藤野十五名山（京塚山・名倉金剛山）と高倉山、石楯山

2018年01月06日(土) [日帰り]

• GPS: 03:54
• 距離: 12.6km
• 登り: 677m
• 下り: 682m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:52

10:48 藤野駅
11:34 11:34 京塚山(石山)
11:39 11:40 坊主山
11:45 11:47 一本松山(蚕影山)
12:21 12:30 金剛山(名倉金剛山)
12:44 12:47 天神峠
12:50 12:51 高倉見晴し
12:55 12:59 高倉山
13:04 13:05 高倉見晴し
13:32 13:32 一本松山(蚕影山)
13:47 13:56 石楯山
14:14 14:14 境川橋
14:40 14:40 藤野駅
14:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR 高尾駅ー藤野駅を往復

コース状況／危険箇所等

京塚山エリアは地図を片手にオリエンテーリングをしているようで面白い。
名倉金剛山エリアは日当たりの良い尾根歩き。
全く危険はありませんが厚く積もった落ち葉があるので下りは少々注意が必要です。
この山域の案内図「てくてくまっぷ」は必携。藤野駅の観光案内所ふじのねでもらってから出発しましょう

写真

1/6 9:27

地元の神社で遅まきながら初詣してから出発

1/6 10:50

藤野駅に到着。左手のラブレター経由で藤野15名山を歩く作戦です

1/6 11:12

1/6 11:14

ラブレターに到着してみたら、

1/6 11:14

鉄骨にシートが被せてあるだけ。
感心した

1/6 11:16

藤野駅方面の眺望

1/6 11:28

京塚山へ

1/6 11:29

京塚山

1/6 11:29

山頂はひろびろ

1/6 11:30

京塚山から、年末に登った日連金剛山の眺望

1/6 11:48

続いて一本松山？　三角点があるので間違いなさそうだが標柱がない

1/6 11:48

これが標柱でした

1/6 11:52

道路に出て名倉金剛山へ

1/6 11:57

シュタイナー学園の横を通る。斉藤工氏の母校だが、シュタイナーといえば小説と映画「鷲は舞い降りた」だな、とくだらぬ事を考える

1/6 11:59

京塚山の眺望

1/6 12:02

これから行く高倉山の斜面に「山の目」

1/6 12:08

1/6 12:08

日向地区

1/6 12:23

名倉金剛山への登り

1/6 12:24

山頂へはやせ尾根を進む

1/6 12:25

名倉金剛山に到着

1/6 12:28

休業中の東尾垂の湯の奥に峰山、そして丹沢

1/6 12:29

名倉金剛山山頂

1/6 12:30

石砂山

1/6 12:53

高倉山へ。途中で「山の目」を見学

1/6 12:56

「山ノ目」だが、投棄されたゴミにしか見えない

1/6 13:00

高倉山。観光案内所でこの先はがけ崩れのためやめたほうがよいとアドバイスされていたのでUターン

1/6 13:10

時間に余裕があるので石楯山へ

1/6 13:22

石老山

1/6 13:24

歩いてきた日向金剛山の稜線

1/6 13:26

シュナイダー学園前に戻ってきた

1/6 13:27

扇山

1/6 13:27

三頭山。名倉峠から再び山に入り

1/6 13:50

石楯山

1/6 13:49

石楯山の見晴らし台でおにぎり休憩。低山だが風が冷たくなってきた

1/6 13:50

石楯山からの眺望

1/6 14:03

石楯尾神社は誰もいない

1/6 14:23

名倉地区を抜けて藤野駅へ

1/6 14:32

弁天橋

1/6 14:38

藤野駅着。ラブレターは遠くから見るのが一番です

撮影機器：

RICOH WG-5 GPS リコー

感想

hk10

2017年歩き納めと2018年歩き初めの両方が藤野15名山という人はあまりいないと思う。早起きができず今日も藤野駅に降り立つ。観光案内所ふじのねで「てくてくまっぷ」を入手。高倉山から東の道は崖崩れで歩行しない方がよいとアドバイスを頂く。（頂いた地図にもマジックで×マークがしてある）。
京塚山、名倉金剛山を歩き、石楯山経由で石楯尾神社へお参り。全く油断して道なりに歩いていたら間違えて上野原方面へ行きそうになりUターンし、藤野駅へ。
次の電車まで30分あるので駅前の飲み屋「風見」へ。アイスコーヒーを飲みながら店員さんとシュナイダー学園の話題で時間をつぶしました。