01. 久しぶりに鶴巻温泉で下りてみたら、新しい跨線橋が出来たばかりでした。目指す権現山が画面右に見えます。
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01. 久しぶりに鶴巻温泉で下りてみたら、新しい跨線橋が出来たばかりでした。目指す権現山が画面右に見えます。
02. 弘法の湯の前を通り、陣屋の西で曲がると、東名高速のガードに到着。くぐってから斜め左の激坂を登ります。
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3/14 6:24
02. 弘法の湯の前を通り、陣屋の西で曲がると、東名高速のガードに到着。くぐってから斜め左の激坂を登ります。
03. あっという間にこの高さ。湘南平・大磯鷹取山あたりが遠くに佇んでいます。
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03. あっという間にこの高さ。湘南平・大磯鷹取山あたりが遠くに佇んでいます。
04. 稜線に出ると、朝日に照らされた森の雰囲気が上々♪
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3/14 6:31
04. 稜線に出ると、朝日に照らされた森の雰囲気が上々♪
05. このコースは緑濃い季節しか歩いたことがなかったもので、こんなに落葉樹中心で味わい深いとは!
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3/14 6:34
05. このコースは緑濃い季節しか歩いたことがなかったもので、こんなに落葉樹中心で味わい深いとは!
06. ちらほらと山桜系の花が咲き始め、この先の春の花めぐりに期待が高まります。
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06. ちらほらと山桜系の花が咲き始め、この先の春の花めぐりに期待が高まります。
07. 善波峠を過ぎると、巨木が俄然増えて見事な眺め。芽吹き〜新緑が絶品でしょうか?
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07. 善波峠を過ぎると、巨木が俄然増えて見事な眺め。芽吹き〜新緑が絶品でしょうか?
08. めんようの里分岐で目の前に二ノ塔・三ノ塔、その奥に塔ノ岳。いよいよ丹沢パノラマの道中が始まります。
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08. めんようの里分岐で目の前に二ノ塔・三ノ塔、その奥に塔ノ岳。いよいよ丹沢パノラマの道中が始まります。
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12. 弘法山はお堂がありますが、眺めはイマイチ。
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12. 弘法山はお堂がありますが、眺めはイマイチ。
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17. 権現山の手前に早咲き桜♪
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17. 権現山の手前に早咲き桜♪
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21. 権現山の展望台に到着!
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21. 権現山の展望台に到着!
22. 箱根〜富士が横一列に☆
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22. 箱根〜富士が横一列に☆
23. 曽我丘陵北部の奥に箱根駒ヶ岳 (左) と神山 (右)。神山に登れるようになるのはいつのことやら……。
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23. 曽我丘陵北部の奥に箱根駒ヶ岳 (左) と神山 (右)。神山に登れるようになるのはいつのことやら……。
24. 秦野盆地の奥に堂々の富嶽☆ 若干霞んでいますが、3月にこれだけはっきり見えれば御の字です (^^
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3/14 8:08
24. 秦野盆地の奥に堂々の富嶽☆ 若干霞んでいますが、3月にこれだけはっきり見えれば御の字です (^^
25. 権現山山頂はソメイヨシノの名所。満開になれば大山の眺めもさぞかし見事でしょう。
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3/14 8:11
25. 権現山山頂はソメイヨシノの名所。満開になれば大山の眺めもさぞかし見事でしょう。
26. 朝陽を浴びて輝くスノードロップ。
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3/14 8:28
26. 朝陽を浴びて輝くスノードロップ。
27. 超たわわな感じで咲き始めた寒緋桜。
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27. 超たわわな感じで咲き始めた寒緋桜。
28. 新緑の頃は見応えがありそうなアングル。
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28. 新緑の頃は見応えがありそうなアングル。
29. 浅間山から急坂を下って金目川の橋を渡ると、気の早い大島桜 (?) が結構咲いていました。
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3/14 8:57
29. 浅間山から急坂を下って金目川の橋を渡ると、気の早い大島桜 (?) が結構咲いていました。
30. 染井吉野や河津桜も良いですが、
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30. 染井吉野や河津桜も良いですが、
31. 個人的には大島桜も結構好き。
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31. 個人的には大島桜も結構好き。
32. 水無川と秦野駅周辺。左奥に真っ白な富士。水無川は清流そのもので、散歩には良い雰囲気ですね〜。
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3/14 9:10
32. 水無川と秦野駅周辺。左奥に真っ白な富士。水無川は清流そのもので、散歩には良い雰囲気ですね〜。
33. 秦野駅北口に到着し、本日の第一部終了〜。
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3/14 9:18
33. 秦野駅北口に到着し、本日の第一部終了〜。
34. 箱根そばに入り遅い朝食ウマ〜(早朝、電車の中であんぱんを1個かじっただけ ^^;)。
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3/14 9:20
34. 箱根そばに入り遅い朝食ウマ〜(早朝、電車の中であんぱんを1個かじっただけ ^^;)。
35. 秦野駅南口から住宅街をトコトコ歩いて行くと、今泉湧水公園に到着 (左奥にチラリ富士)。
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3/14 9:43
35. 秦野駅南口から住宅街をトコトコ歩いて行くと、今泉湧水公園に到着 (左奥にチラリ富士)。
36. 緋寒桜や河津桜が咲いていましたので、しばしマクロレンズで撮影タ〜イム。
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3/14 9:47
36. 緋寒桜や河津桜が咲いていましたので、しばしマクロレンズで撮影タ〜イム。
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40. たまに菜の花も咲く住宅街の道に戻り、白笹稲荷神社入口を経て震生湖への登りに入ります。
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3/14 10:03
40. たまに菜の花も咲く住宅街の道に戻り、白笹稲荷神社入口を経て震生湖への登りに入ります。
41. 大山南尾根を遠望。高取山南側の険しさが一目瞭然です (汗
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3/14 10:23
41. 大山南尾根を遠望。高取山南側の険しさが一目瞭然です (汗
42. 塔ノ岳〜表尾根〜三ノ塔〜岳ノ台〜大山。秦野はこの眺めが当たり前……(うらやましい)。
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3/14 10:25
42. 塔ノ岳〜表尾根〜三ノ塔〜岳ノ台〜大山。秦野はこの眺めが当たり前……(うらやましい)。
43. 坂を登り切ると富士山ドーン!
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3/14 10:31
43. 坂を登り切ると富士山ドーン!
44. 車道を下って震生湖へ。常に釣り客がいますので、彼ら抜きの風景写真は難しそうです。
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3/14 10:54
44. 車道を下って震生湖へ。常に釣り客がいますので、彼ら抜きの風景写真は難しそうです。
45. 震生湖の西側から遊歩道の階段を登って尾根道に戻ります。
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3/14 11:03
45. 震生湖の西側から遊歩道の階段を登って尾根道に戻ります。
46. 震生湖バス停 (1日1本でハイキングには使えず) のすぐ西の分岐で、細い道へと進みます。
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3/14 11:08
46. 震生湖バス停 (1日1本でハイキングには使えず) のすぐ西の分岐で、細い道へと進みます。
47. 配水場を過ぎると未舗装路となり、楽しい里山の道に♪
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3/14 11:20
47. 配水場を過ぎると未舗装路となり、楽しい里山の道に♪
48. 季節感メチャクチャ w
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3/14 11:22
48. 季節感メチャクチャ w
49. 栃窪集落の手前で、今回最後の富嶽の眺め。
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3/14 11:31
49. 栃窪集落の手前で、今回最後の富嶽の眺め。
50. 梅の木越しに表尾根。
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3/14 11:33
50. 梅の木越しに表尾根。
51. 栃窪集落を過ぎると桜並木の登りとなり、それが途切れるとしばらく細い登山道そのものとなります。
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3/14 11:42
51. 栃窪集落を過ぎると桜並木の登りとなり、それが途切れるとしばらく細い登山道そのものとなります。
52. 八国見山 (やくにみやま) 入口。今回はパスして、またいずれ。
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3/14 11:54
52. 八国見山 (やくにみやま) 入口。今回はパスして、またいずれ。
53. 篠窪を見下ろすあたりに来ると、
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3/14 12:02
53. 篠窪を見下ろすあたりに来ると、
54. 絵に描いたような山里風景に♪
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3/14 12:08
54. 絵に描いたような山里風景に♪
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3/14 12:05
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57. 梅も桜も菜の花も、という里山旅となって良かったです (^^
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3/14 12:10
57. 梅も桜も菜の花も、という里山旅となって良かったです (^^
58. 渋沢丘陵西端の見晴らし。このすぐ西で頭高山・渋沢駅方面への下りとなります。
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3/14 12:14
58. 渋沢丘陵西端の見晴らし。このすぐ西で頭高山・渋沢駅方面への下りとなります。
59. 頭高山入口分岐あたりでは、これから一気に満開へ向かうエネルギーが充満していました。
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3/14 12:23
59. 頭高山入口分岐あたりでは、これから一気に満開へ向かうエネルギーが充満していました。
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3/14 12:25
61. 梅の若木を育てているところでは、紅白入り乱れた光景を楽しめました。
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3/14 12:31
61. 梅の若木を育てているところでは、紅白入り乱れた光景を楽しめました。
62. 伊勢沢ノ頭 (?) をバックに春爛漫。
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3/14 12:34
62. 伊勢沢ノ頭 (?) をバックに春爛漫。
63. 頭高山の東の肩 (神山滝分岐) あたりから、三ノ塔〜大山。
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3/14 12:39
63. 頭高山の東の肩 (神山滝分岐) あたりから、三ノ塔〜大山。
64. 明るい広葉樹の森の緩い坂を登って頭高山に到着〜。塔ノ岳と大倉尾根を真正面に望みます。
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3/14 12:50
64. 明るい広葉樹の森の緩い坂を登って頭高山に到着〜。塔ノ岳と大倉尾根を真正面に望みます。
65. 松田の街と明神ヶ岳・金時山。今回、神山滝を経て松田へと赤線を延ばすことも考えましたが、頭高山南西側は等高線の間隔が狭く、まだ足のリハビリ中ですので、またいずれ……。
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3/14 12:58
65. 松田の街と明神ヶ岳・金時山。今回、神山滝を経て松田へと赤線を延ばすことも考えましたが、頭高山南西側は等高線の間隔が狭く、まだ足のリハビリ中ですので、またいずれ……。
66. この陽気に誘われて芽吹き始めた木もありました。
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3/14 13:02
66. この陽気に誘われて芽吹き始めた木もありました。
67. 今来た道を戻る途中、
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3/14 13:16
67. 今来た道を戻る途中、
68. マクロレンズで花撮り♪
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3/14 13:18
68. マクロレンズで花撮り♪
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3/14 13:21
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71. 頭高山入口分岐でこのカットを撮ったあとは、もう渋沢駅までひたすら歩くだけと思っていました。
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3/14 13:30
71. 頭高山入口分岐でこのカットを撮ったあとは、もう渋沢駅までひたすら歩くだけと思っていました。
72. ところが、泉蔵寺の北・室川の橋の脇にある梅園が、圧巻の眺めでした……!
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3/14 13:42
72. ところが、泉蔵寺の北・室川の橋の脇にある梅園が、圧巻の眺めでした……!
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3/14 13:45
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75. 千村配水場前で直角に曲がり、かつての矢倉沢往還をユルユルと下って渋沢駅に向かいます。
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3/14 14:01
75. 千村配水場前で直角に曲がり、かつての矢倉沢往還をユルユルと下って渋沢駅に向かいます。
76. 渋沢駅西口踏切を渡って北口の駅前通りに向かい、駅前広場北西の「ラーメン阿闍梨」にゴールイン!
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3/14 14:10
76. 渋沢駅西口踏切を渡って北口の駅前通りに向かい、駅前広場北西の「ラーメン阿闍梨」にゴールイン!
77. 新みそラーメン (かきあげがセットになった値段で950円) 激ウマ〜!
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3/14 14:20
77. 新みそラーメン (かきあげがセットになった値段で950円) 激ウマ〜!
78. 本日のにゃんこ (1)
塔君がどこかで暮らしている秦野盆地らしい (?) シャム混ブルーアイさんに出会いました (^o^……ソッコーで逃げられましたが w)。
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78. 本日のにゃんこ (1)
塔君がどこかで暮らしている秦野盆地らしい (?) シャム混ブルーアイさんに出会いました (^o^……ソッコーで逃げられましたが w)。
79. 本日のにゃんこ (2)
見事な柄の三毛猫さん。ンナ〜オ、ンナ〜オ!と人懐こそうな声で鳴いていましたが、接近してモフるのは×でした。残念!
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79. 本日のにゃんこ (2)
見事な柄の三毛猫さん。ンナ〜オ、ンナ〜オ!と人懐こそうな声で鳴いていましたが、接近してモフるのは×でした。残念!
80. うちのにゃんこ雪丸君。
暑くて汗が染み込んだディパックのニオイをクンクン嗅ぎまくりでした (^^;;
31
80. うちのにゃんこ雪丸君。
暑くて汗が染み込んだディパックのニオイをクンクン嗅ぎまくりでした (^^;;
気温が高い日が続いたので、2日違うだけでも
寒緋桜がまた一段と咲き進んだようですね。
写真がお上手なので、私と同じルートを歩かれたレコとは思えません。(^^;
権現山付近でしたか、道の両側が寒緋桜の並木でしたよね。
満開の時にもう一度見に行きたいものです。
ニャンコさんは2匹も出会えたのですか。
私が歩いた時は1匹だけ離れた所にいるのを見かけましたが、
カメラを構える前にとっとと立ち去られてしまいました。
bobandouさん、持ってますね〜。羨ましいです。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
今日までの数日間の暖かさは(いや、暑さは )、この厳しい冬を乗り切った植物にとっては本当に恵みだったようで、勢いを得た花や芽が猛ダッシュで膨らんだのかも知れません。とくに寒桜は、2日前とは全然違う咲き具合だったようですね……
今回、鶴巻温泉〜善波峠は3年半ぶり、善波峠〜権現山は小学校の遠足以来30数年ぶりに歩いたのですが、稜線の林相がなかなか良く(意外とスギヒノキは少なく)、弘法山〜権現山界隈はサクラが本当に多いということが良く分かり、灯台もと暗し感がありました
ベストシーズンは桜&芽吹きの頃ですが、さっそくこの春に出直すかどうか迷っています (他にも歩きたいところは多数…… )。
それはさておき、にゃんことの出会いはホントに運が左右するとしか思えません
全然見かけないときもありますし、目の前を横切るのが見えても姿を見失ったり、カメラを構えた瞬間にどこかへ逃げることもありますし……(-_-;
そんな中、塔君がどこかで暮らしている秦野という場所で、ブルーアイのシャム混さんを見かけたときは本当に嬉しかったですね
「お前、もしかして塔君と血がつながっているのでは?」……と (考えすぎ ^^;)。
bobandou さん こんばんは
秦野から震生湖に向かって渋沢丘陵をトボトボ上がって行って・・ふとふり向いたときの丹沢山塊と秦野の街並みがいいですね。私の大好きな眺めです。写真の41、42がそんな光景を思い出させてもらいました。この渋沢丘陵と頭高山は肩の力を抜いてノンビリと散策するにはいいところだと思います。そんな雰囲気が伝わってくるようでした。楽しませてもらいました。ありがとうございます。
.
、
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
震生湖へとユルユルと登って行くと目の前に広がる丹沢の大パノラマ、駅から1時間もかからずに最高の気分転換が出来る場所だと私も思います
出来れば、雪がたっぷり積もっているタイミングで訪れたかったですが、山に雪があれば大倉尾根を登りたくなりますし、それ以外の季節も行ってみたいところは多く、結局スギ花粉ピークの季節に体力維持・足リハビリのためにあるいてみました
しかし、それにしては、木々の雰囲気がなかなか悪くなく、またいずれ新緑・晩秋と来なければなぁ〜と思わせるものがありますね 。神奈川県民にとって、身近なところに掘り出し物スポットはまだまだ多い、ということを感じるリハビリウォークとなりました
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