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Yamareco

記録ID: 1402305
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トレイルラン
六甲・摩耶・有馬

トレランの筈がやはり藪コギ 全縦つまみ食い

2018年03月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:16
距離
25.9km
登り
1,080m
下り
1,074m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:16
合計
5:16
距離 25.9km 登り 1,085m 下り 1,088m
9:50
43
スタート地点
10:33
5
10:38
17
10:55
14
11:09
11:10
41
11:51
7
11:58
12:06
18
12:24
14
12:38
16
12:54
9
13:03
13:10
116
15:06
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
道標が新しくなってます
2018年03月15日 10:13撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 10:13
道標が新しくなってます
道標から大凡五分です
2018年03月15日 10:16撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 10:16
道標から大凡五分です
2018年03月15日 10:17撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 10:17
2018年03月15日 10:17撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 10:17
自宅から30分の滝
2018年03月15日 10:20撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 10:20
自宅から30分の滝
気持ちの良い観音山から奥池への下り道
2018年03月15日 11:16撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 11:16
気持ちの良い観音山から奥池への下り道
この橋の左脇から突入しました
2018年03月15日 12:05撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 12:05
この橋の左脇から突入しました
ここは右又を
2018年03月15日 12:08撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 12:08
ここは右又を
下に見えるのが先程の分岐点
2018年03月15日 12:11撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 12:11
下に見えるのが先程の分岐点
振り返って上を見るとこんな感じ
2018年03月15日 12:11撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 12:11
振り返って上を見るとこんな感じ
さらに登ると右上は危なっかしそう。なので左の笹藪に突入
2018年03月15日 12:12撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 12:12
さらに登ると右上は危なっかしそう。なので左の笹藪に突入
ここを登ります
2018年03月15日 12:14撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 12:14
ここを登ります
縦走路にでて、今登ってきた方を見る。
2018年03月15日 12:17撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 12:17
縦走路にでて、今登ってきた方を見る。
山奥に車が…
2018年03月15日 13:33撮影 by  ASUS_X00HD, asus
3/15 13:33
山奥に車が…
撮影機器:

感想

昨晩7時過ぎに翌日の仕事がなくなったことが確定。
ということで今日は潔く山に行くことにした。

最初の目的地は、今年新たに国史跡指定された「東六甲石丁場跡」。
史跡のある公園は定番のコースなんですがちょっと外れたところにあって今まで足を踏み入れたことがありませんでした。
確かに巨大な残念石がゴロゴロしています。入り口には早速道標が立てられていましたが、現地はほぼほぼ藪の中でした。今後整備が進むものと思われます。
で、ここから公園を抜けて反対側に出ようとしたところで滝を発見。石に掘られた寺院名がやたら立派。そしてここから5分ほど渡渉&急斜面のよじ登り。
甲山森林公園の管理棟が新築の途中でした。
森林公園から北山ダム〜鷲林寺〜観音山〜奥池〜宝殿料金所まではいつも通り。
この料金所付近からどうも全山縦走路に上がったログがあったので取り付きを探してウロウロ。結局料金所からすぐの橋の左わきから沢沿いが上がれそうだったのでそこから突入してみました。沢は枯れており歩行には問題なし。沢伝いに100m程上がって、そこから先の崩落がいやらしかったので藪に突撃。100m程の藪コギの後、無事縦走路に上がれました。疲れた・・・(^^;
後は縦走路を下りながら右側(南側)に下れるルートを探しますが、なかなか見つかりません。結局小笠峠との一般道との交差箇所まで出てしまいます。
仕方なしにこのまま塩尾寺まで下る覚悟をしたところようやく右折ポイントを発見!
細谷経由エデンの園との道標も小さくついていました。
踏み跡やや不明瞭ですがほぼ尾根伝いなのと、テープがかなりしっかりついているので、注意深く進めば大丈夫でしょう。途中結構級で足場が悪くトラロープが設置されている個所がいくつかあります。
最後の山中に放置された自動車にはビビりました。
歩けば歩くほど新たなルートが見つかる東六甲はやめられません。

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