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Yamareco

記録ID: 1306942
全員に公開
ハイキング
北陸

岩籠山東尾根と夕暮山の紅葉

2017年11月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:40
距離
7.1km
登り
729m
下り
738m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:42
合計
4:39
11:11
11:47
12
11:59
12:03
34
13:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
※参考
山集落→敦賀駅 コミュニティバス時刻表 山公文名線
http://www.city.tsuruga.lg.jp/communitybus/bus_stop/bus_stop131.html
敦賀駅→山集落 コミュニティバス時刻表 山公文名線
http://www.city.tsuruga.lg.jp/communitybus/bus_stop/bus_stop1.html
駄口コースの最初の道標。P708が見えている。
2017年11月07日 09:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/7 9:20
駄口コースの最初の道標。P708が見えている。
1時間後、主尾根(Ca520)に乗る。
2017年11月07日 10:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/7 10:00
1時間後、主尾根(Ca520)に乗る。
開けた尾根歩きの始まりです。
2017年11月07日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/7 10:06
開けた尾根歩きの始まりです。
後でこの崩落地の上を通ります。年々,崩壊が進んでいるようです。
2017年11月07日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/7 10:10
後でこの崩落地の上を通ります。年々,崩壊が進んでいるようです。
振り返って湖北の山々
2017年11月07日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 10:12
振り返って湖北の山々
鮮やかな黄色
2017年11月07日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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鮮やかな黄色
南尾根との出合いから紅に変わる。
2017年11月07日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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南尾根との出合いから紅に変わる。
この辺りはいい雰囲気!
2017年11月07日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 10:28
この辺りはいい雰囲気!
紅葉をアップ
2017年11月07日 10:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 10:29
紅葉をアップ
ブナ林に突入
2017年11月07日 10:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/7 10:34
ブナ林に突入
新緑の時しか来ていないので見たかった所。ちょうど見頃です。
2017年11月07日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/7 10:37
新緑の時しか来ていないので見たかった所。ちょうど見頃です。
この空間の黄葉が見たかった。
2017年11月07日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 10:37
この空間の黄葉が見たかった。
シロモジ。もう脳汁出っ放し
2017年11月07日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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シロモジ。もう脳汁出っ放し
登って来た東尾根 P708から
2017年11月07日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 10:50
登って来た東尾根 P708から
インディアン平原の巨岩が見える。
2017年11月07日 10:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 10:52
インディアン平原の巨岩が見える。
これもシロモジ
2017年11月07日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 10:53
これもシロモジ
P708を下ったコルのブナ巨木
2017年11月07日 11:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 11:00
P708を下ったコルのブナ巨木
この紅葉の森を歩いて来た。
2017年11月07日 11:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 11:04
この紅葉の森を歩いて来た。
インディアン平原に上がる。何の実?
2017年11月07日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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インディアン平原に上がる。何の実?
ジョーズ岩くんこんにちはー
2017年11月07日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ジョーズ岩くんこんにちはー
ここでゆっくり休憩[[beer]]
2017年11月07日 11:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここでゆっくり休憩[[beer]]
西方ヶ岳、敦賀湾、敦賀市街を一望
2017年11月07日 11:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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西方ヶ岳、敦賀湾、敦賀市街を一望
右の奥が岩籠山、左は南峰。
2017年11月07日 11:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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右の奥が岩籠山、左は南峰。
インディアン平原
2017年11月07日 11:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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インディアン平原
山頂に到着 765.2m
2017年11月07日 11:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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山頂に到着 765.2m
南方面、高島トレイルの稜線
2017年11月07日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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南方面、高島トレイルの稜線
これから歩く夕暮山の稜線、奥は野坂山地
2017年11月07日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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これから歩く夕暮山の稜線、奥は野坂山地
北東方面、江越国境の山脈。肉眼では黒っぽい雲の下に白山らしき[[mountain1]]
2017年11月07日 12:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 12:02
北東方面、江越国境の山脈。肉眼では黒っぽい雲の下に白山らしき[[mountain1]]
南側のトラバース道は黄葉真っ盛り
2017年11月07日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 12:20
南側のトラバース道は黄葉真っ盛り
市橋コース分岐点を直進して夕暮山へ
2017年11月07日 12:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 12:24
市橋コース分岐点を直進して夕暮山へ
ハウチワカエデ
2017年11月07日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 12:25
ハウチワカエデ
反射板
2017年11月07日 12:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/7 12:29
反射板
先ほどまでいた岩籠山
2017年11月07日 12:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 12:32
先ほどまでいた岩籠山
夕暮山三角点720.4m。 ピークは別にあります。
2017年11月07日 12:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 12:38
夕暮山三角点720.4m。 ピークは別にあります。
絶景ポイント。ススキ原の向こうに野坂岳と若狭湾が望める。
2017年11月07日 12:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 12:41
絶景ポイント。ススキ原の向こうに野坂岳と若狭湾が望める。
浅いコルに出る。直進してしまうとP690への広い尾根に入り込むので注意!
2017年11月07日 12:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/7 12:45
浅いコルに出る。直進してしまうとP690への広い尾根に入り込むので注意!
ここは直角に右に折れるとテープがある。三年前に直進した三人パーティが遭難するという事案あります。
2017年11月07日 12:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 12:45
ここは直角に右に折れるとテープがある。三年前に直進した三人パーティが遭難するという事案あります。
次の小ピークを巻く
2017年11月07日 12:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/7 12:50
次の小ピークを巻く
時々 [[momiji]] 西尾根(山コース)は雑木が多い、
2017年11月07日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 12:59
時々 [[momiji]] 西尾根(山コース)は雑木が多い、
広場に出て小休止。
2017年11月07日 13:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/7 13:07
広場に出て小休止。
砂防ダムまで下りてきました。あとは自転車で帰ろう。
2017年11月07日 13:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/7 13:45
砂防ダムまで下りてきました。あとは自転車で帰ろう。
撮影機器:

感想

晴天の紅葉を求めて地元の 岩籠山へ登ってきました。
岩籠山南尾根のブナ林、夕暮山への稜線は黄葉は真っ盛りでした。誰にも会わず独り占め。
field8usさん情報ありがとうございます。春夏冬はよく登る山ですが、紅葉のシーズンだけは歩いたことがありません。今回の山行で充分に満喫できました。

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