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Yamareco

記録ID: 1389392
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ハイキング
東海

各務原・関南アルプス ミニ縦走

2018年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:35
距離
15.4km
登り
1,029m
下り
1,021m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:22
合計
6:36
9:12
113
スタート地点
11:05
11:06
14
11:20
11:23
7
11:30
11:31
38
12:09
12:09
26
12:35
12:36
29
13:05
13:06
44
13:50
13:59
19
14:18
14:19
4
14:23
14:23
26
14:49
14:50
7
14:57
14:58
25
15:23
15:24
18
15:42
15:44
4
15:48
ゴール地点
本日は天気は悪かったので、見晴台からの展望はいまいちでしたが、天気の良い日にいけばかなり良い展望が得られるのではないかと思います。
天候 晴れのち曇り 一時小雨
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
各務野自然遺産の森の駐車場を利用
なお、当駐車場はAM9:00〜PM5:00まで利用可(9時前でも空いていましたが)
コース状況/
危険箇所等
アップダウンが激しいですが、整備されており歩きやすいです。
途中案内標識がたくさんありますが、見方によっては勘違いすることもあるので、事前にコースの確認をしておくと良いです。
今回は各務野自然遺産の森を拠点に周回します
まずは向山を目指して下道を進みます
2018年02月24日 09:18撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 9:18
今回は各務野自然遺産の森を拠点に周回します
まずは向山を目指して下道を進みます
途中、東海自然歩道への出口があるので、そちらに行きます
2018年02月24日 09:23撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 9:23
途中、東海自然歩道への出口があるので、そちらに行きます
寒洞池
2018年02月24日 09:36撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 9:36
寒洞池
池を超えると東海自然歩道の看板があるので、そのまま進む
2018年02月24日 09:40撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 9:40
池を超えると東海自然歩道の看板があるので、そのまま進む
アセビ群生地
2018年02月24日 09:44撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 9:44
アセビ群生地
しばらく進むと道路に出るため、
福祉の里の横を通過
2018年02月24日 10:00撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 10:00
しばらく進むと道路に出るため、
福祉の里の横を通過
このような感じ
2018年02月24日 10:01撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 10:01
このような感じ
福祉の里を超えたあとはしばらく道路を歩く
2018年02月24日 10:22撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 10:22
福祉の里を超えたあとはしばらく道路を歩く
三ツ池の真ん中の池の反対側に向山への登山口があるのでここを上がる
(途中丸い建物の横に階段のようなものがあるが登山口ではない)
2018年02月24日 10:32撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 10:32
三ツ池の真ん中の池の反対側に向山への登山口があるのでここを上がる
(途中丸い建物の横に階段のようなものがあるが登山口ではない)
向山に到着。三ツ池から尾根に出るまでは結構きつい
2018年02月24日 11:05撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 11:05
向山に到着。三ツ池から尾根に出るまでは結構きつい
途中、向山の見晴台を超えたのち、須衛に到着
2018年02月24日 11:30撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 11:30
途中、向山の見晴台を超えたのち、須衛に到着
向山〜岩坂峠までのルート
岩坂峠では福祉の里に降りることが可能
2018年02月24日 11:31撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 11:31
向山〜岩坂峠までのルート
岩坂峠では福祉の里に降りることが可能
伊吹の滝から坂祝まで縦走した場合での中間点
仮にここから坂祝まで行った場合は、全コース縦断にはその時間の倍かかると思ったほうが良いかも
2018年02月24日 12:03撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 12:03
伊吹の滝から坂祝まで縦走した場合での中間点
仮にここから坂祝まで行った場合は、全コース縦断にはその時間の倍かかると思ったほうが良いかも
途中、ロープ箇所がありました
2018年02月24日 12:13撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 12:13
途中、ロープ箇所がありました
金山に到着。ここで昼食を摂るがなぜか電波が入らない
2018年02月24日 12:35撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 12:35
金山に到着。ここで昼食を摂るがなぜか電波が入らない
大岩見晴台に到着
この日はほぼ何も見えず
2018年02月24日 13:07撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 13:07
大岩見晴台に到着
この日はほぼ何も見えず
空気の澄んだ日はこのように見えるようです
2018年02月24日 13:06撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 13:06
空気の澄んだ日はこのように見えるようです
自然遺産の森の4分岐に到着
2018年02月24日 13:22撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 13:22
自然遺産の森の4分岐に到着
とりあえず道なりに進んだところ、健脚の道展望台に到着
2018年02月24日 13:28撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 13:28
とりあえず道なりに進んだところ、健脚の道展望台に到着
何かおかしいと思い、周辺ルートを確認したところ、4分岐のところで道を間違えたことが発覚したため、分岐箇所にもどる
2018年02月24日 13:29撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 13:29
何かおかしいと思い、周辺ルートを確認したところ、4分岐のところで道を間違えたことが発覚したため、分岐箇所にもどる
分岐箇所からしばらく歩くと、途中南コースの分岐があるが、北コースを進む予定のため、そのまま道なりに進む。
その後の下りではザレ場が続くので注意が必要
2018年02月24日 13:45撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 13:45
分岐箇所からしばらく歩くと、途中南コースの分岐があるが、北コースを進む予定のため、そのまま道なりに進む。
その後の下りではザレ場が続くので注意が必要
下りの終端部分で左右に分かれる分岐があるが、案内版を見るとどちらに行けば判断つかないので、この場合は右に行く。
(案内版は左側から上がった人向けのものであった)
以降、案内版に従うことで、追間山頂(追間城跡)に到着
2018年02月24日 14:17撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 14:17
下りの終端部分で左右に分かれる分岐があるが、案内版を見るとどちらに行けば判断つかないので、この場合は右に行く。
(案内版は左側から上がった人向けのものであった)
以降、案内版に従うことで、追間山頂(追間城跡)に到着
追間山頂を超えるとしばらくアスファルトの道が続く
そのまま進むと明王山と城山方面に行くルートに分かれるが、城山まで行くと17:00までに戻れなくなりそうなので、明王山で引き返すことにする。
2018年02月24日 14:37撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 14:37
追間山頂を超えるとしばらくアスファルトの道が続く
そのまま進むと明王山と城山方面に行くルートに分かれるが、城山まで行くと17:00までに戻れなくなりそうなので、明王山で引き返すことにする。
明王山山頂(見晴台)に到着。ここからは北側の展望が開けている
2018年02月24日 14:45撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 14:45
明王山山頂(見晴台)に到着。ここからは北側の展望が開けている
明王山を下山後は、南ルートで自然遺産の森を目指す。
途中、ふどうの森全体の案内図があり、アルプス東側及び自然遺産の森近辺のルートがわかりやすく記載されていた
2018年02月24日 15:24撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 15:24
明王山を下山後は、南ルートで自然遺産の森を目指す。
途中、ふどうの森全体の案内図があり、アルプス東側及び自然遺産の森近辺のルートがわかりやすく記載されていた
なんとか時間内に自然遺産の森に到着。結構疲れました。
2018年02月24日 15:40撮影 by  SH-M05, SHARP
2/24 15:40
なんとか時間内に自然遺産の森に到着。結構疲れました。

感想

今回、以前から気になっていた各務原(関南)アルプスを歩いてみました。
ルート自体は、300m級の山々を縦走するだけなので、案外楽に廻れるかと思いましたが、尾根ルート自体はアップダウンの連続であるため、普通の山登り以上に体力を消耗しました。
なお、今回は各務野自然遺産の森をベースに周回したため、時間の都合上全ルートの踏破は出来ませんでしたが、コースの大体の雰囲気はつかめたと思っています。
次回は電車を使って全線走破をしてみようと思います。

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技術レベル
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体力レベル
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