記録ID: 138612
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ハイキング
金剛山・岩湧山
岩湧山(ネバシ谷-関電道-岩湧山-いわわきの道-林道岩湧線)
2011年10月02日(日) [日帰り]
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- GPS
- 05:22
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 709m
- 下り
- 707m
コースタイム
8:49ネバシ谷の入り口-(ネバシ谷)-9:14関電道・ネバシ谷の分岐(休憩、地図確認)9:21-(関電道)-10:00索道跡-10:00(プチ道迷い)10:11-10:19鉄塔77(休憩)10:32-10:53鉄塔76-11:08鉄塔75-(ダイトレ)-11:36岩湧山・山頂(休憩)11:55-(ダイトレ)-12:19ダイトレ・いわわきの道の分岐(休憩)12:27-(いわわきの道)-12:41展望台(休憩)12:44-13:02岩湧山・四季彩館(休憩)13:25-(林道岩湧線)-14:12ネバシ谷の入り口
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
<ネバシ谷> テープを追い、沢を何度も渡り返します。危険箇所はありません。クモの巣が多数ありました。今回はこの沢の途中から、関電道に入りました。 本日は、誰とも出会わず。 <関電道> テープや関電の鉄塔番号が書かれた標識を追います。かなり道の荒れたたところや、急坂、少しヤブこぎ(トゲ植物も少々)があります。索道跡付近でルートを外しやすいかも知れません(今回、10分ほどですが迷いました)。 一部道が細く、下が崖になっているところがあります。転落すると大変です。鉄塔75のすぐ下は、道というより廃墟でした(それでもテープあり)。 クモの巣が多数ありました。本日は、誰とも出会わず。 <ダイトレ、いわわきの道> メジャーな歩きやすい道です。危険箇所なし。 <林道岩湧線> 舗装された林道です。危険箇所なし。 |
写真
10:36写真左下から中央が道。右の崖から落ちると・・・。道は、柔らかい土の上に落葉がある状態で、滑り易いですし、幅は狭いです。左手の方には、しっかりとした岩や木などの掴めるものがありません。怖いです。危険です。正直、引き返そうかとも思いました。
撮影機器:
感想
ネバシ谷〜関電道は、今回が初めてです。
ネバシ谷の沢のところは、まあまあ、いい道だと思いました。しかし、関電道は、荒れすぎてるところや危険なところがあり、正直、二度と行きたくないと思いました。
山頂のススキの草原は、何回行っても素晴らしいと思いました。
ダイトレ、いわわきの道は快適です(荒廃した関電道を登った後ですので、なおさらです)。
帰路は、布引滝(行ったことありません)によるつもりでしたが、分岐を見落として行けませんでした。そのうち行ってみようと思います。
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