めざせ！雲竜渓谷

2018年01月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 10.6km
• 登り: 614m
• 下り: 608m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 1:26
• 合計: 6:17

距離 10.6km 登り 616m 下り 618m

8:03 雲竜渓谷登山口駐車場
8:34 9:10 稲荷展望台
9:40 洞門岩
10:40 雲竜渓谷入り口
11:00 11:10 友知不
11:20 11:40 雲竜瀑の手前
12:20 12:40 雲竜渓谷入り口
13:10 洞門岩
14:20 雲竜渓谷登山口駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雲竜渓谷登山口までの車道にてアイスバーンの場所がありましたので御注意ください。

コース状況／危険箇所等

工事用道路の稲荷展望台の先に落石注意立ち入り禁止区間があります。
自己責任にてお願いします。

写真

1/13 8:01

雲竜渓谷登山口駐車場を利用しました。
工事用道路を利用して向かいます。

1/13 8:25

ある程度除雪されていますが、凍っています。

1/13 8:33

澄み切った青空！

1/13 8:59

展望台にて無料の双眼鏡で楽しむ。

1/13 9:08

星の子

1/13 9:53

洞門岩の分岐から沢沿いを歩くことにしました。

1/13 10:39

雲竜渓谷入り口の階段からの眺め

1/13 10:54

バッチリ凍りついてます。
ただし、小さな崩落がありました。

1/13 10:58

友知不周辺でmeekoがサングラスを落としたっぽい
すれ違う方に「サングラスが落ちていましたら目立ちそうな場所においてください」と声を掛けました。

1/13 11:06

おばけクラゲ

1/13 11:11

氷柱が間近に
今回の目的の場所です。

1/13 11:21

アイスクライミングやってました。
あっちには行けそうもありませ〜ん
（行ってみたいけど・・・）

1/13 11:32

大きな崩落の跡
「こわ〜〜〜〜」

1/13 11:37

「氷柱から望く雲竜瀑」
　目的達成！

1/13 11:55

鍋の蓋が落ちてま〜す
誰のですかぁ〜？

1/13 12:01

サングラスが落ちてま〜す
誰のですかぁ〜？
meekoので〜す！
声を掛けた3人組の方が置いてくださったと思います。
また、登りの女性の方に言付けをしていただきありがとうございました。
無事に戻って着ました。感謝します。

1/13 12:27

雲龍渓谷入り口にて　お昼にしました。

1/13 13:24

駐車場まで工事用道路にて下山しました。

帰りに東武日光駅駅前のまんじゅうを並んで

1/13 15:09

あげゆばまんじゅう　初ゲット
　うまし！
　おしまい

撮影機器：

NIKON D7000 NIKON CORPORATION

COOLPIX B500 NIKON

装備

個人装備

ハードシェル グローブ ネックウォーマー ヘルメット 靴（冬用） アイゼン（冬靴用） ゲイター ストック ピッケル サングラス ゴーグル 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト コンパクトカメラ 一眼レフカメラ

感想

Pochitaro-

最初にサングラスを拾って岩に置いていただいた男性3人組みの方、その言付けを教えて頂いた女性の方ありがとうございました。

今回で2回目の雲竜渓谷になりました。前回より渡渉が多かったように感じました。
自然が生んだ芸術は、神秘的な空気感がありました。幸い崩落が無かった事に感謝します。

コメント

apfelsine

サングラス
無事見つけられたようで良かったです．もっと詳細に場所をお伝えできれば良かったなぁと気になっていたので...
最終地点に行くには，相当のスキルが必要そうでしたね．高巻きから行こうとしましたが，諦めて引き返しました．心残りではありますが，怪我なく行って帰ってこられたことと，神秘的な自然の芸術を少しでも垣間見られたことに満足しています．

Pochitaro-

Re: サングラス
apfelsine さま
書き込み頂きましてありがとうございました。白いフレームなので雪の中に紛れ込んでいたら見つからないなぁと思っていました。見知らぬ同士の連携プレイでサングラスが戻ってきて奇跡的でした。meeko も喜んでいます。本当にありがとうございました。