津田駅の線路下通路では、枚方津田高校美術部の制作による「ストリートアート」を楽しめます。
0
11/19 9:55
津田駅の線路下通路では、枚方津田高校美術部の制作による「ストリートアート」を楽しめます。
いつもの大池沿いの畦道を歩きます。
0
11/19 10:29
いつもの大池沿いの畦道を歩きます。
畑にコスモス。他にも小さな野花がいっぱい咲いていました。
0
11/19 10:31
畑にコスモス。他にも小さな野花がいっぱい咲いていました。
三宅幸四郎碑、枚方Local Wikiによると河内素麺に貢献されたとか。詳細は不明。
0
11/19 10:38
三宅幸四郎碑、枚方Local Wikiによると河内素麺に貢献されたとか。詳細は不明。
円通池の土手に到着。本日はマイナールートを歩きません。
0
11/19 10:49
円通池の土手に到着。本日はマイナールートを歩きません。
ガラト川に架かる橋の下を覗くと、道標が立っていました。川沿いの道があるんですね。
0
11/19 10:52
ガラト川に架かる橋の下を覗くと、道標が立っていました。川沿いの道があるんですね。
正規のハイキング道は初めて歩くという。。。何度も来てるのに。
0
11/19 10:54
正規のハイキング道は初めて歩くという。。。何度も来てるのに。
国見池に到着。釣り池になっていました。
0
11/19 11:07
国見池に到着。釣り池になっていました。
本日は国見山の新名所を探しにやってきました。この辺りかなと、思ったのですが。。。とりあえず直進。
0
11/19 11:08
本日は国見山の新名所を探しにやってきました。この辺りかなと、思ったのですが。。。とりあえず直進。
結局、登り口はなく、いつもの巡視路ルートへ突入。巡視路は右ですが、左の尾根道を歩いてみます。
0
11/19 11:16
結局、登り口はなく、いつもの巡視路ルートへ突入。巡視路は右ですが、左の尾根道を歩いてみます。
小ピークが分岐になっており、左手の尾根を進みます。
0
11/19 11:18
小ピークが分岐になっており、左手の尾根を進みます。
尾根の先端部から遊歩道が設置されていました。
0
11/19 11:23
尾根の先端部から遊歩道が設置されていました。
新名所の「国見山展望台」に到着。
1
11/19 11:31
新名所の「国見山展望台」に到着。
展望台への入り口です。国見池から、舗装路がまっすぐここへ通じていました。
0
11/19 11:26
展望台への入り口です。国見池から、舗装路がまっすぐここへ通じていました。
尾根の先端部へ戻って、ちょっと振り返り。フェンス前に休憩のベンチがありました。
0
11/19 11:59
尾根の先端部へ戻って、ちょっと振り返り。フェンス前に休憩のベンチがありました。
巡視路の分岐へ戻ってきました。ハイキング道を歩かずに、このまま城址跡の堀切を越えて進みます。
0
11/19 12:06
巡視路の分岐へ戻ってきました。ハイキング道を歩かずに、このまま城址跡の堀切を越えて進みます。
この花を撮ろうと近寄ったら、トゲトゲのひっつき虫にやられました。
0
11/19 12:08
この花を撮ろうと近寄ったら、トゲトゲのひっつき虫にやられました。
下のハイキング道を見下ろしながら歩きます。ずいぶん見通しが良くなりましたね。
0
11/19 12:11
下のハイキング道を見下ろしながら歩きます。ずいぶん見通しが良くなりましたね。
国見山の山頂に到着。さすがに日曜日、休憩所も山頂も人がいっぱい。
0
11/19 12:21
国見山の山頂に到着。さすがに日曜日、休憩所も山頂も人がいっぱい。
と言うワケで、いつものルートで白旗池へ
0
11/19 12:27
と言うワケで、いつものルートで白旗池へ
おおー。三山木線の送電線直下が伐採されてた。とても見晴らしがイイ! しばらくは、ここもおススメの展望スポットですよ。
1
11/19 12:28
おおー。三山木線の送電線直下が伐採されてた。とても見晴らしがイイ! しばらくは、ここもおススメの展望スポットですよ。
白旗池を通り越して、ふれあいセンター前のベンチを確保。ここは誰もいない。
0
11/19 12:42
白旗池を通り越して、ふれあいセンター前のベンチを確保。ここは誰もいない。
久しぶりにレギュレーター・ストーブを持ってきました。
0
11/19 12:48
久しぶりにレギュレーター・ストーブを持ってきました。
今シーズン初なので、とりあえずカップラーメンから。
1
11/19 12:49
今シーズン初なので、とりあえずカップラーメンから。
エビ嫌〜い。ピーン!(あ、ゴミ袋に捨てましたから)
1
11/19 12:50
エビ嫌〜い。ピーン!(あ、ゴミ袋に捨てましたから)
鍋はダイソーで調達。取っ手が収納できるので、とても便利です。
0
11/19 12:51
鍋はダイソーで調達。取っ手が収納できるので、とても便利です。
保温性のある蓋も、ダイソーです。なので、カップの蓋部分は、最初に全部むいちゃいます。以前、ひっかけて、倒したことがあるので。。。
0
11/19 12:52
保温性のある蓋も、ダイソーです。なので、カップの蓋部分は、最初に全部むいちゃいます。以前、ひっかけて、倒したことがあるので。。。
残ったお湯でコーヒーの作り置き。帰りの電車で暖かいコーヒーを飲みました。
0
11/19 12:57
残ったお湯でコーヒーの作り置き。帰りの電車で暖かいコーヒーを飲みました。
一人ではしゃいでいたら、頬に雨粒が。。。今日は晴れとちゃうの?傘持ってきて来てない。急いで交野山へ登りました。
0
11/19 13:19
一人ではしゃいでいたら、頬に雨粒が。。。今日は晴れとちゃうの?傘持ってきて来てない。急いで交野山へ登りました。
白旗池の紅葉をゆっくり楽しむ間がなかった。。。
0
11/19 13:20
白旗池の紅葉をゆっくり楽しむ間がなかった。。。
交野山登リ口に到着。
0
11/19 13:22
交野山登リ口に到着。
観音岩の彫り穴が良く見えるようになりました。銅版が埋め込まれていたそうです。現在は所在不明。
0
11/19 13:32
観音岩の彫り穴が良く見えるようになりました。銅版が埋め込まれていたそうです。現在は所在不明。
観音岩からの眺め。この真下に、巨大な「サ」の梵字が刻まれています。
0
11/19 13:36
観音岩からの眺め。この真下に、巨大な「サ」の梵字が刻まれています。
送電線の向こう側、中央のピークがサンドイッチ山です。
0
11/19 13:41
送電線の向こう側、中央のピークがサンドイッチ山です。
三宝荒神にご挨拶。鳥居の両側にある巨石に注目。
0
11/19 13:44
三宝荒神にご挨拶。鳥居の両側にある巨石に注目。
巨岩に「石燈籠」の文字が刻まれています。かつては笠石も出土したとか。これが燈籠だとすると、かなり立派なものと推察します。
0
11/19 13:45
巨岩に「石燈籠」の文字が刻まれています。かつては笠石も出土したとか。これが燈籠だとすると、かなり立派なものと推察します。
本日は石仏の道であっさりと帰ります。
0
11/19 13:51
本日は石仏の道であっさりと帰ります。
このルートは岩倉開元寺の参道と考えられています。巨岩の上に木製の展望台が設置されています。最近、再整備されたようですね。
0
11/19 14:00
このルートは岩倉開元寺の参道と考えられています。巨岩の上に木製の展望台が設置されています。最近、再整備されたようですね。
巨岩の縁まで恐る恐る近づいて決死の撮影。
0
11/19 14:05
巨岩の縁まで恐る恐る近づいて決死の撮影。
本日のシータ撮影はこれにて終了。あとは自然と石仏を楽しみながら下山します。
0
11/19 14:08
本日のシータ撮影はこれにて終了。あとは自然と石仏を楽しみながら下山します。
うおー。お見事!
0
11/19 14:14
うおー。お見事!
秋に咲くアザミ。
0
11/19 14:25
秋に咲くアザミ。
斜めに傾いて、今にも転げ落ちそうな「阿弥陀三尊磨崖石仏」です。室町中期の造立とされ、参道の最奥、西に面して立っています。
0
11/19 14:27
斜めに傾いて、今にも転げ落ちそうな「阿弥陀三尊磨崖石仏」です。室町中期の造立とされ、参道の最奥、西に面して立っています。
この辺りまでは紅葉していました。
0
11/19 14:27
この辺りまでは紅葉していました。
斜面をガッチリと太い根が鷲掴み。生命力の強さを感じます。
0
11/19 14:29
斜面をガッチリと太い根が鷲掴み。生命力の強さを感じます。
三尊磨崖石仏(文明十一年)1479は、道に背を向けて立っているので、撮影するのに一苦労。足元が危ういです。向かって左に刻された「キリーク」が明瞭に残っています。
0
11/19 14:31
三尊磨崖石仏(文明十一年)1479は、道に背を向けて立っているので、撮影するのに一苦労。足元が危ういです。向かって左に刻された「キリーク」が明瞭に残っています。
その向かい側の斜面を背にして立つ阿弥陀如来立像
0
11/19 14:31
その向かい側の斜面を背にして立つ阿弥陀如来立像
かつては沢沿いに道があり、阿弥陀三尊を見上げながら歩いたと云います。
0
11/19 14:32
かつては沢沿いに道があり、阿弥陀三尊を見上げながら歩いたと云います。
ココまで来ると鮮やかなグリーンでした。
0
11/19 14:34
ココまで来ると鮮やかなグリーンでした。
二尊石仏(桃山時代)は、半分以上埋まっているので、立像かどうかも分からない。向かって右は比丘形像と言い、修行僧を表しています。左は、阿弥陀さん。
0
11/19 14:37
二尊石仏(桃山時代)は、半分以上埋まっているので、立像かどうかも分からない。向かって右は比丘形像と言い、修行僧を表しています。左は、阿弥陀さん。
弥勒仏坐像(鎌倉前期)は、参道の結界を表しているとのこと。上部は笠状になっていて、とても立派です。
0
11/19 14:40
弥勒仏坐像(鎌倉前期)は、参道の結界を表しているとのこと。上部は笠状になっていて、とても立派です。
右のヒジがマンガチックに曲がっています。鎌倉期以前の石仏ではよく見る表現ですね。奈良興福寺の弥勒信仰が当地にも伝搬していた証拠とも。解説終わり。お粗末さまでした。
0
11/19 14:40
右のヒジがマンガチックに曲がっています。鎌倉期以前の石仏ではよく見る表現ですね。奈良興福寺の弥勒信仰が当地にも伝搬していた証拠とも。解説終わり。お粗末さまでした。
ミカン〜、
0
11/19 14:43
ミカン〜、
レモン〜、
0
11/19 14:46
レモン〜、
カキ〜。
0
11/19 14:53
カキ〜。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する