武庫川渡渉左岸支流プチ溯行&藪漕ぎ後の●トレ
- GPS
- 02:39
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 198m
- 下り
- 348m
コースタイム
- 山行
- 7:54
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:54
天候 | 曇時々晴、時々小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
トイレットペーパー
メガネの紐
チョッキ
ヘルメット
ハーネス
沢靴
SUNTO
ザック
笛
ハーケン落ちんようにするやつ
コンパス
デジカメ
たわし
ハンマー
ハーケン
下降器
ロープスリング数本
テープスリング数本
カラビナ数個
安全環付カラビナ2個
リングボルト
ジャンピング
キリ
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感想
スノボに行くつもりやったけど天気がイマイチっぽいので、ヤメにした。で、誘ってくれてはった加藤さんの岩トレに合流させてもらうことにしたが、単純に行ってもオモんないので、今までとは違うアプローチで行くことに。
渡渉できそうな水量やったら渡って、その後、支流溯行して岩トレ現場に行こうと。
で、自宅から沢靴はいて予定より15分遅れで出発し、廃線跡で誰も居ないのを確認後、秘密?の方法で武庫川の川原に降り、渡渉場所を探る。廃線跡から見た時は「行けるやろ、余裕かも」って思たけど、目の前で足元で水流を見ると結構深くて流れが速い。何より問題なのは、水底の岩がヌルヌルで、流れのあるところで、まともに立てそうにないこと。下半身は濡れる前提で来ていたが、泳ぐ段取りではなかったから。んーーー、どーーすべかーー、少し下流の橋から渡ろうかと、かなり逡巡したが、結局20分ほど、渡渉場所選択に時間を費やし、流れの緩めのところをユックリとヘソまで浸かって渡った。川原に居た時、廃線跡ハイカーから見られていて「通報されたら嫌やな」思たけど、警察やらヘリやらが来ることはなかった。
左岸支流の小さい沢を詰めてから、加藤さんとの待ち合わせ場所に向かうつもりで、溯行開始。いきなり滝があり、右岸から巻き、歩き易かったので、そのまま、ほぼ木が生えてる小尾根を登っていった。途中、岩場も出てきたがフリーで登れるくらいやった。
最後、少しだけ藪を濃いで、いつものハイキングコースにとびでて、そこから数分でベンチのある岩場に着いたら、加藤さんたちは既に登り始めていた。
この日はいつもより多い回数のぼった。
青木さんとはバス停で分かれ、その後、宝塚駅のミンミンで打ち上げしてから帰った。
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