は、 ・この先の隣の粟巣野スキー場側の百間滑や龍神の滝経由の登山口 ・ゴンドラ駅のある家族旅行村の奥にある林道経由の登山口 この両方の登山口を進んでも途中で一緒になり、瀬戸蔵山への登山道(遊歩道)となります。 道が良いのは、粟巣野スキー場側の百間滑や龍神の滝経由の登山口からがいいです。 ゴンドラ駅のある家族旅行村の奥にある林道経由の登山口からは、旧の登山道らしく、人の歩いた跡はありますが、整備されておらず途中がけ崩れがそのままになっていて、その上を歩いた跡があります。 私は、そのまま林道を車で行けるだけ進みましたが、約1.2キロ進んだ地点が大石やがけ崩れで通れないので、そこから歩きました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
旧登山道は、ちょっとがけで滑りそう。 そのほかの登山道は、遊歩道となっていて階段がものすごく多い道でした。 |
写真
感想
瀬戸蔵山への登山道は、少し舐めていました。階段が多いことからか非常にきつく感じました。
最近は、登り約1時間程度で筋肉痛などに、なったことがなかったのに、今日起きたら足に違和感が、あっ筋肉痛みたい。
体力が落ちたのか、年なのか・・・・。
やっぱり年かも
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